心を病んでもおかしくないよ

>ろう者はろう学校でアイデンティティを育み、コミュニティを形成するなかで学ぶが、難聴者にも系統的に概観を学ぶ必要な場が欲しい。 (ブログ「難聴者の生活」より)

文章的におかしなところがあるが、「そうそう、そうなんだよね!!」と大きく頷いてしまった。まったくもって、難聴者にも難聴者のアイデンティティとコミュニティを形成して、その中で学ぶ場が欲しい、というか欲しかった!と強く思う。

ねこママの学校生活は結構楽しいものだったと思うが、どうしても、自分だけがみんなと違う・・・といった孤独感があって、でもそれを共感してもらえる相手がいなかったので、楽しいのに何だか寂しくて、自分一人が暗い異空間で漂っているような不安な気持ちを抱えていた。
そんな状態のまま、何も知らずにこの年まで来ていたら、心を病んで偏屈になっていたかもしれない。

その時になって、心のカウンセリングを受けたって遅い。遅過ぎる。
聴覚障害と心の病いは背中合わせだと思う今日この頃だ。

[PR]
Commented by ブンブン at 2007-10-12 08:57 x
>難聴者にも系統的に概観を学ぶ必要な場が欲しい。

→具体的にどういうものが必要なのか、それがまだ分からないです、僕は。「難聴学級」とか、昔ありましたけど。そんなんじゃないでしょ?

>その時になって、心のカウンセリングを受けたって遅い。遅過ぎる。

→遅ければ遅いほど、困難だということは言えますね。何とかしないとね。
Commented by ねこママ at 2007-10-12 10:03 x
ラビット氏の今回の文章はヘンだし、わかりにくい。
ちなみに「難聴学級」のようなものじゃないと思います。そんな狭いとこでは難聴者のアイデンティティやコミュニティは形成しにくいんじゃないでしょうか。むしろ、ろうではないが聞こえにくい子どもを集めた「難聴学校」の方が可能な気がする。
今は難聴の子どもも普通学級で学ぶという試みが考えられているようだけど、それだと今度は「難聴者のアイデンティティやコミュニティの形成」がおざなりになるし、両立は難しいでしょうね。
名前
URL
削除用パスワード
by nekotamamako323 | 2007-10-11 17:51 | にゃあにゃあ☆ | Comments(2)