2012年 12月 09日
赤ん坊は泣くが
パソコンを置いている部屋が寒いというのもひとつの理由だけど、何が何でも書くぞ!的な勢いがなくなってしまってんのね。
子供も成長しちゃってネタがなくなってきたし、西原理恵子氏の「毎日かあさん」だって、子供が大きくなったら描くことがストップして、そこで終わっちゃうんじゃないかな、と思う。
話違うが、某漫画家が飛行機の離陸から着陸までずっと泣き通しだった赤ん坊にイラついてその親に噛みつき、航空会社に噛みつくという事件があった。
ここで言いますが、他人の赤ん坊の泣き声くらいクソやかましくてイライラするものはないんです。だからイラつくおばさんの気持ちもわかってやれよ、と言いたいわ、ねこママさんは。
自分も経験者なのでよくわかるのだが、泣き止まない赤ん坊のために身の起きどころをなくしていた(であろう)母親も気の毒だし、うるさくてうるさくて発狂しそうになっている人もお気の毒(「気の毒」に「お」がついてる点に要注意)。ほんと、人様の赤ん坊とはいえ、猿ぐつわでもかましたくなるよね。笑
なので、ねこママはこの漫画家さんを責めたいとも思わない。
赤ん坊の母親に対してもそう。
両方を経験して、両方の気持ちがわかるということも大事ではないですか。
by nekotamamako323
| 2012-12-09 22:05
| きっぱり!