ふるさとへ帰りたいよ

スットコじいちゃんとばあちゃんが3泊4日で新潟へ帰省していて、「あ~、面白かった!」と言いつつ帰宅した。それはいいけれど、「どこそこの誰それが死んだんだって!誰と同じ年だったっけ?」「それからどこそこの誰々、覚えてる?ほら、誰と同じ年だっけかなあ?あれも死んだんだってよ!」「あそこは一番上の長女も早く死んでるし、何かあるなあ、あそこのうちは」だのと、晩メシの最中に「死んだ死んだ」を連発するのはやめてくれ。

土産話がそれかい。(>皿<)~★

「もっと景気のいい話はないの?例えば誰かが死んだじゃなくって産まれたとか」
「そんな話があるわけない。あんなとこで」

じゃあ、みんな死ぬばっかりなんですか。

寂しいなあ、てか、村そのものが消滅しそうじゃん。

ころがりし カンカン帽を追うごとく 
    ふるさとの道駈けて帰らん<寺山修司>


住む人のいなくなった村を、ガッタコガッタコのばあさんになったねこママが、生まれ育ったふるさとを目指して坂道を転がるように駈ける情景が眼に浮かぶ。そんなふうになる前に帰れって?

じゃあ、交通費をくれ

[PR]
名前
URL
削除用パスワード
by nekotamamako323 | 2007-10-13 19:49 | にゃあにゃあ☆ | Comments(0)