土曜日の夜

最近、ねこママは自分の健康に不安を感じている。ここのところ、夜になると何だか息苦しいというか、呼吸がしにくくて具合が悪くなることがあるのだ。おまけに動悸もする。というわけで先日の夜も具合が悪くなり、保健センターで夜の7時半から10時半まで受け付けているのでそこへ行くことにした。

スットコ亭主が帰宅して「俺が車で送っていく」と言ったが、正直言ってねこママは第三者についてきてもらうのは嫌い。自分のことは自分のことなので自分でカタをつける、ということもあるが、なんといっても一番の理由は、第三者がついてくると、医者がそっちにばかり話しかけてくるからである。ねこママ、難聴で聞き取りにくいからじれったくなるということもあるだろうし、筆談をするぐらいなら付き添いに話しかけた方が早いものなあ。

ほんでもってしまいには、ねこママの頭越しに会話が交わされ、ねこママは訳もわからぬうちに診察が終わり、注意事項も「後で俺が説明してやるから」と言わんばかりの扱い、待合室に戻って、やっと先ほどの会話の内容や注意事項などを連れ合いから聞かされることになる。

どうです。こんなのイヤでしょう?

なに、最初から待合室で待っていてもらえばいいのだが、そうもいかない場合もあるやね。とにかく、心配性の連れ合いにはついてきて貰いたくない。だから、ねこママは自分が入院するときも病気の説明を受ける時も退院する時も全部1人でやる。
手術の説明を受けるときも「ご主人を呼んでください」と主治医に言われて「来なくてもいいです」と言ったら、医師もさすがに呆れて「ご主人が手術をするときは、我々は奥さんを呼んで説明をしますよ。そういうものでしょう?」と怒られた。

ま、そんなわけで「少し良くなったから行くのはやめた」と言い、階下に降りてこっそりとばあちゃんにタクシーを読んでもらい、こっそりと保健センターに行ってきた。帰宅した時は10時近くになっていた。
結果?血圧が高くなっていました。
今までは看護師も驚く低血圧だったのだが、ねこママもさすがにビックリするような血圧の上昇でした。
「血圧が高くなると呼吸が苦しくなるということはありますか?」と質問すると、
「ありますよ」と言う。

へえ~へえ~へえ~。

「お父さんやお母さんの血圧は?」
「高いです。だから薬を飲んでいます」
「ではあなたも高くなりますよ」

ぐげげげげ。

というわけで高血圧降下剤を2日分出してもらって飲み、呼吸もしやすくなっておるわけでございます。やれやれ。
年を感じる今日この頃だ。

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Commented by オレンジナース at 2008-05-12 14:35 x
ねこママさんの家系も高血圧なのですね。私もそうです。普段140ぐらいでしたが、4年前に仕事中に突然160になったときは、雲の上を歩いているような感じでした。

診察を受けると、「ハ、ハ、ハ、高血圧ですよ、薬を処方しておきます。」で、ハイ終わりでした。

体重は増えていませんか?体重を落とすと、しばらくは薬からはなれることができますが、無理なら脳梗塞や脳出血の予防のために薬は飲まれた方がいいです。障害を残すと本人が辛いと言うことで、医師は薬を処方しているわけです。動いている時は安静時よりはるかに血圧が上がっているのですから、やはり私も安心のために薬を飲んでいます。

高血圧ですが、血圧の薬のお陰で結構長生きの家系ですよ。ねこママさんちもそうでしょう。
Commented by daikatoti at 2008-05-12 15:39
う〜ん、なにか考えさせられるテーマだなぁ。 というのもね
私も本来、あんまし人に頼りたくないタイプなのね。でまあ、DNAの関係か、自分の母親も、まったく人に頼ろうとしない人なわけ。もう90に近い人なんだけどね。 それをみてると、「ああかわいくないなぁ」とおもうわけ。。だから、同じ道は歩まんゾ、という気負いで、これからはなるたけ、人に甘えて、人の好意というのを素直に受け入れるというのが、今の目標なのよ。 ねこママさんの事情はわかるけど、
心配して着いていってあげるといってるご主人に内緒で、タクシーで行った、って知ったら、ご主人きっと、がっかりされると思うわ。 私だったら悲しい。うちの親も、こちらが
なにかしてあげたいという気持ちを、全く受け取ろうとしない人だからね。悲しいよ。 まぁ人それぞれに、立場が違うから一概には言えないけど。世の中には、自分でなんでも出来るくせに、うまく人を動かして、甘えて、可愛く生きている人もいるのよ。そういう人の世話をする人も、またそれが幸せなのよね。少しそういう人をみならって見ようかなと、このごろ思っているのだ。
Commented by ねこママ at 2008-05-13 07:03 x
>オレンジナースさん
体重、増えましたよ。苦笑
なんだかんだ言ったって、世間一般で言う更年期だもの。
ねこママの周囲も皆、「40過ぎたら体質が変わってきた」と言うくらいだから、この年になって何もないわけがない。
太りやすくなったというか、やせにくくなったというか。笑
うちは父方の祖父は肺炎で41才、祖母は中風で74才、母方の祖父はなんだか知らないけど病気で(おそらく50にならぬうちに)、祖母は74才で崖から転落して死亡、と全然長寿の家系ではないですね。
とにかく血圧の件では近いうちに改めて医者にかかります。アドバイスありがとうね。
Commented by ねこママ at 2008-05-13 07:15 x
>daikatotiさん
>自分でなんでも出来るくせに、うまく人を動かして、甘えて、可愛く生きている人もいるのよ。

