老後は

c0077465_14020343.jpg別に気になるというのではないが、ダンナが「俺たちと同じ地域の出身じゃないか?」と気にしていた、某タレントだかアーティストだかなんだか不明のこの人物。
名前だけで顔は知らないというのでテキトーに描いてみたのがコチラ➡

特徴をつかんでいるだけで、似てない。笑

ちなみに埼玉県出身だとかで、ねこママ夫婦の郷里とはてんで無関係でしたよ。まあいいけど。

ところで最近のじいさん、「家に帰れるかどうかはわからないが、ここは1から10まで全部面倒を見てくれるので、気楽に過ごせるのがありがたい」と言って、かっての「いつになったら帰れるんだ?帰りたい」と噛み付くようなそれでいてすがるような眼差しは落ち着いてきているので、ねこママもようやく落ち着いた気分でいられる。
そうして最近は、自分の老後の始末などいろいろと考えることが増えてきた。

でもさ〜〜、ダンナに
「ダンナが要介護の状態になったら私が出来る限り介護を引き受けるけど、私が先に要介護になったら遠慮なく施設に入れていいからね?」と言うと、勢いよく

「うん!」

と返事しやがるのはなんなのよ、もぉ💢


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# by nekotamamako323 | 2018-10-15 14:20 | ふんとにもぉッ | Comments(0)

お宝番組を観て

「あなたの家のゴミをお宝に!」という類いの番組を録画して、ゆっくりと観賞(?)した。

亡くなった義母が大量に残したお茶道具を処分したい、という歯科医夫人が出演した回で、最終的に、買い取ってもらった金額が193万強となっている。
それで思ったのは、義母の遺産はたぶんその子供たちに支払われたと思うが、これらのお茶道具はすべて依頼者の御主人が価値もわからずに相続したのだろうか?ということ。
番組で贋作と知らされたとはいえ、生前は本物と思い込んで依頼者である嫁にも話していた義母のこと、他の子供たち(いたら、の話)にも(価値ある)掛軸のことは話してあったと思うのだけどねえ。

万一話していなかったにしても、それを売ることにした依頼人が代金を当たり前みたいに自分のお金みたいな感覚でいるのが意味わからない。まして、「家族には193万円で売れたと言おうか93万円だったと言おうか考えてる」、と言うのには何だかなあと思ってしまった。
お姑さんはあなたのために遺したわけじゃないでしょ。いくら遺品を整理するのに大変な思いをした、といっても、それはそれで別に考えることじゃないの????

ずっと以前、似たような番組で、亡くなったおばあちゃんから生前もらった大量のアクセサリーを片づけたいという孫娘の話をやっていたが(売上はいくらだったか忘れた)、こういうお金はちゃんとこの孫娘さんのものである。
…と考えると、義母のお茶道具を自分が贈与されたわけでもないのに193万円を自分が好きにしていいみたいに錯覚しているこの歯科医夫人はおかしいね。

なので、御主人のきょうだい(いたらの話)が番組を見たらどう思うのかなあ・・・と考えた今日の朝です。

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# by nekotamamako323 | 2018-10-12 10:22 | う~~~~む | Comments(0)

絵を描きたいのに

じいさんの病院へ行く途中にある、小さな橋から見る風景。ここがとても気に入っている。タブレットを忘れてきたのでガラケーで撮った。
ここを描いてみたい、と思って、でも100均の水彩色鉛筆じゃ何だかな〜〜と思い、病院への道すがら寄り道して、以前に2回ばかり入ったことのある大きな文具店へ行ってみたのだが、9月の30日を最後に閉店しちまってました・・・。
なんじゃそりゃ〜!
息子が通っていた美術予備校への下車駅近くの画材店も閉店しちゃってるし、マルイのユザワヤも「店舗縮小➡消滅」しちゃってるし、ねこママはどこに行けばいいのだ。

とりあえず家の中をひっかきまわして子供らが昔使っていた絵の具を探し、なければホームセンターに行ってきます。やれやれ。

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# by nekotamamako323 | 2018-10-09 09:10 | ひゃああああ | Comments(0)

今日の今日

c0077465_15183927.jpg天才・浦沢直樹氏の新連載のヒロインがあのちびまる子ちゃんを思わせるというので、ねこママも浦沢氏の画像をパクり、顔だけオリジナルに仕立ててみた。
めんどくさいので体は描かなかったが、こうやってみるとやっぱ違うね。顔つきがいかにも平面的。表情に奥行きがない。

