うらやましい!

デラシネ(?)のY子から、新住所とともに転居が完了したというハガキが届いた。
まだ段ボールが山積みで、なかなか片づかないという。
「東京に近くなったから遊びに来てね!」とハガキでもメールでも言うが、
近くないんだってば!(苦笑)

東京に自宅があるのになんでそんな辺鄙(?)なところに???と思うが、「二人の趣味が釣りだから」と、こともなげにのたまう。確かに海に近いし近辺には大きな湖があるけれど、ほんっとに周辺には他に何もない、というか人家まばらにという感じの地区である。
車がないと通勤が大変だというし、そもそもそんなとこに仕事そのものがあんのかい???

Y子と高校で3年間(!)同じクラスだったダンナにハガキを見せると、頭の中に「?」がいくつも渦巻いているような顔つきをしたが、ほんの少しだけうらやましそうな表情が見えた。いや、ねこママの顔つきもおそらくそんな感じだったと思う。笑

子供から手が離れてしまえば、あとは自分たち夫婦が食べていければそれでいい。あちこち住まいを変えながら、そのつど仕事を探しながら自由に暮らす。

うわあ、いいなあ・・・

放浪に憧れるねこママはまじでそう思う。

Y子は本当に顔が可愛くて小さいときからずっと周囲の視線を浴びてきて、女子も男子も友達になりたがった。
高校を卒業して銀座の有名化粧品会社に勤務しているときに、電車の中でナンパされて結婚した。それが都会に染まらずこんな一見地味な、それでいて悠々とした田舎暮らしを楽しんでいる。目立つ割には派手なところはひとつもなかったY子らしいなと思いながら、ねこママは思いっきりうらやましくてたまらない。

クッソ〜〜〜〜ッ!と叫びたいこの気持ち、誰かわかってくれろ。笑


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by nekotamamako323 | 2017-04-14 13:51 | なし | Comments(0)