2008年 02月 10日
今日は役員会
いったんは「わかりました。ありがとう」と返事が来たものの、昨日の夜になって、「やっぱりねこママさんの文をそのままプリントすることで構いませんか?時間を掛けて話し合ってひとつひとつ解決していきましょう」と言ってきた。
ということはねこママが書いた文書だということがオープンになってしまうわけだが、全然構わないのでそう返事した。
古くからK越の×××会に所属している県協会の女性部部長なんかは、かなり面白くない思いをするだろうが知ったこっちゃない。×××会の会長であるY島女史は、県協会の副会長でありながらずっと役員会に欠席していて音沙汰もない状態だから、おそらく今日の役員会にも来ないのだろう。しかし、会長がきちんと今日の話し合いの結果を文書にして郵送すればいい。
A川氏が作ったA霞支部にしても、会員はA川氏以外は全く県協会に会費を納めていない。早く言えば、県協会の会員ではないのに支部と名乗っているというそれだけのことである。
会長は、「支部を作る、と言って、正式に文書が来たのだが」と言うんだけど、ほとんどの会員が県協会の会員ではないという団体に、「支部」を名乗らせるっておかしなことですよねえ。
とにかく、×××会にしろA霞「支部」にしろ、今までは誰かが「おかしいよ!」と声を出しても、役員会に提出する勇気はなかったのか黙殺されてしまったようだが、会長は今年はNPO準備委員会を設立したい腹のようだから、協会内部のおかしな面を排斥して整備していかなくちゃならないように思う。
組織に個人の我が儘を押しつける会員に困らされるのも、もうウンザリ。周囲と折り合いをつけつつやっていけない会員については、古い会員であろうが何だろうが、去って下さいと言いたい。
「同じ障害を持つ仲間なのだから、みんな仲良く」とおためごかしなことばかり真に受けていては、いつまで経っても自分だけでなく他者も、引いては協会そのもののも成長しないだろう。
「同じ障害をもつ仲間なのだから、共に成長していこう」、と言うのが本当だと思う。
by nekotamamako323
| 2008-02-10 09:43
| きっぱり!