物語が全然わからないので表情のつけようもないんだが、わかっていてもねこママには奥行きまでは描けない。なんせあちらは天才中の天才だもんな〜(^^;)。画力でいうと日本で1、2位を争うと言ってもいいレベルのお人じゃないだろうか。

話変わり、昨日はまたじいさんの病院へ。
寝不足で体が重く動かないので1時間ちょい昼寝(ものすごい爆睡)してから行ってきた。
五分粥から七分粥に変わったとかで看護師さんが「毎日完食する」と言い、「顔色もいいし元気!」と言う。

つられてじいさんもガッツポーズをしてみせたが、いつになく無理してる感があるなと思っていたら、「体調は悪くないのだが右腕に力が入らない。字もうまく書けない。情けない」と言う。
「いちいちそんなこと気にしてもしょうがない。毎日御飯をちゃんと全部食べるようにすれば徐々に力はついてくるから!」と叱ったが、それでもなんだか浮かぬ顔をしていて、先が短いようなことを言う。

そりゃ94にもなれば先は長くないだろうが、珍しく弱気な風情なので帰宅して姉貴に「いい加減、見舞いに行ってきなよ、もうっ!!💢」とLINEすると、「明日、M(次男)と行ってくるよ)という返事。
行く行く行く月に二回行くよと言いつつ三回も四回もすっぽかしやがっているので信用ならないのだが、さすがに今回は行ってきたみたい。
「元気だったよ」というLINEが帰ってきたが、オマエは本当にちゃんとじいさんの様子をよぉ〜〜〜〜っく見てきたんか???と、やっぱり信用がならねえのでまた行ってハゲ増して(?)来なくちゃならないねこママさんであります。


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# by nekotamamako323 | 2018-10-07 15:44 | ふんとにもぉッ | Comments(0)

ただの日記です

不燃ゴミの日なので早起きして不要になった食器を出しに行ったら、夕べ遅くにダンナが出したはずの金属ゴミがきれいさっぱりなくなっている。
収集車が持ってったのか???と思ったが、早朝の6時台、こんな早くに来るはずがない。どうやら夜のうちに誰かが持ってってしまったようだ。

書籍などを夜のうちに出すと持って行かれてしまうので朝出すようにしているが、まさかあんなつまんない金属のゴミを持ってく輩がいるとは思わなかったですよ。おおかた売ってわずかなお金に換えるのだろうとは思うが、いくら金がなくてもそんな底辺な行いはするものじゃない。
しかし、本当に金がない暮らしというものをねこママは経験していないので、そういう人たちがそういうことをしているとしても何も言う資格はないのである。本当はね。

行きつけの本屋のバーゲンブックコーナーで「迷宮美術館」を半額で購入。残念ながら4集と5集しか置いていなかった。
発行日はなんと、2007年11月5日と2008年11月30日。倉庫できちんと保管されていたのか、そんな年月が経っているとは思えない。
c0077465_21180308.jpg

その後はキャベツやニラ、挽肉などを買って、ひさ〜〜〜しぶりに餃子。それ以外、特に書くこともない1日であった。

あ、ノーベル平和賞だが、あの三人(金・文・トランプ)のどれかが選ばれなくてホンットによかったよ。その点は近来まれに見る素晴らしく良いニュースだ。笑
まあ天下のノーベル賞の選考委員があんな茶番の政治劇にノセられるはずもないのだけどね。


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# by nekotamamako323 | 2018-10-05 22:18 | ひとりごと | Comments(0)

秋も深まり

c0077465_20361720.jpgプレバトの影響もあってか何だか水彩画を描きたくなった。

絵の具も筆もないのでとりあえずダイソーに行ってみたが、筆はあるものの絵の具がない。まあ当たり前っちゃら当たり前です。絵の具のセットを100円で買おうなんて図々しいこと極まりない。

「水に塗らせば水彩タッチに!」というキャッチコピーの水彩色鉛筆を試しに買ってみたが、大丈夫かいな。
スットコ息子が美術予備校に通っていた頃、画材道具の中にいかにもチャチな代物があるので注意すると、「先生だって100均で買ったのとかいろんなもの使って描いてるよ」と反論してきたのを思い出す。

それで、値段の良し悪しでなくあらゆる物を使って表現するのが本当なのだ、と納得いったわけだが、ねこママは絵についてはド素人なんで、安物だったら安っぽい絵しか描けないですよ(^^;