そういう人、知ってますけど皆に嫌われてるよ。
daikatotiさんの言うようなやり方で人を動かし、また尽くしてくれる人に幸せな気分にさせるためには、動かす人の人徳というものも必要なんだよ。笑
誰でも真似していいってもんじゃないざます。ウフゥ(^四^)
Commented by daikatoti at 2008-05-13 12:42
そうか!やっぱり嫌われてるんだ^^
Commented by ねこママ at 2008-05-13 17:49 x
そんなことはないと思うけどな~(笑)
ねこママは甘え下手だから、そのままで生きるよ。
可愛くないと思われてもいいんだ、ウン。
Commented by ponta at 2008-05-16 18:04 x
緊急時には派遣は使えないのかな?
通訳がいると誰にも気兼ねなくお医者にかかれるよね。
たとえご主人が隣の席にいたとしても、頭越しってことにはならないでしょうね?
Commented by ねこママ at 2008-05-16 23:19 x
緊急どき・・・・要約筆記の場合はどうなんでしょうね。
日中は派遣元(情報センター)に連絡が取れるけど、夜中はわからない。要約筆記を頼むような人は文章が読める難聴者だから、筆談でも構わないわけですよ。わざわざ要約筆記者を依頼しようとバタバタする必要はないじゃないすか。
文章が読めなくて手話でないと駄目なろう者の場合はどうするのか?これ、意外と知りません。(^^;
でも、何度も言うけど医療関係やお金の関係に要約筆記者を依頼する気はないなあ。
もちろん、ダンナが隣の席にいると、医者はどうしてもダンナに向かってモノを言いがち。だから同席は拒みます、ウン。
Commented by ブンブン at 2008-05-17 09:06 x
>文章が読めなくて手話でないと駄目なろう者の場合はどうするのか?これ、意外と知りません。(^^;

→僕の知っている範囲では、区市町村ごとの手話通訳者の会、手話サークルの会、聴覚障害者協会がまとまっていて、連携しています。手話通訳者の会も手話サークルも、聴覚障害者協会を支援する組織ですからね。ですから、個人的に連絡を取れるし、派遣が間に合わない時は助けに来てくれる場合もあるようです。
それに比べると要約筆記は、何か人が冷たそう…。
緊急ではなかったけれど、ある相談で要約筆記者に聞いてみたら、「全要研名古屋へ聞いてみてください」という返事。教えてくれたことは良かったけど、うわぁ~何だこりゃ~、って感じ…。
Commented by ねこママ at 2008-05-17 09:37 x
そうか!手話通訳者の場合、連携が深いぶん守秘義務もゆるくなってしまう人もいるんだ。だから手話通訳者の中に信用できない人達がいる、といった事態になってしまうわけですよ。
要約筆記者の場合、確かに冷たいというか利用者と距離を置こうとしているみたいなきらいがあるね。でも、ある一定のボーダーを越えないということは必要だと思うよ。
ねこママだったら、要約筆記に関することはいくら個人的に好ましく思っている要約筆記者でも、相談はしません。埼要研に連絡するかな。でも、支部長も事務局長もけったくそ悪い人たちなので、その気になれない。笑
Commented by ブンブン at 2008-05-17 20:43 x
ところで、どっちのブログに書かれていたのか、わかんなくなってしまったんですが、難聴者が金融機関や病院へ要約筆記者を連れてきたくないというのは、筆談ですむからですよね。そういえば難聴協会は、耳マークの普及に努めていますよね。耳マークが普及すれば、そういう場で要約筆記派遣は不要になりますね。難聴者としては筆談に快く応じてくれるのは有り難いのでしょうけれども、何だコリャ?! これでは要約筆記事業が中途半端になってしまって、派遣実績が伸びないでしょうね。
Commented by ねこママ at 2008-05-17 21:46 x
>ブンブンさん
「聞こえないんじゃない・・・」のブログの方です。です。笑
だからさ、要約筆記を利用するのは難聴者でしょう?その難聴者自身が「筆談で間に合ってます」と言って筆談を選択する権利があるわけ。
なんでもかんでも「要約筆記を利用して!」というのじゃ、難聴者の選択権利はどうなるの?

それに、こういったことに要約筆記を利用したくないというのであれば、派遣元は活路を求めて町会だとか趣味のことだとかに要約筆記を派遣出来るように広げてゆくべきだと思うけど?
Commented at 2008-05-17 22:57
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nekotamamako323 at 2008-05-18 07:59
>非公開コメさん
そうね、ねこママも正直そう思う。笑
いろいろなしがらみがさ~ぁ、めんどくさいんだよね。
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by nekotamamako323 | 2008-05-12 08:41 | にゃあにゃあ☆ | Comments(14)