2015年 11月 12日
「いろいろと」の続き
声で話し合っていて、他の難聴者(聾者)は蚊帳の外になってしまって疎外感を抱いているらしい。そういう話を聞いたのは数年前のことなので、今は改良されているのか、もしくは相変わらずなのか、わからない。
改善(良)されているどころか、声を聞いて会話が出来ず手話を使ってもらわないとコミができない難聴者はいたたまれなくなっている、と昨日聞いた。人工内耳の装着者は自分達の振舞いがそうやって同じ難聴者を傷つけているということに思いが至らなくなるらしい。
まったく浅はかなことだ。胸が悪くなる。
どこの難聴協会でも同じようなことが起きているのではなかろうか。
>そうして、人工内耳者は人工内耳者同士で楽しく改善(良)されているどころか、声を聞いて会話が出来ず手話を使ってもらわないとコミができない難聴者はいたたまれなくなっている、と昨日聞いた。人工内耳の装着者は自分達の振舞いがそうやって同じ難聴者を傷つけているということに思いが至らなくなるらしい。
まったく浅はかなことだ。胸が悪くなる。
どこの難聴協会でも同じようなことが起きているのではなかろうか。
by nekotamamako323
| 2015-11-12 09:38
| ふんとにもぉッ