別に高い絵の具を使えばお高級な絵が描けるってもんではないが、てんでうまくもないのに安物の画材を使うよりはマシ。どっちもゴミを生産したって点では同じなんだけど、少なくとも高い絵の具を使った方が「自己満足」というステキな加点がつく。笑

ところで景色についてねこママが眼をつけているのは、チャリでじいさんの病院へ行く途中にある小さな橋から北の方角を望む景色ですね。なかなか風情があっていいんだな〜これが。
一ノ割駅から霊園へ向かう途中にある農村地帯も古き良き武蔵野を思わせて大好きな風景だったが、お墓をS加駅チカに移してからは、その『武蔵野』がその後どうなったのかまったくわからない。

と、ここで念のためストリートビューで見てみたら、ありゃりゃりゃ!「古き良き武蔵野」の農村風景は消え失せて、ひたすら立ち並ぶ家家家。ただの住宅街に成り果てている。
「だろうなあ」と思いつつ、どうしようもなく落胆した。あの風景、ほんっとうに好きだったのに。
土地を売った人達は一時的にお金持ちになったかもしれんが、悔いは残らんかったのかなあ?

「春も深まる」とか「夏も深まる」とかいう言い方はしないのに、なぜ秋だけは「深まる」という形容詞がつくのだろうと思う今日この頃、皆さま風邪にお気をつけ下さいな〜。


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# by nekotamamako323 | 2018-10-04 21:26 | う~~~~む | Comments(0)

台風一過

大型の台風が来るというので食料をまとめ買いして冷蔵庫に詰め込み、これで2日3日は安心!(?)と思っていたら夜のうちに通り過ぎてしまい、次の日はピーカン174.png💦
ねこママ、なにムダなことをやっておるのだろう。笑

スットコ娘が「満員電車の中に知的障害者らしき女性がいて、その母親らしいのを殴ったり叫んだりしていて大変だった・・・」とLINEで言ってきた。
「母親らしい人、すっごい叩かれてて、『バカ!』と『かうるさい!』とか『わがまま言わないで!みんな我慢してるんだから!』とか叱ってて、大変そうだった。台風で電車が動かなくて、やっと乗ったら超満員で(娘さんは)キレたんじゃないかなあ」

「う〜ん、我慢がきかなくてパニック起こす知的障害者っているからね(⬅偏見)」
「こわかった。混んでて様子はよく見えなかったけど、叩く音とか聞こえて・・・」

という報告から始まってスットコ娘のやつ、「子供作るのやめようかなあ」だってさ。

なんという短絡的思考。
でも、どういう子供を産んだって、人まかせにするわけにいかないのが親業というものだ。それだけは覚えておいてもらいたい。


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# by nekotamamako323 | 2018-10-01 19:03 | う~~~~む | Comments(0)

ちょっと安定?

昨日は駅前のヨーカドーで秋物パジャマを2点買い、コンビニで週刊誌を一冊買ってそのままチャリでじいさんの病院へ行った。そうしたらまたもや病室が変わっていて、野戦病院みたいだった213号室から211号室へ。6人部屋の明るい窓際のベッドで所在なさげに寝ている。

落ち着いた部屋ではあるが、6人もいるのが気になる。なに、野戦病院(?)では7人が横並びのベッドだったのでずいぶんマシなのだけどね。
「個室に移りたいよね?」と声をかけるとちょっと考えるふうにして、「個室は高い。ここは明るくて静かで落ち着けるからここでいいよ」と言う。

おおお!

あんなに家に帰りたいのここじゃない病院がいいのと言っていたのだが!
と、じいさんが「俺はもうどれくらいここにいるんだ?1年くらいか?」と言い出した。
「いやいやいや!平成30年の6月13日に入院して、今は同じく平成30年の9月28日だよ。3ヶ月と半分経ったとこ」と言うと、世にも怪訝な顔をして「俺は1年くらいいると思ったが」

それでねこママは思わず爆笑してしまい、隣のベッドに見舞いに来ていた夫婦が振り返ったほどだった。
たぶん、そのときのねこママはなんだか嬉しかったんだと思う。
何が嬉しかったのかというと説明が難しいが、一番の理由はじいさんの中に不安が見てとれず気持ちが安定してきている状況のように思えたからですね。じいさんが今の自分の状況を受容し始めたといえば言えるのかも知れないが。
そうすると、もしかしてじいさんの不安はねこママの不安だったのかな〜とも思える。不安の意味も内容も違いますけれども。

