IE9ピン留め

かって、ねこママが在籍していた協会の掲示板を久しぶりに除いてみたら、ヘンなお知らせが載っていた。すでに終了してはいるが新年会の案内で、

会 費:正会員・準会員 2000円、 非会員 2500円

とある。
「たくさんのご参加をお待ちしています!」ともあり、「非会員 2500円」とあるからには、会員でなくても正規に申し込めば参加して構わないようになっているのだろう。
なのに、肝心の連絡先の掲載がない

それはいいとして、「詳しくは、会報(省略)№298をご覧ください!!」とあるが、そもそも非会員が会報なんて購読しているの???購読してもいないものを、どうやって読んで申し込めと???
それともこの「非会員」というのは、購読会員のことを指しているのかい?
だったらそう書くよなあ、普通。

つまり、このお知らせは新年会の案内を掲載するということをただ義務的に果たしているだけで、肝心のことがおざなりになっているのである。
正会員が自分の知人友人を引っ張ってくることを期待する分には会報掲載だけでいい。ネットに掲載するということは、正会員の知り合いを持たない人たちにも呼びかけているということだ。
そういう人たちに、「会報をご覧ください!!」てのはいかにもヘンではないかいな。

空虚なご案内、とはこういうのをいう。ずけずけ
# by nekotamamako323 | 2012-01-29 15:44 | きっぱり! | Comments(0)
ゆめちゃんからもらったちりめんじゃこ。少々の油で炒め、少々の醤油とみりんで味付け。
スプーンや箸ですくい取るより、三本指でつまんで御飯に乗せる。
なかなか旨い。

そういえばここ数年は女も猫も杓子も「おいしい」と言わず「うまい」と言うのが増えているが、「旨い」(『うまい』でなく)と言った方が似つかわしい場合もあるね。

このちりめんじゃこもそう。
何が「旨い」なのかというと、まあ魚だからイノシン酸だのアミノ酸だのが含まれているわけで、それが「旨い」という形容を持ってくるのだろう。

しかし、きれいに着飾って、何の料理を食っても「うま~い!」と下品に叫ぶ女性アホタレ(ント)、なんとかならんのか。とにかくもう下品で下品でうんざりするんですけどぉ。

それからこちらは今読んでいる本。
「お一人様の老後」を著した上野千鶴子教授とその教え子(といっても直接の教え子でなく、教授の研究室に『お茶』をしに行っていただけであるらしい)である若き社会学者の対談集。
親の介護や老後、年金問題や介護保険、はたまた国の将来などが語られてゆく。

難しそうに見えるが、これが非常にわかりやすく読みやすい。なぜかというと、上野千鶴子教授が真の意味でクレバーなため、難しい話を難しい言葉を使わないで誰にでもわかるように説明ができているから。
これはものすごいことなんですね。

だって普通の「頭は良いように見せているが実はバカ」ってな人間は、難しい話を難しいままに語るので、結局は誰の共感も理解も得ずに自滅するのがオチだからである。

まあ、とにかく読んでみてください。面白いから。
# by nekotamamako323 | 2012-01-28 21:46 | うふっ | Comments(0)
芥川龍之介、といえば文豪の一人に数えられている。
ねこママが個人的に印象に残っているのは「芋粥」なのだが、「藪の中」も問題提起を果たしているという意味で、なかなかにすごい小説だと思う。
この芥川龍之介は実は少年少女向けの探偵小説も書いていたのだが、ご存知だろうか。

確か二、三篇ほど読んだのだが、恐ろしくというか悲しくなるほどの駄作で、「これがあの芥川の書いた小説???」と、頭の中にはクエスチョンマークとエクスクラメーションマークがぎっしり。
「食うために書きたくもない(自分には合わない)稚拙な探偵小説を書かざるを得なかったの?」などと思ったものだが、文章もまことに稚拙で、いったい芥川龍之介という人物は本当に才能があったのだろうか???などと判断に苦しんだものだった。

が、某作家が芥川のことを「おそらく類い稀な頭脳の持ち主で、それに恥じぬ努力を惜しまなかった彼は、虚構を生み出す才能をまるで持たなかった」とばっさり切り捨て、「古典説話を脚色するか暗鬱に内向するほかに、ほとんど嘘をつくすべを知らなかった」とこきおろしているのを先ほど読んで、ねこママはようやく「腑に落ちた」ような気がしたんです。
いえ、ただそれだけのことなんですけどね。

人間、嘘をついたり大ぼらを吹いたりできる人間の方が、限りない何かをもっているような気がするなあ、とは思う。文才のある詐欺師が本を書いたらさぞや面白かろう。
びっくりするぐらい、ブログを更新しなくなった。

適度に本も読んでいるし仕事もしているし遊びにも行っているのだが、にもかかわらず、ブログにそれが反映されないのはなぜなんだろう???(早い話が書く気が起こらなくなった)


・・・・・・・・・・・・・・う~~~ん・・・・・


要するにスランプ?


