ひとりになれる部屋

ふと思いついて、スットコ娘の部屋の画像をモノクロに処理してみた。
まるで昔の東映映画みたい。松竹でもいいけど。笑
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この夏はダンナの部屋のクーラーが故障して数日間ダンナが使っていたり、スットコ息子が勤め先からの帰りに雨にあったりしてうちへ泊まってくときにも使うので、元の持ち主(娘)がいなくなっても部屋としては稼働している。

初め、ねこママはここを自分だけの部屋として使うつもりであったが、窓が2つあるにもかかわらず、意外と閉塞感があるのでやめた。むしろ四方八方(?)の雑用に対応しやすい茶の間にいるほうが落ち着く。結婚して以来、自室をもたないまま34年も経ってしまったので、その状態に慣れ切ってしまったのだろう。

ねこママの夢は娘が出て行ったあとのこの部屋でひとり黙々と趣味に打ち込んだり、好きなことをやったりして過ごすことだったのだがねえ。まだ新潟にいた中高生の頃、窓がひとつしかない自分だけの部屋でジュニア小説を読みふけったり、誰にもわずらわされず漫画を描いたりして心楽しく過ごしていたことを思い出す。
ときどきイトコたちや幼なじみのY子が乱入(?)などしたりして空気をかき乱されることもあったが、今はそれらのことどもがすべて懐かしい。

もうあの日々は帰らないのか。


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# by nekotamamako323 | 2018-08-18 07:45 | う~~~~む | Comments(0)

じいさんのこと 2

現在、じいさんは血中の酸素濃度が減少してきたということで集中治療室に入っている。
「ICUに入った」という連絡が来るとすわ!??と焦るが、病人の家族は皆そうなんだろうなと思う。

とりあえず今のところは話も出来るが、相変わらず言うことは
「牛乳でも飲んで体を動かしていれば回復できるから院長先生に退院させてくれ、と言ってくれ」の一点張り。「昨日、回診があったが先生は何も言わなかった」
これは「この前から退院させますと先生に言ってくれ、とお前に頼んでおいたのに、言ってくれなかったのか?」ということ。

言えるわけないですやろ。自分の状況が見えとらんのですかい。
「点滴してるから退院はできないよ」
と言うと、
「点滴なんていらない」
と言うし。
何言ってんのや、もう。入院以来かれこれ2ヶ月ほとんどといっていいくらい食事をしてない(吐くのでできない)のに・・・。
「点滴しないと死んじゃうんだよ???」と返事するとさすがに黙るが、帰るときになってまた、「回診を見てかないのか?」と言う。
これはつまり、院長が回診に来たら「退院させる」と言ってくれ、ということ。

ンもう、まったくしょうがないなあ・・・・
「今日は日曜日だから回診はないよ」と言ってやっと理解してもらったが、次に来たときにまた「院長先生に退院を・・・」と言われるのかと思うと、ムチャクチャ来るのが嫌になってたまらなく憂鬱になってきてしまうねこママでございます。
「良くなれば退院出来るから頑張って早くよくなって!」と言うのはたやすいが、実際は良くなるわけもないのに、「嘘をついてる」というストレスもたまってくる。

それにしても暑い。暑くてつらい。
ばあさんの時にはじいさんと交代で病院に通っていたが、今はねこママ一人である。すぐに駆けつけられる距離ではないので、交代要員がいないのが一番しんどいです。


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# by nekotamamako323 | 2018-08-14 13:15 | あ~あ・・・ | Comments(0)

じいさんのこと

じいさんが自宅に戻ることはもう不可能、ダンナと二人きりの生活になる。
それで断捨離とは言わぬまでもじいさんの物や自分たちの物を少しずつ仕分けして、要らんものは要らんもの、要るものは要るもので分類を始めている。

イトコが「うちの父も、私たちも知らないうちに脳梗塞を起こしていて、道がわからなくなるとか物を置いた場所を忘れるとか脳血管性の認知症が始まっているので今のうちに伯父さんに会わせておきたい」と言って、先日の日曜日にじいさんが入院している病院まで叔父夫婦を連れてやってきた。