それから、梅の木の始末をどうするかの話やイトコから伝えられている横浜の叔父叔母の近況などを話し、1時間近く滞在して退屈しのぎの週刊誌を置いてって帰宅。
病院は自宅から東の方向にあるので、今頃の季節になると夕方の帰宅は西日がずっと眼に突き刺さる体になり、ただもう見えづらくて怖い。


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# by nekotamamako323 | 2018-09-29 11:36 | ひとりごと | Comments(0)

介護の仕事をしているイトコの話によれば、アルツハイマーの老人はディサービスではゆったりと楽しそうにしているという。精神科医の和田秀樹氏が「85歳を過ぎるとほとんどの老人にアルツハイマーの症状が見られる」と言っておられるとおり、デイに来る老人のほとんどはアルツハイマーの症状があるのだそうだ。

そうしてある程度進んでくると、拒否というものをしなくなるので介護する側からすれば楽なのだという。

「伯父さん(ねこママの父ですよ)も認知機能が低下してると思うけど、まだしっかりしてるほうよね。もう少し進んだほうがお互い楽よね。家の父は自分でもどうして物を置いた場所が分からなくなるのかと思って不安みたい。年を取るのが辛いなんて悲しい。年を取るのが辛いからそれを忘れるために認知症があるのかな」

ん????????

そうか、そういう考え方もあるか。つまり、認知症とは痛みに対するアドレナリンの放出のようなものなのか。
・・・て違うだろうが、ねこママには眼からウロコの考え方だ。
イトコは続けて、「自分たちの人生は介護に追われて過ごすのよね」と言う。

その返信⬇
「いやあ、私は介護を施設か療養病院に丸投げする心づもりでいますからぁ(≧∇≦)。つまり自分自身についても子供らに丸投げされても構わないってこと。自分は丸投げしてんのに丸投げはされたくないってわけにはいかんでしょ?なので、そこを覚悟の丸投げです。ほんじゃ、ニューヨークしてきます〜👋


でもってついでに明日はじいさんに秋物のパジャマを数点買い、また病院へ行ってきます。喧嘩しないように気をつけますが、なんかじいさんにあれこれ面倒なことを言ってこられると
ムカ💢
となることが多いので困るんだな〜、これが。前世ではたぶんおそらくカタキ同士だったのではあるまいか。笑


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# by nekotamamako323 | 2018-09-28 00:23 | にゃあにゃあ☆ | Comments(0)

じいさんのことで、「家に帰りたい」と相変わらずママコちゃん(ねこママのことですよ)を困らせているのかどうか、と茅ヶ崎のイトコが問い合わせてきた。
その返信がコチラ⬇

「家に帰るのは無理な状態。本人もそれはよく理解してる。無理して自宅で看ると私もしんどくなってきて正直『早く死んでくれ』とか思ってしまうし、プロに任せちゃった方が『じいさん、ずっと生きててね』と思えるし、そしたら頻繁に顔を出してお喋りして帰るってのも苦にならない。現金なようだけど、経済が許すなら家に戻さない方がいいと思ってる。ところで叔父さん達は元気?」

イトコからの返信
「二人とも元気だけどボケボケで、いつ行っても探し物をしてるよ・・・(以下、割愛)」

その返信
「あららららら〜〜〜。深く考えてもしょうがないよ。明日は我が身!とりあえずお休み(イトコは仕事持ちなので)
明日は入院費の支払いと洗濯物を持ってまた病院行って来るよ!」

翌日の夜
イトコから、こっちは三時頃には雨が降ってたけど大丈夫だったかどうかのメール。

その返信
「今晩は。いや、こっちも三時頃に病院に入る頃にはポツポツきてたよ。チャリで来たから後悔しました。帰りはもちろんずぶ濡れ。
元気でボケつつあるのも困るけど、寝たきりで体も起こせないのにボケていないのも困る。看護師に言えばすむことをあれやこれやと私に言ってくるしね。何べん「それは看護師に!」と言ったことやら。
以下は今日の私とじいさんの会話。

『寒いから下着を持ってきてくれ』
⬅『それはベッド横のロッカーに入ってます!点滴や尿袋をつけてる関係で下着は着せられないと思う。寒いなら看護師に言って。』

(何べん言わすんじゃ、ワリャー😡💢)

