2017年 09月 15日 ( 1 )

脳は不思議

ふっと気が向いて、また漢字ナンクロを買った。
というのもいつになく難しいというか、答えを出すのに難渋しそうな本を見つけたので。

どういうふうに難渋するかというと、例えば「比□□□」(四字熟語)の□を埋めろという問題。
□にはそれぞれ数字が振ってあって、それぞれが別の熟語と連結している。
いや、要するにただのクロスワードなんで説明なんてしなくてもいいのだけど、この「比□□□」がしばらく考えてもわかんなかったです。

連結する熟語との絡みを見ると、こっちもチンプンカンプン。なので結局「比較対象」しか浮かんできませんの。
よくよく考えて、藤原不等だとか由ケ浜だとか例定数だとか、「比」が出てくる言葉が(『比』の位置の違いや字余り含めて)頭の中をよぎるがどれも違いますねん。

あ〜こりゃダミだわ、と思っていたら出し抜けに「長恨歌」のことがひらめいた。はい、なので「比翼連理」ですね。
その瞬間、だいぶ前にテレビで「ひらめきと直感の違い」について説明していたのを思い出し、身をもって理解した。つまり、「ひらめき」が直感と違うのは、「後から理由が言える」のである。
この場合は、中学の三年生の(そりゃ大昔のことですわ)国語の時間に「長恨歌」を習った、という理由がつけられる。

c0077465_18424603.jpgちなみにスットコ娘にLINEで出題したら、「いくら考えても『比企能員』しか出てこない・・・」という返事でした。

比企能員ってだれ???

その割には「ひきよしかず」とちゃんと読めるのはなぜだ。
これはねこママ、習った記憶がまるでないのだが、はたしてひらめきでしょうか直感でしょうか。
それとも脳味噌の引出しの奥深くに隠れていて引っぱり出せないでいるだけなのですか???


まるで関係ないが、画像はスパムと薄焼き卵のお握り。
仕事前にうちに寄るスットコ息子に作ったが、おいしいです。


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by nekotamamako323 | 2017-09-15 19:18 | う~~~~む | Comments(0)