カテゴリ:う~~~~む( 392 )

Y子のこと

福島に帰りたいという母親に従い、東京の家を長男夫婦に任せて向こうに移住した幼なじみのY子夫婦は、この3月に東京へ戻るはずだった。
Y子の弟の一家が3月いっぱいで東京での生活を切り上げて福島へ戻ることになっていたので、母親を任せてあとはまた東京での暮らしを始めるもの、と思っていたら、「東京の家は長男夫婦が住んでいるので、自分たち夫婦は某県のK市に引っ越す。来月そっちへ移る」と言う。

はあ???

「改めて新婚生活を楽しみます」

うわあ

なんというデラシネ

福島へ移ったときも、「仕事や生活はどうするのか」と言うと「向こうにも働き口はいくらでもあるよ!」と言い、多趣味のご主人に合わせて生活を楽しんでいたが、今度は海がメチャ近い某県のK市ですか。おおかたご主人が海遊びをしたいんじゃないのかね。
地震は非常に多いし、大きな津波が来たらアウトだろうと思われる地域なのだが、どうせ心配したって「心配したってキリがないよ」ぐらいの返事が来るのがオチである。
それに、小学校に上がる前からさんざん一緒に遊んできて、彼女の性格はよくわかっている。だからねこママは余計なことは言わない。

「東京からも近い所だし、遊びに来てね!」という文面に(ちっとも近くないのに彼女の感覚だと近いらしい)と思いつつ、「は〜い、ありがとう、体に気をつけて!」ぐらいの返事しかできないねこママです。


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by nekotamamako323 | 2017-03-25 13:07 | う~~~~む | Comments(0)

考えること

人はその人が自分の命の多寡をあらかじめ言われ、それでいいと納得してこの世に産まれてくるものなのだそうだ。詭弁といえば詭弁のような気もするが、救いといえば救いといえないこともない。
先のスレッドにも書いたように、この世のことはすべて修行だと思えば、気持ちはまた違ってくるように思う。

それにしても東京は広い。なのに人間はなんてちっちゃくて、そのくせなんて大きな生き物なのだろう。

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by nekotamamako323 | 2017-03-18 09:18 | う~~~~む | Comments(0)

今日は真面目

なんだか立て続けにまだそんなお年でもないのに色々な方が亡くなっていく。日頃の不摂生も要因のひとつだとは思うので、一種の職業病かなとも思う。
長く仕事を続けたいと思うなら少しでも自分の体を労って節制すればいいのに、とは思うけど、その人が自分で決めた寿命であるならば死んでいくのはしょうがない。

ねこママ、最近は「この世に生きるということ自体が修行」なんだと考えることが多くなってきた。

ひどくつらいことがあっても修行。嬉しいことや幸せなことも修行。
文句を言うことも修行。何も言わずに耐えることも修行。

そういうふうに考えていくと、死というものは怖れるべきものだという気持ちも薄らいでくるから不思議。
もちろん讃歌すべきものでもないですけどね、もしかしてこの世に生まれ落ちてくること自体が異界に身を置くに等しいことなんじゃないか、とそんなことまで考えたりしている今日のねこママさんです。


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by nekotamamako323 | 2017-03-17 14:49 | う~~~~む | Comments(0)

開発担当者にお願い

京都造形芸術大学でネット受講の募集をしていたので、授業の詳細を見ようと思ってトライアル科目を視聴してみた。その後に、通信教育入学課にメールしたのが以下の文。

「初めまして。
当方、聴覚障害者です。
昔から美術関連に興味があり、ちゃんと学びたくてトライアル科目の授業をのぞかせていただいたのですが、字幕がなくて講師の話が全くわからず断念することにしました。
念のためお伺いしますが、字幕をつけるという予定・構想はおありでしょうか。
以前にも通信教育で受講したくてパンフレットなど送っていただいたのですが、老親の介護があり家を空けられないのでスクーリングが受けられず諦めていました。
なのでネットで受講出来るというので期待していたのですが・・・。ご多忙のところ申し訳ございませんが、お返事を戴けると幸いです」