本当は、じいさんの体調のいいときに「横浜の叔父さんどうする?お見舞いに来てもらおうか?」と何度も声かけをしていたのだが、じいさんは「自分は快復して退院する」と思っていたので「もう少し」「もう少ししてから」と言って、なかなか首を縦に振らなかったのである。兄として、弱っている姿を6歳下の弟に見せたくないという矜持のようなものがあったのかも知れぬ。

しかし、快復するどころか状態は少しずつ悪化し、何も食べられなくなっている。
少しでも口にすると強い吐き気がして苦しみ、そして吐く。ミキサー食はおろか水分もとれなくなり、水分点滴をやめて脚の付け根からの中心静脈栄養点滴に代わった。

なぜ吐き気が収まらないのかというと院長先生の話では、胃カメラやCTによる検査の結果、

胃潰瘍の跡はあるが治っている
胃炎がある(何年も投薬しているが完治しない)
胃が上のほうにせり上がっている(腰が曲がっているのと畑作業をやめなかったせいか?)
膵臓には異常はない


よって、収まらない吐き気は他の消化器、つまり小腸か大腸に異変があると考えられるという。
「腫瘍マーカーの数値が高いのでガンがある可能性が高いが、高齢のため大腸カメラによる検査は不可、万一ガンがあったとしても、高齢のため手術はできません。熱が出たら座薬で下げ、痛みが出たら薬でコントロールするという治療法になります。」

確かに、18、9年ぐらい前にK市の工業病院で三回ほど大腸カメラを受け、そのたびにポリープが複数見つかるので切除していた(そこの医師の見立てでは、悪性とは言えないが良性とも言えない、どっちに転ぶかわからないので毎年検査するように、とのことだった)。が、四年目あたりからバッタリと検査に行くのをやめてしまい、いくらうるさく「悪性に変わったら大変だから行ってきなよ!!」とせかしても、「嫌だ」と強く首を振って行かなくなったのである。

その結果(まだわからないが)がこうなのか・・・と暗澹たる思い。バカだねえ、ほんとに。
とはいうものの、こんなことをじいさんに言うわけにもいかぬ。

そして現在じいさんはみるみる衰え、寝返りを打つ力もなくなって時間を決めて体位変換を受けるようになった。さらにエアーマットを使用するようになり、心筋梗塞・多臓器不全を起こして急逝する可能性も高まっている。
それでもなお、

「うちへ帰りたい。体を動かして牛乳など飲んでいれば少しずつ快復するから、そう院長先生に言ってくれ」

というのである。

94歳。
友人達は皆とうに世を去り、毎年夏に戦友会で会っていた戦友たちも全員が世を去った。ばあちゃんも亡くなって今年で3年になる。
なのに、なぜこうも生に執着するのだろうか、とねこママ達は不思議に思い、人間は自分が死につつあることを意識せずにすむよう、年相応にボケていくべきだなあ・・・とそんなことを考えて、やがて来る自分の死に様について思いを馳せているのである。


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# by nekotamamako323 | 2018-08-08 15:17 | う~~~~む | Comments(0)

疲れている

ここのところ非常に暑くて何をする気にもならない。頭痛はするし肩こりもひどい。おまけに眠くてたまらない。

肩こりのほうは肩甲骨を広げる体操を何セットかやって収まったが、眠さはどうしようもない。
昼寝をすると足をむにゅむにゅ触られる感覚が二回もあって、そのたびに飛び起きるが部屋の中はもちろん何ごともない。

眠気だけでなくなかなかとれない疲労感もあるので鶏のムネ肉を買ってきてレモン汁と塩をすり込み、しばらく冷蔵庫に置いてから蒸し器で蒸してサラダチキンを作った。それを毎食生野菜と一緒に食べて、どうやらこうやら疲労感は収まって体調は悪くはないが、それにしてもこの暑さは堪え難い。

