2017年 08月 27日 ( 1 )

手がかかります

とはいえ、それからケアマネが地域包括支援センターに連絡したり、ばあちゃんのときにお世話になった通所施設「T」へ見学の約束を取り付けたり、契約に関する打ち合わせを設定したり、と短期間で動いてくれたので助かった。

そうして、最後の友達が去年の12月に亡くなってから話し相手がいなくなったじいさんの行き場(?)がひとまず決まったことにホッとしたのか、ねこママは毎日のように起きていた不整脈が、気がつけば落ち着いてきて抗不安薬を飲まずともよくなってきたのに気がついた。

もっと早くにそうすればよかったのにって?
じいさんには何度も施設通所を勧めていたのだが、自分はそう年寄りではないと思い込み、デイに行くような老人とは一線を引いているつもりであったらしく苦笑いするばかりで受付けなかったんですね。
ねこママから見るとじいさんもものすごい年寄りなんだけども、人間の精神というのはそんな老化するものでもないから、まだまだ若いつもりであったらしい。

しかし、今年に入ってからじいさんの日記兼カレンダーをみると、「物忘れ」が増えてそれを気にしていることが書いてある。
自分のつまみにでもするつもりだったのか、茹でた枝豆がかなり入ったパックを買ってそのまま何日も冷蔵庫に入れっぱなしにしていたり、自分で食べるつもりの茹でうどんを放置したままにまた新しく買い込んでいたりする。なくし物も増えてきた。

要冷蔵の食品を常温の棚に置きっぱなしにしていたり、他にもナンダラカンダラ物忘れを繰り返すので注意すると、
「俺じゃない!」
「俺は知らない!」
「買った覚えはない!」

等々反論してくるので面倒くさくなり、よほどのことがない限りは放置することにした。
そんなときにカレンダーの中に物忘れに対する不安が書いてあって、ま、それが要介護・支援の認定審査を申請することになったきっかけです。さすがにじいちゃんも苦笑せず、「申し込んでくれ」とだけ言った。
しかし、認知症ではない。それは確か。要は「年取り過ぎ」。これですよ。

ママ友が「今は通所施設はどこも男性が増えているみたい。前は女性ばかりだったけど」と言うのでケアマネに問い合わせてもらったら、確かにばあちゃんが通っていた頃に比べるとビックリするくらい増えていることを報告してきた。
男性が一番多い曜日を教えてもらい、やっとこさ9月に見学してきます。

やれやれ・・・・
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早番のダンナを送り出したあと、なんだかおなかが空いたので早朝の一人ゴハン。パンに夕べの残りのラタトゥイユとハムとチーズを乗せてオーブンで焼いたもん。


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by nekotamamako323 | 2017-08-27 08:11 | ひゃああああ | Comments(0)