と言いたいが、単純に、自分がブログに対して求めるものがなくなったということかも知れないなあ。
娘が中学生の頃に描いた4コマ漫画を思い出すと、今でも失笑する作品がある。

娘(とおぼしき女の子)が本を読みながらぼろぼろと涙をこぼしている。

友達(当時仲のよかったMちゃんと思われる)が、声をかけてくる。
「何を読んでるの?」
娘(泣きながら)「あのね、『スペクタクルのような愛』っていうの」

娘(大騒ぎ)「と~っても感動的な本だよ~~!!ありえないよ~~~!!」
友達(たじたじ)「へ・・へえ・・・どんな内容?」

娘(泣きながら)「あのね、 『わたしはあなたであなたはわたしあなたはわたしでわたしはあなた』っていうの」
友達「泣けね~よ」




・・・最近、ブログを更新する気が起きなくて放置、というほどでもないが、ネタがないんですね。

仕事について書いてもしょうがないし、家族のことを書こうにも書くことがない。
スットコ亭主はネタを提供してくれるようなキャラではないし、娘はテストが近いので勉強ばかりしている。

そもそも、シャカリキに勉強して大学に入れたことだし、あとはもうそこそこの成績が取れればいいや、と娘は安易に考えていた。
が、高校時代からの友人(推薦でKOに入ったので、春になるともう4年生だ)とある日お喋りしていたら、彼女の口から成績がオールAだと聞かされて、(このままではいかん!)と一念発起したんだか、そこから真面目に勉強するようになって、今じゃ娘もオールAなんですね。

しかしいったんオールAを取ってしまうと、そこからズリ落ちたくなくて家にいるときは勉強ばかりしていてなかなか茶の間に下りてこない。
もちろん友達もいればれっきとした彼氏もいるから勉強ばかりしているわけではないのだが、部屋のドアを開けると、いつも真剣な表情で机にむかっている娘の横顔が見える。

つまんない。

ふざけることが大好きなはずの娘の真面目な顔は見たくない。笑
なので、ねこママは、昔(というほど過去のことでもないが)娘が描いた漫画を思い出しながら時おり一人でニヤニヤしていたりするんです。


我ながら気持ち悪いな。笑


# by nekotamamako323 | 2012-01-15 17:26 | うふっ | Comments(0)
ゆめちゃんとコイさんとひでぼう氏との四人で遊ぶ予定が、ゆめちゃんが都合で参加出来ず延期になった。
なので家でのんびりとしていようかと思ったが、コイさんから「向ヶ丘遊園の日本民家園に行かないか」というお誘いがあり、「祝日だけどスットコ亭主は出勤だし、いいか」と出かけることにした。

ねこママは京浜急行以外の電車で多摩川を越えるのは初めてである。
乗り間違えやしないかと思っていたが、乗る電車がよくわからず近くの男性に教えられた通りに乗ったら案の定、逆方向に行くやつだった。なので、かなり頭に来てしまった。
「案の定」というのは心に一抹の不安、信用の出来なさがあったからなのだけど、そういう原始的なカンのようなものはねじ伏せたらいかんよなあ、とつくづく思った次第。
いや、その男性もよくわからぬままに「たぶんこれだろう」と教えてくれたのだろうが、どえれ~迷惑。

「変だと思ったら乗らない」

今年はこれを座右の銘にするつもり。

ところでここは日本各地の古民家を移築した野外博物館だというが、これがなかなかよかったので、今度はゆめちゃん達も誘ってまた行きたい。特に花の時期や紅葉の時期は良さそうだ。


正門を入ったらこんな坂。息子が卒業した多摩美の八王子キャンパスみたい。


武士になったような気分。尾張250石取りの佐地家の武家屋敷。「供待」といって、主人のお供がその帰りを待つ控え場所かつ門番小屋。


前方で写真を撮っているのはコイさん。あちらデジカメ、こちら携帯。負けますわ。 


どっかのおとっつあんが入り込んでしまった。うぬ、と言いたいが、白髪の具合がスットコじいちゃんのようなので我慢。人差し指で隠して写真をながめていただきたい。
 


なかなか風情のある家。木の曲がりっぷりがよろしい。 


唯一の飲食店。飛騨白川郷の合掌つくりだが、もちろんそこから移築したものではない。もともと川崎市の小川町で観光旅料亭として使用していたものを再移築したもの。
ねこママはここでなめこそばを食べ、コイさんは山菜そば。つゆがいかにも関東風で塩辛いが、ダシもよくきいていて美味しかった。しかし、関西からの客人にはこの真っ黒なつゆやしょっぱさがコタエるだろうなあ。