あまりにも暑いのでここ数日じいさんのところに行ってないが、正直行きたくない。寝たきりになったらいっそボケてくれた方が楽なこともある。
体はもう食べ物も受けつけず水も飲めずで足の付け根から栄養点滴をしているといった状態なのに、頭の方がボケていないといろいろ余計なことを言ってくるのでものすごくカチンときて、しかし寝たきりのジジイを相手に喧嘩してもしょうがないので5分といないでさっさと帰ってきたり致します。

そういう時はダンナを相手にグチグチこぼしたりしてダンナも聞いてくれるからいいが、そうでなかったらねこママ何もかもイヤになって寝込んでますよ。
愚痴を聞いてくれるママ友(介護友?)はいるし同じく両親の介護をしているイトコも「何でも愚痴っていいよ」と言うが、正直、愚痴をこぼし合っているとお互いの傷に塩を塗り合っているような気になって、かえって気が晴れないのでこれはちょっと何だかなあ・・・とため息をつきたい今日この頃だ。


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# by nekotamamako323 | 2018-08-04 21:01 | あ~あ・・・ | Comments(0)

最近思うこと

剛力彩芽と前沢氏の件
 ずいぶん前に人気占い師がTVで彩芽ちゃんのことを占っていて、「うんと年上のお金持ちの男と結婚する」と言っていた。その口ぶりがまるで「カネモチのジジィと結婚する」みたいな調子だったのでその場面は出演者達が爆笑して終わったが、今そのことを思い出している。妬み嫉みみたいなコメントや彩芽ちゃんを擁護するようなコメントがいろいろと出ているようだが、たぶん彼女は無邪気で軽はずみなだけなんだろうと思う。

・・・しかし・・・前沢氏の猿顔はいただけないなあ。腐ってもアイドルなんだから、せめてもう少し普通な顔のオッサンと恋愛してくれないものか。⬅よけいなお世話w



杉田水脈氏の発言の件

 「例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。にもかかわらず、行政がLGBTに関する条例や要綱を発表するたびにもてはやすマスコミがいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。(抜粋)」

以上、じっくりと読み返してみたが、子供を産むことを「生産」と形容するならば、LGBTには「生産性がない」というのは間違っていない。しかし、彼(女)らだって税金を払っているのだから、彼(女)らがその恩恵を受けるのは当たり前。「LGBTも等しく税金を払え。ただし子供を産まないお前らの為にその金を使うのは無駄だ」とはまるでドロボーの言い分じゃないですか。

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# by nekotamamako323 | 2018-07-30 10:16 | う~~~~む | Comments(0)

オウムの死刑執行

オウムの死刑囚残り6人の刑執行。
これでひと月の間に13人もの死刑囚がこの世から消えたことになる。
自分がおこなったことへの報いだと思えばそれでいいが、胸の奥を引っ掻かれるような、なんともいえない嫌な気持ちがするのは何故だろう。

なぜこんないっぺんに殺す。

来年は改元。昭和の犯罪を持ち越してはならぬ、という意図があるのだとすれば、「いまだに元号にこだわる日本」という国のバカバカしい部分が垣間見えてくる。


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# by nekotamamako323 | 2018-07-26 12:09 | きっぱり! | Comments(0)

c0077465_07390662.jpgじいさんのことでいろいろと疲れ中。

画像はスットコ娘の上海みやげとか母の日のプレゼントとか、画像には入っていないが父の日のプレゼントとか。
お気に入りは右下のボウル型の食器。
自分、こういうものが好きだったんだなあ・・・としみじみ嬉しい。

それにしても、老人に少しずつ人生を終わらせていただくのって難しい。
ばあさんの場合はボケていてほとんどわからないような状態だったので、家族もあまり悩むこともなく静かに終焉を迎えてもらったが、じいさんはボケてはいない分、生きよう、生きたいという意欲があって、それが家族の悩みになっている。

いくら生きたくても、五臓六腑はその動きを少しずつ終わらせつつあるのだけど・・・。

本人が緩和ケアを希望せず何としてでも生きたければ、その結果は心不全か誤嚥性肺炎か、あるいは多臓器不全か。

どうする???