『胃潰瘍の本を買ってきてくれ』
⬅『この病院に入った時点で胃潰瘍は痕があるだけでちゃんと治ってます!それは何度もじいさんに説明したよ。

(何べん言わすんじゃ、ワリャー😡💢)

まあこんなもんです。
帰りはズブズブに濡れてチャリで40分かけて帰宅。疲れた」


イトコからは「読んでて思わず吹き出した」と言ってきたが、いやもう、体はグナグナでもはや自力で寝返りも打てないのに同じ要求ばかり繰り返すジジイの相手ってほんと、大変なのよ。まあ、イトコのところみたいに認知症が徐々に進行してきて、かつ体は歩き回ってるというのも困りますけどね。

それと、じい様はボケたくなくて必死であがいているがやっぱり少しずつボケてきつつあるようで、イトコに言わせると「もう少しボケた方が楽になるよ」ですと。
うん、ねこママもそう思います。でもって自分も85を過ぎてボケの兆候が自分で見えたら、抵抗せずにおとなしくボケていこうと思います。そして、おとなしくて可愛いおばあちゃんに・・・なるわけね〜だろ、ねこママが。


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# by nekotamamako323 | 2018-09-27 13:27 | にゃあにゃあ☆ | Comments(0)

c0077465_18175367.jpgやっと樹木の刈り込みをしてもらったのはいいが、ダンナが「シルバー(人材センター)の人が言ってたけど、ブロック塀が痛んでるだろ?梅の木の根っこが押してるからブロック塀を新しくしてもまた同じことになるってよ」と言い出した。

すぐさま見に行くと、言う通り梅の木がいやに柵に接近している。(柵の下部がブロック塀だが、写真では見えない。接近し過ぎなのはわかってはいたが根っこがどうのこうのにまでは思いが至らなかった。)
確かにこれでは梅の木もさぞや窮屈だろうし塀も傷んでくる。よく見ると一部が崩れているし、ヒビも入っている。

ちなみに花壇やその周辺がグシャグシャになっているのは刈り込む人達が踏み散らかしたからですね。これはしょうがない。とりあえずタブレットで写真を撮り、じいさんに見せて相談してくるよと言ったが、ダンナは
「伐る」
と言う。

「ユズの木みたいにもっとこっちらの方に植え替えればいいじゃない」と言ったが、ダンナは冷淡に「ダメ」と言う。

あのねえぇ💢

これはじいさんが自分で梅の木を買って植えて、毎年刈り込みをしながら育てた梅の木だよ???なんでそれまで何もしてなかったダンナがいきなり「伐る」だなんてバチ当たりなことを言う!
と、ねこママは怒った。

それでも伐る伐る言うたらアンタ、離婚やで!!!
ともかくじいさんにどうするか聞いてくるからよ!!!
山育ちの田舎モンのくせになんでそう樹木に冷たいんじゃ!!
(言い過ぎ。笑)

・・・というわけで今日は入院費を払いに行きがてら相談してこようかと思ったが、雨降りにつき切歯扼腕。
しかしまあ、じいさんがボケてはおらんのがこのときばかりは幸いでした。ボケてたらおそらくダンナは独断専行を発揮して、蜜柑もユズも金柑も伐り倒して何もない機能的かつ殺風景な庭にする。

という危惧がとぉってもありますのよ。ホンットにもう。
来年もさ来年もそのまた次の年も爛漫と咲く梅の花を見るために、ねこママは断固として戦います、ダンナと。⬅なんで倒置法?


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# by nekotamamako323 | 2018-09-25 19:03 | ふんとにもぉッ | Comments(0)

往生際 続き

つい先日に入院費を払ったばっかりだというのに、今日じいさんの所へ行ったら引出しの中にまたもや請求書が入っている。
10日ごとの清算だからしょうがないが、雨が降ってたり槍が降ってたりして病院へ顔を出しかねていたりすると、追い立てられるみたいに次から次へと請求書が届いて次から次へと払わねばなりませぬ。

自分の財布から払っているわけではないから別にいいが、いっそじいさんの口座から100万円下ろして病院の会計に預けちまおうかしら。でもってそこから勝手に次々と引いてくれればうわぁ、なんてラク💜💜💜
もっとも100万円なんていくらももたないんだけどね。笑