寺山修二の歌にある「ふるさとの道 駆けて帰らむ」という下の句を思い出した。
紅葉の季節になったらまた来てみたい!と思った家。


上と同じ家。庭も広く、陽のよく当たる縁側もある。ここに座布団を敷いて、猫を抱っこしてのんびりと日向ぼっこをしてみたい、と思わせる家。ここが一番気に入った


ちなみにこういった古い民家は全部で23軒ほど。
全部を回ってつくづくと思ったのだが、段差が多過ぎて年寄りには非常に住みづらい。
昔は寿命が短かったので足腰が衰えるほど長生きはしなかっただろうとは思うが、それでもこういう家に住まわせるのは酷だという気がした。
それと、暗い、寒い、プライバシーがない等々あり、外から眺めている分にはいいが、住むのは一日がせいぜい。

S加からは遠かったが、天気もよく割と暖かい陽だったので、重い腰を上げて出かけてきた甲斐はあった。と思う(^^)
# by nekotamamako323 | 2012-01-10 15:37 | うふっ | Comments(2)
ボヤッとしているうちに、早くも松の内を過ぎた。・・・いや、「ボヤッ」は語弊があるな。

とにかく大晦日まで目いっぱい仕事で、おまけに残業続きだったので正月料理を何も作ることができず、「明けましておめでとう」もへったくれもない正月でありました。
しかも、休みなのは元日だけで、翌日からはまた仕事。
三が日を過ぎたら毎日残業。

ひっで~なあ・・・・。
なんて不条理なこの世界。


が!
ねこママは今日から花の3連休である。
特にやりたいことがあるわけでもないけれど、休みで晴天でとなるとなんだか嬉しい。
これでお金があると、もっと嬉しいのだけどねえ。(^^;



さて、「コロンビア大学の白熱教室」で盲目の女性教授が「幸せの定義」について学生たちの意見を求めていたのを見たばかりなので自分でも考えてみたりしているのだが、「幸せ」というのは永遠のものではないので、定義を考えることに何の意味があるのかという気もしなくはない。
「幸せ」が永遠のものという前提があるのなら、その定義に対する議論はいくらなされてもいいとは思うが。

ねこママの考える「幸せ」というのはぶつ切りのような形でポイポイとあり、その合間合間に幸せでもない日や不幸せ状態の日があるんだが、こんな暮らしの中で、「幸せ」の定義を語ってみたってしょうがないわ。

と思うのはやさぐれてますか?
あらたしき年の始めの初春のけふ降る雪のいや重(し)け吉言(よごと)
                     
大伴家持


という歌を高校のとき、書道の時間に書いた。
他の皆は大筆で別の言葉を普通に書くのだが、書道教師のお眼鏡にかなった者(クラスで一人、乃至は二人くらいしかいなかった)が小筆でもってこの歌を書かされるのである。

が、ねこママはちまちまとしたことがキライ。
大筆でガーッ!と書くのはいいが、小筆でちまちまちまちまと書いていると、カッとなって血圧が上がるんです。
だから年賀状の文字を小さい文字で書くこともできない。
パソコンで入力する分にはフォントが12だろうと10,5だろうと差し支えないが、自分で書くのは・・・・ああ、めんどくさ。ホント、年とともにいろんなことが面倒くさくなってくる。

なので、というわけではないが、ねこママは今回年賀状を書いていない。
なに、超勤続きでくたびれているので賀状を書く気力がどっかへ飛んでいってしまっただけのことなんですけどね。

明日は非番。
なんとか、力(?)を振り絞って返事だけは書こうと思う。

だからもう少し待っててちょうだいね~~~。
 
# by nekotamamako323 | 2012-01-03 21:23 | Comments(0)
ミラノ在住のイラストレーター、すむらさんからいただいたクリスマス&ハッピーニューイヤーカードの画像。品のいい筆致が佳き時代のイタリアをしのばせるが、どことなく日本的でもあって、なんだか懐かしい感じがする。

もう少し早く掲載したかったが、「2012」とあるのでちょっと遅らせたもの。
すむらさん、ありがとうございました。

# by nekotamamako323 | 2011-12-31 21:00 | 感謝 | Comments(0)
ネタがないわけではないが、書く気にならない。ぼんやりとこんなものを作ったりしている。

お気に入りのドイツ製のノートに貼ると大き過ぎて気持ちが悪いので、別のノートに貼りなおしてみただけ。服はモノクロでプリントして、自分で色を塗った。
シールはフェイバリットのもの。