と、じいさん本人に聞きづらいのでただただ悩むねこママの昨今です。


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# by nekotamamako323 | 2018-07-21 07:53 | あ~あ・・・ | Comments(0)

死刑執行

松本智津夫たち7人が死刑執行されて2日経った。
EU(欧州連合)及び他の三国が「死刑は非人道的で残酷、犯罪の抑止効果もない」と非難声明を出している。
では「人道的で慈愛に満ちていて犯罪の抑止効果が顕著」な刑罰とはいったい何だろう。

ちなみに日本では死刑判決決定から半年以内に執行されなければならないというれっきとした法律がある。
それを無視して(ていうか法律違反だ)ダラダラと執行を引き延ばすから、やれ「非人道的」だの「松本智津夫が神格化されるという危惧が出てくる」だのとゴチャゴチャ言われるのだ。
まったく、どこの世界にゴキブリを捕らえて餌を与えながら何年も飼い続けて、その後おもむろに踏み潰すやつがいるというのだろうか。

…ゴキブリは何年も生きない、って?そうですね。

それと、たとえ犯罪者集団であってもれっきとした人間をゴキブリ扱いするねこママも非人道的というか、性格悪いですね。

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# by nekotamamako323 | 2018-07-08 12:16 | きっぱり! | Comments(0)

ここ最近のねこママ

ねこママ、現在は一日おきにじいさんがいる病院に通う日々です。

ときには翌日にまた行かねばならないこともある。
このクソ暑い中、正直しんどいといえばしんどいが・・・まあしょうがないね。次は自分たち夫婦の番だし。笑

ということを最近つくづくと感じる。

が、姉貴はじいさんがいつまでも元気で時々は野菜を送ってくるものだと思っていたようで、実はもはやそうではないという現実に「ショックだった」と言っている。年寄りと同居していないと、竜宮城で過ごした浦島太郎みたいな脳味噌になると思われる。「現実」にフィルターがかかって頭の中が夢みたいにぼやけるのだろう。

ねこママは両親と同居してその老いの様子をつぶさに見てきたので言えるのだが、85歳が境目です。
その点はケアマネが言う「85歳過ぎれば何があってもおかしくない」というのと、以前イトコが言っていた「80歳はまだ若いよね。85歳くらいからはもう・・・」というのと一致している。

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# by nekotamamako323 | 2018-07-04 14:05 | う~~~~む | Comments(0)

帰宅して泣いた

今日のじいさんは「唇が乾いてしょうがない」と言う。
カバンの中にリップクリームを入れてあるのを思い出し、それを塗ってやったら透明感のあるピンクの色付きのやつだったのでヘンなオカマのじいさんみたくなってしまった。

チョコチョコッと抑えるようにして拭いたら、一昨日剃ったばかりのヒゲがジョリジョリと手にあたる。
馬鹿に伸びるのが早いなあと思ったが、食物がとれなくて点滴だけで過ごしているので顔が痩せて、その分ヒゲが突出する感じになるのだろう。主治医の説明が長くなり、ねこママもあれこれ質問したりしたのでヒゲを剃るのは明日にすることにして帰宅。

思ったよりも急激に終末が近づいている。
ケアマネのDさんが、「みんなそうだよ。自分では若いと思っていても、85を過ぎると何があってもおかしくない。若いようでも若くないの」と言う。

じいさんのここ数年のことをあれこれ思い出してみているが、どの段階で畑の作業をやめ、どの段階で精密に検査をしても結局のところは「意味がない」のだと理解した。
来るべきときが来ただけのことであって、ただじいさんはボケてもいないし意識もちゃんとある。そこのところが、いろいろとわからなくなっていたばあちゃんとは違う。

ねこママにはそこがまたツラいと言えばツラい。


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# by nekotamamako323 | 2018-06-29 09:12 | なし | Comments(0)

お望みの通りに腕時計を持って行ったら案の定で、今度は「補聴器を持ってきてくれ」と言い出す。

そこでややキレて、毎回ひとつひとつ言われても困ること、ここの病院は家から近いわけではないこと、バスの本数が少な過ぎて不便なこと等々を言い立てて、「持ってきて欲しい物をまとめて言って!」とキツく言った。
それで少しの間眼をさまよわせて考えて、「ないな〜」というのでじゃあもうないのね?と念を押して、洗濯物を持って帰ってきた。