翌日返信があり、
「動画教材の字幕作成・文字起こしにつきましては現時点では対応が困難な状況です。ご希望に添えず誠に申し訳ございません。いただいたご意見は教材開発の担当者に申し伝えます」
とのこと。

まあこんなもんでしょうね。
あとは開発担当者がなんとかしてくれたらいいな、と。でもって聴覚障害者向けに「字幕もついています」と募集要項にそう記載されるようになってくれたらいい。
こっちは突発的な事故でも起こらない限り、学ぶのにまだまだ時間がありますのでね。笑


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by nekotamamako323 | 2017-03-11 11:17 | う~~~~む | Comments(0)

夕べは豆腐の夢ばっかり見た。おっきい豆腐やらちっちゃい豆腐やら、何をそんなに豆腐ばっかり見る必要があるんだろう、ってなぐらい豆腐が現れてくる。

夢の中で味噌汁に浮かぶちっちゃな豆腐を見て、夢の中でうなされるような思いでいたら、右の足裏をドン、と突かれるような感覚があって二度寝から醒めました。もちろん、闇の中には誰もいない。
ばあちゃんの部屋で寝起きするようになってからは、何度も誰かに足を掴まれたり叩かれたりして眼が覚める。

今日も4時半起床。ダンナを送り出してまた布団にもぐり込んで、見た夢がそんなで起きた理由がそんなでした。
そんなそんな、って自分でも何言ってんだか。苦笑

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by nekotamamako323 | 2017-02-13 14:48 | う~~~~む | Comments(0)

魂とは?

そもそも魂とは何だろう?

と考えることがある。
つくづくと考えて、魂とはその人間そのものの『情報』を指すんじゃないかと思い当たった。そうすると、『情報』が分散されて、各々を受け継ぐ人間が複数産まれてくるというのはあり得る話じゃないだろうか。

なぜそんなことを思うのかというと、美輪明宏という人は昔から自分を天草四郎の生まれ変わりだと言っていることで有名で、それをまた、「秋田の神様」と呼ばれている霊能者がずっと以前のことだが「確かに天草四郎の魂の一部を受け継いでいます」と証言していた。
それで、「一部というのはどういうことか?魂の分割というものがあり得るのだろうか?」と考えることがあった。

考えた結果が、魂=その人物が持つ、「彼というもの」の情報。その情報は「彼」が死んだら電波のように空(くう)に漂い千切れ、やがてまた産まれてきた新しい命たちの中にさりげなく入り込んで、そのものの魂となる。
従って、運が悪けりゃ犬だの猫だのに入り込んでしまうかもしれないし、北のナントカだのシリアだのイラクだので産まれた赤ん坊に入り込むかも知れない。つまりあっちこっちに彼の生まれ変わりが出現して、本人たちはそれと知らぬ間にある者は非業の死を遂げ、ある者はセレブに飼われる幸せなワンコとなり、またある者は空爆によって幼い命を散らすという、そんなことなのかも知れない。

考えるとなんだかおっかなくもあるので考えないことに致します。じゃあこんなややこしいこと書くな。笑


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by nekotamamako323 | 2017-01-31 21:29 | う~~~~む | Comments(0)

親友の近くに

高齢になって、古くからの友達の家の近所に引っ越して付き合いを続けるというのが増えているそうだ。
そうやって中学時代からの親友と楽しく行き来している場面をテレビで見て、「いいなあ…」と思いながら見いってしまった。

お二人とも御主人とはすでに死別、それぞれ女の子ばかり男の子ばかり三人の子供があるが、彼らから「同居しよう」という言葉はないという。「おいでよ」とは言ってくれるが「同居しようよ」ではなく、「施設に入るのと同居するのとどっちにすればいいだろう」と聞くと「お母さんの好きなように」という返事。

