2008年 04月 23日
気持ち悪いやつら
もっとも、これは高裁でのことだから被告はただちに控訴するだろう、と思っていたら案の定であった。
被告の元少年についてはともかく、許せないのは彼を弁護してきた弁護士たちの馬鹿っぷりである。どうやったらあそこまで馬鹿になれるのか。一度、頭蓋骨をぱっくりと割って脳味噌をしみじみと見てみたいほどだ。
彼らはまったく被害者の側に立って考えることが出来ていない。人間としての感情が奇形的なのである。
お勉強は出来たのかも知れないが、あそこまで馬鹿を露呈していると、弁護士という職業そのものが怪しいものに見られてしまう懸念がある。
もし、ねこママが弁護士を依頼しなければならないような事件に巻き込まれたとする。絶対彼らのお世話にはなりたくない。何というのか、人間としてどこかが気持ちワルイのだ。
by nekotamamako323
| 2008-04-23 13:28
| きっぱり!