話変わり、茅ヶ崎のイトコの「男は往生際が悪い」という言葉を改めて考え直してみて、たぶんこういうことなんだろうなと思うに至った。つまり、大多数の女はある程度まで年を取ると、この世における自分の役割は終わったと思いがちなのではないかということ。
なので、子供も大きくなった、孫の成長した姿も見られた、もういつ死んでも悔いはないというふうになるのではなかろうか。

反面、男というのはどんだけジジイになろうとまだ野心を残しているし、もっと他にも子孫を残したい、残し足りない的なことを無意識に考えがちなのじゃないですかね。
「子孫」でなく「生きていた証」でもなんでもいいが、役割を終えたという実感が乏しいのが男という生物なのではありますまいか。
いっそ、子供を100人ぐらいこさえればやっとこさ満足して、「もういつ死んでもいい」という気になったりして。なんだそりゃ。マンボウか。笑


そうしてねこママは、中学の何年生のときだったか、河合酔茗の「ゆずりはの詩」という詩を国語で習ったのをぼんやりと思い出している。どんな詩なんだかわからなければググって下さい。
この詩、好きだったなあ〜。


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# by nekotamamako323 | 2018-09-22 20:54 | う~~~~む | Comments(0)

謝礼のこと

シルバー人材センターに植木の刈り込み(剪定ではない)をお願いして、無事に終わった。
みかんとユズがどっちゃり実っているのでそれはなるべく残すようにしてもらい、収穫が終わったらまた改めて刈り込みお願いの電話をするということにした。

作業が始まる前にコンビニに行って缶コーヒー三本とドーナツを三個買い、これでいいだろうと思っていたら、ダンナが「謝礼として1000円ずつを出して」と言う。

はあ????

そんなもん出さなくたってこっちは人材センターにお金を払うわけだし、そこから職人さんにお金が支払われるわけでしょう???
それを更に謝礼だなんて、払わなくちゃあきまへんの???
だったら缶コーヒーにドーナツなんて買わずに、冷蔵庫にある手作りの麦茶とねこママのおやつのおかきを出してもよかったのじゃないの???笑

いったいどうすればいいのかなんなのか、よくわからないというかわからな過ぎてどうしょもないが、ひとまずコーヒー等と一緒に渡すことは渡した・・・。のだが、いまだになんか納得いかないのねん。
これが普通の業者に頼んだのであれば、ダンナはお茶菓子だけで、謝礼は渡さなかったと思うのだが。

「シルバー」とあるとおりの年寄りだから気を使ったのかも知れないけど、ねこママが気がきかな過ぎなのかダンナが見栄っ張りなのか。

はてさてどっちなんですか???


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# by nekotamamako323 | 2018-09-22 13:47 | う~~~~む | Comments(2)

さようならは言わない

お通夜に参列したゆめちゃんに香典をお願いしていたので、昨日は立て替えていただいた分をお返しかたがたランチしてきた。

亡くなったのはねこママが難聴協会に入る後押しをして下さったかたなので、恩義はあるしたくさんの思い出もある。
一緒に映画も見たしよくお喋りもして、「この石頭!」だとか「わからずや!」だとか「セクハラおやじ!」だとか反発することもたくさんあったが、顧みるとねこママはこのかたが人間的に好きだし尊敬もしていたなあと思う。

好きか嫌いかで言えば、人間としては本当に好きでした。
晩年は諸事情があって連絡を絶っていたが、いつも気に掛けてはいた。なので、亡くなったとは絶対に思いたくなくてお通夜にも出ていない。

そうして今もねこママの中で生きている。
だから、さようならは言わない。
言いません。

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# by nekotamamako323 | 2018-09-20 12:34 | なし | Comments(4)

現実を見ること

c0077465_22184693.jpg遅ればせながら購入した、ランタンとセンサーライト。あとは懐中電灯を各自(といってもねこママとダンナの二人だけど)で持っているので、停電どきの照明はこれで何とかなる・・・かも???