「同居しよう」と言ってくれれば同居していた、とご婦人は言うが、子供の方だって同居を無理強いするわけにいかないから、「好きなように」と言うしかないよね。
それに、子供の方だって絶対に最後までしっかりと面倒を見て自分の家族ともうまくやっていかせる自信がある!とは言えないから、「お母さんの好きなようにしていいよ」としか言えないのだろう。ま、そんなもんですよ。

しかしねこママは、高齢になって中学時代からの親友の近所に引っ越して、たびたび行き来して楽しく語らっている映像にうらやましい思いがした。娘や息子一家と暮らして気兼ねの日常を送るよりは、気の合う親友と気がむいたときに過ごすって、どんだけ楽しいことだろう。あの頃は体のどっかをくっつけ合って一緒にトイレに行ったりふざけ合ったりして、毎日楽しい学校生活だったなあ・・・。

さて、ねこママだったら誰の近所に引っ越したいだろう?
中学で三年間親友として付き合ったK子?中学高校と六年間親友だったA代やB子?K子は家庭の事情で進学しなかったので、常に一緒にいた期間は2年間しかない。最初の1年間は別々に友達がいたのであまり交流はなかった。

二年生になってから何となく仲良くなって、常にひっついているという感じ。帰る方向も同じだったので、毎日きゃあきゃあふざけたり語り合ったりして帰った。それとは別にねこママはB子やA代とも親友付き合いをしていて、高校では(クラスは違うものの)3年間仲がよかった。

繰り返すが、さて77歳になったとして、ねこママは誰の近所に引っ越したいだろう???
答えはちと厳しい。
3人とも新潟にいるので、77歳のねこママが再びあの大雪の中で暮らすのは体力的に難しい。と思う。笑

今年はとんでもない大雪。
早く暖かい春になってほしい。そして、ブナの木が一斉に芽吹く道を楽しくお喋りしながら帰ったあの頃を偲びたい。


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by nekotamamako323 | 2017-01-26 14:01 | う~~~~む | Comments(0)

宮沢賢治の詩から

宮沢賢治に「岩手山」という詩がある。中学か高校の時に読んだ。

空の散乱反射の中に
古ぼけて黒くえぐるもの
ひしめく微塵の深みの底に
きたなく白くよどむもの

だいぶ前に、ふと意味をよく知りたいと思って検索をかけたら、「ひしめく微塵の深みの底に」「ひかりの微塵系列の底に」となっていた。
そんなバカな、と思ったが、「ひかりの…」の方も確かに読んだ覚えはある。
あるが、ねこママの中の「岩手山」は断じて「ひしめく微塵の深みの底に」でなければならない。

あ〜だこ〜だと検索をかけまくって、やっと、当初は「ひかりの…」だったが、後に推敲の結果、「ひしめく…」に改訂されたのだと知った。
じゃあ、ネットの各ブログやTwitterや個人のホームページなどで「ひかりの…」が溢れているのは何なのだろう???
まあ、その理由はわかる気がする。要は、どっかのネットで「ひかりの…」となっている方をを読んだから、それが次々と拡散されちゃったのではないかということ。

…と思う。

詩歌はちゃんとした書籍で読みましょう。


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by nekotamamako323 | 2017-01-13 20:19 | う~~~~む | Comments(0)

最後の友達

畑の手入れに行っていたじいさんが帰宅して、「Aさんのおじいちゃんが亡くなった」と言った。

カリフラワーを収穫して、しばらく会っていないAさんちへ届けに行ったら、娘さん(と言ってもねこママより数歳は年上だが)が出てきた。そこでカリフラワーを渡して『おじいちゃんは元気にしてるか』と聞いたら『12月の20日に亡くなった』と言ったそうだ。