ねこママがなんでそれまで補聴器に気を払わなかったかというと、爺さんはとにかく補聴器を全然使わないんですね。聞こえづらいのでつければいいのにつけない。
もしかして、補聴器をつけるとそれまでと同じように聞こえるようになると思っていたのが、音だけは拡大されるものの意外と聞き取りが出来ないので失望して使いたくなくなるということかも知れない。

なのであの補聴器を使い、うまく聞こえないのでこの補聴器を使い、それもうまくないので今度は違うのを使い、結局まるっきり使わないまま日々が過ぎていったり等々して、結局が薬局、持ってこい言われてもどれを持っていけばいいのかさっぱりわかりませんの。

帰宅して、爺さんの補聴器が入っている引出しを調べたら、充電式のやつはアダプターが見当たらない、電池式のやつは電池量がどうなっているのかわからず予備の電池もない。めんどうくさくなって、まあ大丈夫だろうと電池式のポケット補聴器をひとつ持って行きました。

バスの中で島内景二の「中島敦 『山月記伝説』の真実」を読んでいたら、あまりにも面白くて乗り過ごすところであった。

しかし・・・「山月記」か!

タイトルを口にするだけで、遠い昔の日々に思いを馳せて、ふと胸が暗く疼くような心持ちになるのは何故だろう。


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# by nekotamamako323 | 2018-06-27 15:10 | ふんとにもぉッ | Comments(0)

ほんっとにもう。

まったくじいさんには腹が立つ。

前回見舞いに行ったときに、「時間がわからないから時計を持ってきてくれ」と言われて、次回にじいさんが自宅のベッドの枕元に置いていた目覚まし時計を持って行った。すると、ねこママの顔を見るなり、入院するときに持たせた新品の電気剃刀を(元々じいさんの持ち物だ)、「この剃刀は全然切れないからT字剃刀を持ってきてくれ」と言う。

次にまたT字剃刀とひげ剃り用のクリームを買って持って行くと、今度は「目覚まし時計じゃダメだ、腕時計を持ってきてくれ」と、病室に顔を出したとたんにあれこれ言ってくるんですね。こっちは椅子に座るひまもありゃしねえ。

やれあれ持ってこいのこれ持ってこいの、これはダメだ違うの持ってこいのと毎回毎回言われるので、さすがにねこママもブチ切れて声が荒くなってくる。
隣りのベッドで回診中だったので、看護師がカーテンを開けて「シーッ!」と言ったが、「シーッ!」だろうが「ゴーッ!」だろうがほっといて下さい。

ここは自宅近所の病院ではないのだ。S加市の隣りのY市の病院なんですが???遠いんですよ???
行くのも厄介、帰るのも厄介、しかも住宅街の中の個人総合病院だから病院のまわりは民家ばかりで店もコンビニもない。おまけに院内には売店もない。個人病院だからね、開店したって潰れるワ。

でもってあれ持って来いのこれじゃダメだ違うのを買って来いだのと言われてもバスの本数は少ない。面会の時間帯だと1時間に3本しきゃありません。だからバスに乗ってコンビニのあるところまで行っても、病院へ戻るバスをつかまえるのが厄介だ。

夕方の帰宅ラッシュの頃になると本数は増えるが、その頃にはねこママだって帰宅せにゃあかんじゃないかよ。
次に来たときでいい、と言われても、次に来るとまた違うことでまたでこれはダメだあれはダメだ次に来たときに持ってきてくれと文句を言ってくるんだし。毎回顔を出すたんびにそんなふうだから、帰宅するとくたびれてどうしようもない。ぐったりする。

ばあさんは全く文句言わないからよかったな〜〜〜。まあボケててわからなくなってたんでそりゃそうなんだけど、いっそじいさんもボケちまえとか思います。
ダンナや娘に愚痴ると「ほっとけ!」と言う。ママ友は「うちの父は何をしてもありがとうとかすまないね、ごめんねとか言ってくれてたよ!」と言うが、うちのバカジジイはそんな殊勝な性格ではありません。

退院したらどうせ歩けなくなってるんだろうし、グループホームに放り込むぞ!


