2009年 01月 05日
こんな本を読んでいる
紹介のみ。
時間があるときに感想を載せる。
ひとつ言えることは、基本にがっちりとした国語力を有していなければ、ちゃんとした通訳(もしくは翻訳)も手話通訳も要約筆記も出来かねるということだ。
もちろん国語力だけでなく、相手方の文化や立場などもよく考慮し、認識している必要があることは言うまでもないね。
でも、そうでないのもいるからイヤになってしまうんだ。
もっとも、通訳者だけでなく、発言する側にも同じことを要求しなければならないとは思うんですけども。
by nekotamamako323
| 2009-01-05 23:23
| う~~~~む