ねこママびっくり。
もう3週間も前のことになるじゃないの!なんで今まで気がつかなかったんだろう。

Aさんのおじいちゃんはずいぶん前にあるボランティアの団体を立ち上げて、ずっと会長を歴任していた人である。ママ友のUさんがそこの事務局にいるのでメールしたら、
「1人でお風呂に入っちゃダメ、と家族に常々言われていたにも関わらず、誰もいないその日に入浴し、家族が夕方の5時頃に帰宅したら風呂の中で動かなくなっていたんだって」
という返事。
「家族葬ですませてお通夜もしなかったから、私も知るのが遅れて線香あげに行ったのが29日だよ。ねこママさんは近所だから、知っていると思って連絡しなかったんだ。ごめん!」

いやいやいや、近所といってもそれほど家が近いわけじゃないよ。それに、Aさんとこはお互いのじいちゃんばあちゃんが友達だったとはいえ、ばあちゃん同士が亡くなってからはあまり付き合いがない。
たまにじいさんが野菜を持って行き、たまにむこうのじいちゃんがひょっこりとやってくるという程度である。

しかし、うちのじいさんも畑に行っていたり医者に行っていたりで不在のことが多く、いつ帰ってくるかわからないので「Aさんがいらしたということ、伝えておきます」と言うしかないのである。
そうやって最後に会って帰っていただいたのが11月ごろだったろうか。足腰が弱り切って、歩くのもやっとこさの状態でうちへ来てくれたのに、じいさんがいないからと帰ってもらったことがひどく悔やまれた。気の毒なことをしてしまった。

Uさんが、「Aさんとこに行ったら男の人と女の人がいたけどだれ?」と言う。ねこママが知るかいな。その場にいたじゃあるまいし。
「娘さん夫婦でしょう。同居してるから」
「若い男の人と女のコだった。女のコは孫だって」
「じゃあ若い男はAさんの娘さんとその再婚相手との間に産まれたT君で、女のコは娘さんの最初の結婚で産まれた息子の子供でMちゃんだと思う。ややこし」
「若いと言っても40〜50歳くらい。私から見ると、その年でも若いんだけど。笑」

なんじゃそりゃ。若い男の人と言ったらせいぜい30代前半まででしょうよ、と思いつつ、「じゃあT君じゃなくてE君だ」と返事して、ねこママとてつもなくめんどくさくなってきた。なんたる不毛の会話。

え〜〜〜〜い!!!
どうでもええわい。


「町会で『偲ぶ会』をやってくれと言われているんだけど・・・難しいと思う」
難しいでしょうね、確かに。Aさんの団体はおもに学校関係のボラを長く努めてきているので、歴代の校長先生にも声をかけるのか?かけないのか?等々ありますよね。
でも、Uさんはそういうことを大変がりながらも結局はやっちゃう人だから心配するこたあないのです。いい人なんだ、この人。

しかし、最後に残った友達もこうしていなくなってしまい、じいさんの心のうちはどんなもんだろう・・・とそれが気にかかるねこママなのである。


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by nekotamamako323 | 2017-01-10 14:52 | う~~~~む | Comments(0)

糸魚川の火事

5年ほど前に、昔住んでいたあたりを訪ねて、今さらのように家と家が密集し過ぎている光景にしみじみと感じ入ったことがある(再び曳舟)。感じ入ったというかしみじみとビックリしたという感じなのだが、うまく説明できない。

住んでいた当時はまったく何とも思わなかったが、立て続けに大きな地震が起こるので、住んでいた当時は気づかなかったことが遅ればせながら気にかかるようになったということか。

糸魚川市の大火事も、火元のあたりはホントにもう曳舟のあのあたりみたく住宅が密集し過ぎているんですね。家と家、店と店とがべったりとくっついていて隙間もない。昔ながらの昭和の町並みというのはなかなか悪くないものだが、建ぺい率を無視した町並みだというふうに考えるとぞっとする。

さしあたって、ねこママは鍋を火にかけたまま読書にふけるという悪癖をなんとかしなくてはならない。
糸魚川の町並みが空襲さながらに燃えている光景をニュースで見つつ、真剣にそんなことを考えました。


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by nekotamamako323 | 2016-12-23 10:01 | う~~~~む | Comments(0)