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# by nekotamamako323 | 2018-06-23 18:40 | ふんとにもぉッ | Comments(0)

一人っ子は強い

「そちらもお疲れ様です!大変だよねえ、ほんとに。

うちの父は入院して一週間、まだ点滴中です。逆流性食道炎で薬飲んでるのに、無理して家庭菜園で体を曲げる作業を続けたから胸焼けがひどくなって何も食べなくなり、水分もろくにとろうとしないから三日目にトイレの帰りにぶっ倒れた。転倒というより丸太みたくぶっ倒れたのよ。

血圧も80-40にまで低下。入院して落ち着いてきたけどまだ歩けないから脚が細くなってきて、退院しても車椅子になっちゃうかなあ。
家がバリアフリー仕様ではないので色々考えるとなんか疲れてくる…。
なんせ急な入院だからヨ者も呼べないし、医者はダンナに説明するだけだし、私もわかんないことだらけでホント疲れたよ。」

               ⬆
転倒した母上をご主人が運転する車で病院へ運び、聞こえなくていかに大変だったかを知らせてきた友人への返信。そして、茅ヶ崎のイトコもやれ父親の入院だ母親の入院だ二人揃って入院だ、とかなりのドタバタっぷり。ただ、このイトコの
「一人っ子は強いんだよ」
というコメントに思いっきり目からウロコが落ちました。

なにしろ頼る兄妹がいなくて、否応無しに何もかも自分で動いて解決しなければならないのだから、そりゃ強くもなるだろう。でもってねこママも親の介護に関してはまるっきり一人っ子も同然の状態。
このイトコの言葉に気持ちがちょっと落ち着いた今日この頃のねこママでございます。

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# by nekotamamako323 | 2018-06-20 19:02 | う~~~~む | Comments(0)

映画館へ抗議の返信

「『万引き家族』、字幕上映は三日間とも夜だけです。『バリアフリー』とあるやつは一日に何回も上映するのに💢。何度も、夜だけでなく一回くらいは昼間の上映にしてほしい、とお願いしているのにいっこうに改善されません。アタマきた。抗議のメール送っときます。盲人のための音声ガイドつきってだけなんか、(本当の意味での)バリアフリーとは言えないですよね。しかも、音声ガイドと字幕がセットになる日は結局、夜だけの一回上映になるし。そんなに字幕が邪魔なんですかね!」

とゆめちゃんにLINEでひとしきり怒ったあと、映画館に返信。

「お返事ありがとうございます。

以前から何度か、家が遠いので日中の時間帯での上映をお願いしていたのですが、三日間も上映期間があるのなら、せめて一日くらいは昼間の上映にしていただきたかったです。その点、今回も失望させられました。
盲人中心のバリアフリー上映は一日に五回もあるのに、バリアフリーと字幕がセットになると、途端に一日一回きりの上映になってしまいますよね。なぜ聴覚障害者に対してはこんなにも冷淡なのでしょうか。

三日間全部で昼間の上映にしろというのではなく、せめて一日くらいは昼間の上映にして戴きたいです。なおこの件はブログにも掲載して問題を提起させて戴くことにします。
貴館のお名前は出しませんが、もう、そちらの映画館は利用したくありません。」

我ながら
こわ・・・・・(汗)


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# by nekotamamako323 | 2018-06-19 13:21 | ふんとにもぉッ | Comments(0)