東北大震災のときは計画停電の最中は茶の間のテーブルに置いたローソクの光を見つめて過ごしたが、もはや詳しい記憶がない。
記憶していたくもない出来事ってポロポロ忘れていくもんだね。
TVがやたらとポポポポーン♪ポポポポーン♪と言っていたのは覚えているが、あれは何がポポポポーン♪だったのだろう・・・。

しかしまあ、じいさんが家にいなくてよかった。
もし、寝たきりで体から筋肉が失われているじいさんが家にいるときにでかい地震が来たとしたら、とてもじゃないがねこママは救えない。
かといってじいさんを庇ってねこママが逃げ遅れて死んだとしたら、子供(特にスットコ娘)らはじいさんを憎むだろう。

人の命は尊いものだが、命の優先順位というのは確かにある。ねこママから見ても一番大切なのは我が子で、自分の命と引き換えにして救うといったらそれしかいない。
次がダンナ。ただし、こっちは我が身と引き換えに・・・とはならぬ。笑
ましてや老いた親を救って自分は死ぬ、だなんてじょーだんじゃないざます。

明日はまたもやじいさんの入院費を支払いに病院へ。
意識ははっきりしているので、「また元の体に戻って自宅で好きなように過ごす」という希望からそろそろ眼が覚めて、自分が今現在置かれている現実を見つめてほしいものだと思うが・・・。

なかなか難しいし、何よりこっちの神経がドッと疲れる。


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# by nekotamamako323 | 2018-09-14 22:50 | あ~あ・・・ | Comments(0)

黙々食べる

いろいろと食欲がない日のガサツな食事。
胡瓜がないので代わりにレタスを乗せた冷やし中華に夕べの残りのモツ煮込みと麦茶。
c0077465_09300555.jpg
じいさんが入院して以来、ダンナの食事を作る以外あまり火を使わないので、ガス代がどんどん減ってゆく。今回のガス代は3分の1くらいにまでなっていて、さすがにビックリ致しました。
まあ、じいさんがいると毎日毎日昼間っからやれうどんだラーメンだ、と火を使う調理ばかりさせられていましたからねえ。この冷やし中華はたまたま火を使ったが、普段はもっぱらレンチン★なのでねこママ一人だとてんでガス代が浮きます。(^^;

ときおり、懐かしい人との懐かしい記憶をたどって、ふと涙ぐみそうになりながらそれを振り払うようにして黙々と食べている今日この頃のねこママ。


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# by nekotamamako323 | 2018-09-11 09:49 | ひとりごと | Comments(0)

夏が終わった

c0077465_10542677.jpg暑さのせいなのか、蜜柑がまだ青いのに割れてゆく。先日はひとつ道路に落ちていた。
黄色く熟れているように見えるそれに思わず蜜柑の木を見上げたが、どれも青い。黄色いものは見当たらない。

不思議なことがあるものだ、と思いながら割れている蜜柑を数えると、6〜7個ばかりある。
採ろうかと思ったが、時々飛来する鳥が食べるだろうからとそのままにしておいた。そしてなんとなく、去年の夏に亡くなった義姉のことを思い出している。

義姉のFacebookはまだそのままにある。
更新されることのないままに、最後の日付だけが遠くなってゆく。

ねこママは「私が死んだらこのブログは撤去して」とスットコ娘には言ってあるが、娘は「もったいない。私が更新するよ」と言う。
ズボラで面倒くさがりやの娘に更新されたいとは思わないし、生きていた証を残したいとも思わないし、たまに読み返されてしんみりとされても困る。

ダンナや子供達には、「私が死んだら私のものはすべて処分して何もないようにして。でも棺にはひとつだけ、私が子供の頃から持っている人形を入れて」と言ってある。「なんで???」と聞かれて、持ち主である私がこの世にいなくなれば、人形ももはやこの世にある意味がないからだ、と答えている。

今日は9月3日。
今年も「夏」が終わったなあ・・・。


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# by nekotamamako323 | 2018-09-03 11:18 | なし | Comments(0)

往生際

「うちは父が延命をどうするかについてはっきりしなくて・・・母は延命拒否だから、これだけ生きればもういいでしょう、と父に言うんだけど」と、イトコが言ってきた。「男のほうが往生際が悪いのかな?」

・・・・・・往生際!?
そっか、そういう言い方もあったか。というか、ねこママはあえてその言い方を避けようとしていたような気がするのだが。

じいさん94歳。集中治療室での治療によって多少の元気を取り戻したが、相変わらず退院を要求することばかりを言う。
「朝は牛乳かヨーグルト、昼はおかゆに梅干しか味噌汁、夜はうどんかラーメンでいい。それで体を動かしていたらよくなるから退院したい」


・・・・・・・あのねえええええ💢
嘔吐を引き起こして苦しむから食物はおろか水さえ飲めないのに、なんでそんなにあれこれ食べられると思えるの???

