スットコ娘の思い出話

今日、やっとスットコ娘が帰った。というか大荷物とともに出勤のため出ていった。
そのまま会社に行って仕事が終わったらそのままKくんと住むマンションに帰っていくわけだけど、これが子供を連れての里帰りだったら、ねこママの疲れ、ハンパないかも。

その娘が置き土産に置いていった、娘による思い出話がこちら。

「お母さんの伯母さんがもう亡くなったけど日暮里にいて、家の前に線路があって貨物列車が走ってたという話で思い出したんだけど。家の前に線路があって、縁側にねずみ取りが置いてあって、お母さんが自分の手提げカバンをそのねずみ取りのヌルヌルしたところに置いたもんだからカバンの底にヌルヌルがくっついて、お母さんが慌ててティッシュでそれを拭き取ろうとしたらティッシュがいっぱいカバンにくっついた、ってのは覚えてる」

・・・・・・・・・・・・

なに言うとんじゃ、こいつは。

「そんな覚えはない!第一ねずみ取りがヌルヌルだなんてゴキブリ取りでもあるまいし。でもあれには屋根があるからなあ。カバンを乗っけてもヌルヌルは直にはくっつかない」
「でもカバンの柄とか覚えてるよ。グリーンの縦縞だか横縞だかで、そこにミッキーマウスのキャラクターがドン、とあった。」
「あー、やめて!!こっちの記憶が操作されて、あったような気になってくる!ていうかそんなカバンだって持ってた記憶はないし、そもそもディズニーのキャラクター好きではないし」
「夢かなあ?でもハッキリと覚えてるよ?」
「日暮里の縁側、ってのは玄関の上がりかまちのところ?」
「上がりかまちってなに?」
「靴脱いで上がるとこよ!」
「それは違う。玄関じゃなくて庭に面した縁側」
「日暮里の家には庭がないし縁側もない!」
「じゃああれはどこなんだろう???でも家の前が線路だったのは覚えてるんだよね」
「確かにちっちゃいときに連れて行ったことはあると思うけど・・・・」
「カバンにねずみ取りがくっついたのははっきり覚えてるんだけどなあ。それをお母さんがティッシュで拭こうとしてティッシュがいっぱいくっついた」

まるっきりバカじゃん、それじゃ。

と、そんな得体の知れない夢だか何だかを置き土産にして、娘は帰っていったわけです。次にやって来るのはたぶんお盆。
さて、スットコ娘の以上の話は事実でしょうか、それとも小さい頃に見たただの夢でしょうか。


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by nekotamamako323 | 2018-05-01 17:31 | ひゃああああ | Comments(0)