ここ数日はドタバタした

c0077465_12383313.jpg採りきれなかった梅の実が少しの風や雨でぽたぽた落ちてくるので拾い集めておき、少し貯まったところで梅ジャムに仕立てた。

痛んだところを取り除いて2度ほど湯でこぼし、はがれてくる皮を取り除いて適量の砂糖を入れ、かき混ぜながらゆっくりと煮ると出来上がりはこんなに少量。

ここにじいさんがいたら味見してもらうのだが、じいさんはいない。

・・・・・いえ、死んだわけじゃないですよ。笑

脱水症状と低血圧(80ー40)及び腎臓の感染症でただ今Y市の病院に絶賛入院中。心臓はいまのところ心筋梗塞や心不全のおそれはないが、かといって起きないという保証はないという。
感染症の方は、腎臓の免疫が普通の人の10分の1ほどしかなく、菌が入ってもそれを尿と一緒に流す力がなくなっているそうだ。

まあ、いろいろとあって現在は入院中です。高齢なのでしょうがないっちゃらしょうがない。
ただ、退院してくると弱っている足腰がなおさら弱って歩けなくなっているんじゃないかと戦々恐々のねこママです。


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# by nekotamamako323 | 2018-06-15 13:18 | ひゃああああ | Comments(0)

怖いもの

Kくん(スットコ娘のダンナさんね)の大学時代の中国人の友達が結婚することになり、2人して式に出席するために上海へ出かけて行った・・・はいいが、ねこママの元になぜだか「上海ではLINEが出来ないから以後は携帯でね!」と言ってきた。

どういうこと???
シンガポールに行ったときは空港でWi-Fiを借りたはずだが???今回も同じく借りればすむことじゃないの???
と聞き返すと、借りることは借りたが今回はどういうわけだかSNSがつながらないのだという。
なんだそりゃ。わけわからん。

そういえば娘の同級生のMちゃんが娘たちがシンガポールへ発つのと前後して香港・上海へ行ってきたのを思い出して、Mちゃんママに聞くと「MはイモトのWi-Fiを借りてったよ。上海なら上海用のWi-Fiを借りなきゃダメだよ」という返事。
イモトで思わずぶっと眉のイモトを連想したが、ひとまず娘に「Mちゃんママがこう言ってたよー!!」と送ると、「うちらもイモトの上海用を借りたよ!けど、どういうわけかSNSだけが繋がらないのー!」ときた。

ややこし!

めんどくさ!

「私は化粧品の仕事をしている友達がご褒美に会社が海外へ行かせてくれるんで、そういうことでわからないことはなんでも彼女に聞くんだけど、めんどくさいよねー!ほんとに!」とMママは言う。確かにわしらみたいな年代になるととてもついていけませぬ。時代の波(?)にスムーズに乗れなくて頭が痛くなってくる。

とりあえずLINEは繋がらないのでやめてひとまず携帯メールで連絡し合ったが、果たして携帯料金はどうなるのですか?????「参列者にドコモの社員がいて、高くはならないと言ってたよー!」と娘が言ってきたが、嘘だろー。

なので、次回の携帯代の請求書を見るのがとっても怖いねこママです。


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# by nekotamamako323 | 2018-06-11 11:57 | ひゃああああ | Comments(0)

今読んでいるマンガ

息子に頼んで古本市場で買ってきてもらった「ゴールデンカムイ」。バイオレンスあり純情あり隠れエロありグルメありのはたまたギャグもあり。いろんなことが満載過ぎて、3巻の途中で早くもゲップが出そう。とりあえずなんとか頑張って読みますが、脳が疲れた感じがするのは何故だろう。笑
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# by nekotamamako323 | 2018-06-09 00:46 | ひゃああああ | Comments(0)

梅を漬ける

梅の実がぼたぼた落ちてくるので、本格的に梅雨に入る前にじいさんと2人で大汗かいて収穫。
去年は不作であったが、今年は横浜の叔父、茅ヶ崎のイトコ、それから姉貴のところにも段ボールで送れるくらい穫れた。

ねこママも数年ぶりかで梅干しを漬けることにして、ついでに赤紫蘇も多めに買ってきてその一部でジュースを作った。その後に出てくる搾りカスというか煮出しカスをざくざく刻んで油味噌に仕立て、今日はそれでお昼ゴハン。
煮出しカスなのでそれほど紫蘇の風味はキツくない。おだやかというかマイルドな感じだが、これはこれでほんのりと美味しいのでオッケー。