とまでは言わないが、「食べられないから栄養点滴をしているんでしょ。まだ退院は出来ないよ」と言うと、「A医院と交渉してここ(の病院)に移ったんだろ。俺はA医院に戻りたい」と言う。
A医院は療養及び特養の病院ではないので受け入れ出来ないからと、ここ(の病院)に移らざるを得なかったんですけど?

にしても、94歳でまだ自分の生の限界を理解していない点、よく言えば気持ちが強いんだろうが悪く言えばイトコの言う「往生際が悪い」なんだろうなあ。ほんと、男の年寄りってそれが自分の子供を悩ませるってことを理解しない生き物だわ。

夕飯のときにダンナに「自分だったらどうする?」と聞くと、やっぱり往生際の悪さが偲ばれる返事であった。なので、
「子供を困らせるんじゃないッ!死ぬときがきたら潔く死ねッ!」
と怒鳴りました。笑

画像はイトコが「ダンナとカフェにいるよ〜」と言って送ってきた逗子の海。

c0077465_09205973.jpg

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# by nekotamamako323 | 2018-09-01 09:54 | ふんとにもぉッ | Comments(0)

宮川選手の会見

今とは比べ物にならないレベルだが、「ツカハラムーンサルト」を初めて見たときは思わず「おー!」と声を上げるほど凄いワザに見えた。

あれから幾星霜。
権力に取りつかれた「ツカハラ」は決死の思いで会見に臨んだ18歳の少女の訴えを、ヘラヘラ笑って「全部嘘」と一蹴する、見るからにイヤらしいジジイになった。まあ、当時からヘラヘラしててピシッとした雰囲気が全然なかったですからね。
ちなみにねこママは笠松(茂)派でした。どうでもええか。

奥さん?そんな選手いたっけ?という感じでてんで記憶がありませぬ。醜く太りかえったおば(あ)さんにしか見えない。ホントに体操の選手だったんですか?

ウッソーーーー!!

ねこママ思わず
ムーンサルトでのけぞり。
なにはともあれ頑張れ宮川選手。日本中が味方している!!


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# by nekotamamako323 | 2018-08-31 08:17 | きっぱり! | Comments(0)

地味・派手とは

c0077465_12534703.jpgで、この間、姉貴と仏間にある和ダンスの中を片づけた話のことだが、画像にある明るいブルーのワンピースを見つけた。レースで出来ているが透けるわけでもない。いかにも夏向きのワンピース。

なんだこれ???と一瞬思って、ねこママがまだ20代前半の頃に両親と京都へ行く際、母に(当時はばあさんではなかった。笑)買った1枚だと気がついた。

いつも地味な色合いの服ばかりきているので、たまにはいいだろうと選んだ色だったが、新潟の田舎育ちの母は「派手だ」と言って着るのを嫌がった。
しかし、無理やり着せてみると別に似合わなくもない。晩年の母を思い出してもけっこう青や紫系が似合っていたな、と思い出す。

真ん中当たりら辺で切断して端の始末をするとジャケット風に着られるのではないか、と姉貴に打診すると、
「地味だから嫌だ」とぬかします。

地味????

この青が???

どう見ても派手な色でしょう!これは。
と言うと、地味だよ!!!と反発してくる。それで、
あんたさ、年いくつよ???このワンピを着ていたときのばあちゃんよりいくつも年いってんだよ???当時のばあちゃんが「派手だ派手だ」と言ってたのに、何で今の姉貴が「地味だ地味だ」言う???

そう怒ると、「地味だよ!!!こっちのシャツの方が派手!!こっちがいい!!!」
と言って、画像の向かって左にあるねこママのシャツを指さすんですね。

はあ!?????
これが派手???この冴えないベージュが?????⬅自分の服やで。

思わず「視力検査してこい!!!黄斑変性とかがあるかもしんないから!!」と叫んだねこママなんですが、あれこれスッタモンダ言い合って、なんのこっちゃないねこママは色を見て地味だ派手だと言っていたが、姉貴はデザインを見て地味だ派手だと言っていたことが判明。なんだそりゃ。疲れた。

ちなみにこのワンピ、姉貴が「地味だ」とまだ言い張って受け取りを拒否したので、始末のしようもなくハンガーに掛けっぱなしにしている。まったくどうしましょうね。


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# by nekotamamako323 | 2018-08-30 13:21 | ふんとにもぉッ | Comments(0)