もう少し、年齢に合ったことをして遊べよな~とか思うが、もしかしたら子供の頃に遊び足りなかったのかも知れない。
遊んでばかりいた記憶しかないのだが。

故郷は今、大雪。

らしい。
# by nekotamamako323 | 2011-12-28 22:41 | ひとりごと | Comments(0)
職場の女性配達員が交通事故で亡くなったのと、「タイムマシンで」の交通事故のシーンがかぶってしまったのはまったくの偶然なのだが、アップするのを控えた方がよかったな・・・と思っている。

後味が悪い。
# by nekotamamako323 | 2011-12-22 23:25 | ひとりごと | Comments(0)
一昨日の夕方、Y潮市のM地区を担当していた女性配達員が亡くなった。
業務中に、バイクで左折してすぐのところでバランスを崩し、車道側に転倒したところを後ろから来たミキサー車に轢かれたという。
47才。まだ学校に通うお子さんがいてもおかしくない年齢である。

働く人がフロアに大勢いるので、顔と名前が一致せず頭の中ではどの人だかわからないのだが、写真でも見せられたら、おそらくは「ああ、この人か・・・」とわかるのだろう。
名前に覚えがあるので、もしかしたら仕事のことで何度かは依頼に来たことがあるかも知れない。

ともかく、土曜日までは確かに生きていて元気に仕事をしていたはずの人が、あっという間にこの世から姿を消した。それがなんだかわけもなく悲しくてしょうがない。
勤め先の食堂でもらったワインコルク。
沢山あって、全部持ってっていいと言われたが、今のところ何に使うというあてもないのでとりあえずこれだけもらってきた。

2、3年くらい前のデザインフェスタで、コルクに外国の使用済み切手などを貼った手作りのキーホルダーを売っていたが、(たしか一個500円だった)左見右見した結果、「これなら自分にも作れる」と思って結局買わなかったのだった。

食堂のおっちゃんに「何に使うの?」と聞かれて「キーホルダーとかストラップとか」と答えたものの、もう少し意外性のある何かを作りたい気がして、でも何を作るかが定まらない。
押し詰まってきたというのに、コルクを前にあれこれ考えつつ無駄な時間が過ぎてゆく。

しょ~もないわね、ホンマに。
ここはA棟があったあたり。
毎日通る道だが、子供たちが小さいころに遊ばせていた公園がきれいになくなっている。いくつもの思い出があるので、なんだか胸が痛くて寂しいような心持がする。

この道をまっすぐ行くとスクランブル交差点があり、渡ればすぐに独協大学の入り口。
デヴィ夫人が内柴正人容疑者を擁護しているというので、ネット界では賛否両論あるみたい。
いろいろな考え方があってもいいけれど、ねこママは内柴の(呼び捨てかよ)
「合意の上だった」
という言い訳に引っかかる。

合意ならば、未成年の教え子にそういうことしていいのかよ。

言い訳も最低だが、それを言ってしまう人間性も最低。

まあ、ねこママは初めて内柴サンを見たとき(テレビでですよ)、女好きそうだな、と思って好きになれなかったので今回の事件には驚きもしなかったし、ましてや信憑性を疑いもしなかったです。
少なくとも、女好きなのは確かだ。と思う。笑

だってさ、知人によく似た感じのおっさんがいて(とっくに亡くなったが)、義理の妹二人に手をつけたというのがおるんだもん。それとよく似てんです、感じが。

柔道界にとって大きな損失かどうかは知らないが、彼にとって代わる人間はまた新たに出てくる。彼が獲得した二個の金メダルの輝きに眼がくらんで、本当に大事なこと、肝心なことを葬り去るべきではない。
# by nekotamamako323 | 2011-12-07 20:57 | きっぱり! | Comments(0)
①種々の事情で、ねこママが一人で入力作業をする日がしばらく続いた

②12月に入ってからいきなり入力作業の流れががらりと変わり、以前と違う作業が加わってメチャややこしくなった

③1月5日まで社員の駐輪エリアに小包配達用の車が占領することになり、勤め先からだいぶ離れている駐輪場にチャリを停めることになった。その駐輪券を紛失してしまい、再発行を要請するのもめんどうくさいので美容と健康を兼ねて毎日往復1時間を歩くように。

その結果、いやはや疲れるったらありゃしない。年は取りたくないざあます。
郵便局で購入した年賀用のマスキングテープを使って、ゴージャス(?)に仕立ててみた。
背景は・・・・スットコ息子宛に届いた、誰かの個展の案内状を使わせてもらった。

息子、スマン。

たぶん、おそらく行かないよね?


しかし、あまりあれこれ貼り付けるものだから、ドイツ製のこの手帳もぶ厚くなってきた。
ぐるっと渡してある平ゴムの輪っかが耐えられるかどうかが気になる。