料理が嫌いとはいうものの、こうやってちょっと工夫してみたりするのはそこそこ楽しい。
紫蘇ジュースもおいしくできたし、塩漬けにしておいた梅の重石を一週間後に除けるのがちょっと楽しみなねこママですねん。

まあ、腐っても主婦ですしよ。


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# by nekotamamako323 | 2018-06-08 14:52 | 料理・お菓子など | Comments(0)

紀州の「ドンファン」

・・・というふうに言われているが、「ドンファン」の出典をみると、金で女をモノにしていたのとは違うようである。

紀州のこの方はむしろ、金がなかったらさして女が寄りつくこともない人物だったのではないかと思いますけどねえ。いやあ、金の力はすごい。デトックスの注射の打ち過ぎで表情筋が動かなくなったただの爺さんでも「ドンファン」と形容してもらえるんだものな。⬅こんなこと言うから性格悪いんだってば。

それはともかく殺人事件であろうとなかろうと、被害者(と決ってないけど)も加害者(と決ってないけど)も、そして思いっきりシワ伸ばしをして派手な服装をした家政婦も興味はないけれど(それにしちゃよく見てるじゃん)、ただ「ドンファン」と形容することだけに引っかかっている今日のねこママです。

ほんとうのドンファンってのは、金のあるなしにかかわらず多数の女を引っ掛けられる人物のことを指さねばなりませぬ。


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# by nekotamamako323 | 2018-06-07 09:47 | にゃあにゃあ☆ | Comments(0)

TVを見て

日曜日にTVを見ていたら姉貴からLINEが来て、5チャンネルで郷里が出ているという。

俳優の宮川一朗太氏が「驚き秘境 芸能人一泊2日野宿旅」とかいうテーマで旅をして、「感動絶景!棚田&美味山菜マル秘食べ放題」をするとかいうややこしいロケ。やることはシンプルなのに、タイトルやサブタイトルのつけ方がしつこいな。
新聞の番組表は前もって見ていたが棚田なんて日本中あちこちに見られるものだし、興味もなく、館ひろしが出演している「波瀾万丈」の方を見ていた。

LINEを見て急いでチャンネルを変えたが、途中からなので何が何やらよくわからぬ。押し花の作品(メチャ大作)を宮川氏に見せてくれていた70歳のおばさんが見たような名前で見たような顔だなあと思っていたら、ねこママが高校にいたときの事務員だった。
若いんだか若くないんだかよくわからない容姿で年齢不詳の感じではあったが、70歳になってるのかあ・・・と、なんだか感慨深かったです。

苗字が変わっていないところを見ると独身のままなのだろうか、と思うが、長女だったりするとけっこう地元に残って就職していたりするし、婿養子をとっていたりするのでそこのところはどうだかわからない。

帰宅したダンナに今日見たテレビのことを伝え、事務員だった○○さんのこと覚えてる?と聞いたらうっすらとではあるが覚えておりました。
「でも、あの辺に○○って苗字があるの?」と言うので、ねこママの父方の曾祖母がそこの集落の出身で、お嫁に来る前はその苗字だったよと答えたが、確かに向こうでは極めて少数というか、ねこママやダンナの学年にはいない苗字である。

姉貴の学年に男女併せて2人いることはいたが、2人ともうちとは遠い親戚だというのは聞いたことがある。曾祖父母同士が兄弟姉妹だとかいう関係だと聞いているが、そうすると、この押し花のおばさんもねこママの遠い親戚に当たるのだろうか???
と、ふとそんなことを考えながら、そういうことを色々と教えてくれるはずのばあさんがこの世にいないのが残念な気がしてくる。

なにしろじいさんに聞いても記憶の混同やら混合やらすり替えやらが多々あって、こっちが指摘しないと気がつかないというテイタラクなので訊く気もしなくなってくるんである。まあ、そんな遠〜い親戚関係のことを知っても意味がないのでもはやどうでもええんですけどもね。(^^:

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# by nekotamamako323 | 2018-06-04 12:01 | う~~~~む | Comments(0)