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着物きものKIMONO

どう考えても新潟の田舎育ちのばあさんが30枚もの着物を買い込んだとも思えないので、ねこママはじいさんの病院まで出かけていった。

「インフルエンザが流行しているので面会は10分以内にして下さい」という張り紙がでかでかと受付にある。寒風の中をチャリとバスを乗り継いできたのに10分以内で帰らされてたまるか、と思ったがねこママは真面目なので病院には迷惑をかけたくない。

それで病室に入ってすぐ、じいさんに単刀直入で着物のことを聞いたが、じいさんのすっげ〜悪いところは違う方向から答えてくるので結局なんだかわからないことである。
つまり、こっちが単刀直入に質問しているのにサビて曲がった鎌みたいな返しがくる。
なので何度も質問して、知りたい答えに徐々に近づいていかねばならない。毎度のことだ。

「和ダンスに入っていたばあさんの着物さ〜、30枚くらいあったけどあれは本当にばあさんが自分で買ったの???じいさんが例えばじいさんの工場の社長夫婦の遺産としてもらったってわけじゃなく???」
「着物が増えたからそれを入れる和ダンスを買ったんだ」

まだるっこい!タンスのことなんて訊いてないですわ。
まあ昔っからこんな調子で、単刀だらけのねこママには本当に理解が出来ないのだが。

「だから、あの着物はばあさんが全部自分で買ったの???じいさんが社長夫婦のをもらったってわけじゃなく???」
(うなずく)
「ばあさんが全部自分で買った?」
(うなずく)
「ほんとに?」
(うなずく)
ほんまかいな。疑り深過ぎか。笑

そんなこんなで
10分は過ぎてタイムアウト〜!

手首から先が冷えるので持参した手袋に名前を書いてじいさんの手にはめてやり、「また来る」と言って帰ってきたが、S加駅ゆきのバスの本数が少なくて寒風のバス停で20分立ちっぱの25分乗りっぱ。たった10分の面会時間、この日のねこママは結局何しに行ったんでしょう。

画像は、それはそれは地味なババくさ色の着物の中にあって、この3点だけがかろうじて華やかだったもの。処理に困ることも困ります。
誰がなんと言ったってねこママは着ないもん。ていうかこんな柄、もはや着られんトシですわい、フガフガ。
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by nekotamamako323 | 2019-01-19 20:56 | ひゃああああ | Comments(0)

正月早々から

正月が明けつつあるのに、相変わらずねこママはじいさんの病院へ行っている。
とにかく呼び出しくらうんですね。内容は病状についてだったり書類にハンコ押せだったりだが、あさってもまた行ってこなくちゃなんないざます。

やれやれでござる。

じいさん宛の賀状にも返信はしなくちゃなんないし、そんなわけで今日はパソコンとプリンター(インクが切れかかっておる)にかかりっきりである。

「寒中お見舞い申し上げます。
皆様にはよいお年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
○○○○の娘、ねこたママコです。大変ご無沙汰しております。
父は高齢につき、申し訳ございませんが以後は失礼ながら新年のご挨拶を欠礼させていただくことになりました。
もっと早くにお知らせするべきだったのですが、去年の初夏から年末にかけて父の身体にトラブルが続き、以後の欠礼をお知らせするのが遅れてしまいました。
なにしろ今年の5月で95歳、出来ることには限りがあります。今までよく頑張ったほうだと思います。そんなわけですので、どうぞご理解下さい。
皆々様のご多幸と健康を心からお祈りしております。くれぐれもご自愛下さいますように。」


あ、そういえば気がついた。毎年ものすごくこまごまとした字で賀状を下さるかたもいらしたが、ここ数年は来ていない。同郷だがじいさんより3つばかり年上だったので書けなくなったのかあるいは・・・と思うが、まあそんなもんでしょう。
幼なじみのY子の母上からも届いているがむろん自筆ではない。同居しているY子の弟か、はたまたお嫁さんが書いたのか。若い元気な文字である。そっちはY子を通して以後の欠礼を申し出てもらった。

正直、じいさんにはもう少し早く自分の年齢を考慮して徐々に年賀状からフェードアウトしてもらっておけばすんだ話だが、自分がいくつになっても死に近づいているとはゆめにも考えていなかったのでこんなことになっている。
ほかに、何年も何十年も着なかったような衣類や着物などが大量にタンスの中にしまわれており、それはいいのだがばあさんの着物が30枚近くも和ダンスに残されていたのにはさすがに呆然とした。

和ダンスは引出し部分に傷があるため市役所に引き取って処分してもらうつもりでいるが(お金はかかるが仕方がない)、部屋の隅にうずたかく積まれたこれらの着物類はどうすりゃええのだ・・・。

というわけで、正月早々から暗澹たる思いのねこママであります。 


by nekotamamako323 | 2019-01-06 15:35 | ひゃああああ | Comments(0)

ドタバタの日の癒し

立て続けに忙しくってくたびれてしまった。

じいさんの病院に、2時から4時までの間に介護認定の審査員が来たりショートステイする施設のかたが契約しに来たり福祉機器(車椅子)のレンタル会社の人が契約しに来たり、それはいいのだが書類に実に何枚も何枚も何枚も記名させられ〜のハンコポンポン押させられ〜の。
最後の方でさすがに「もうイヤになったぁ!!」と叫んだら、「大変だけどこうしないと介護保険が利用出来ないの」と言うので、気を取り直して必死(?)こいて書き上げた。

いやはやほんっとうにめんどうくさい。
ねこママは字を書くのが早いので(なに、ほとんどなぐり書きなんだけどね)まだいいが、お年寄りの方だと時間がかかってしまって待つ方もちょっと大変だろうなあ・・・と思ってしまった。

でもって翌日は遅番のダンナの朝食を作ってから、駅まで行ってバスに乗って病院へ行き、入院費を支払ったり薬を二週間分出してもらったり、そうこうしているうちに介護タクシーのかたが来たので車椅子に乗せて施設に運んでもらい、そこのベッドに寝かせてやっと落ち着いて、最寄りのバス停までてくてく歩いてスットコ息子に送ってもらって(息子は折りたたみ式のチャリで来よりましたわ)またバスに乗ってやっとこさ帰宅。

ほっとしていたら翌日ダンナの携帯に施設から連絡あって、「ポリグリップを持ってきて下さい」だと。
じいさんは病院へいた時からとにかく「あれ持って来い」の「これ持って来い」のと要求が多く、実を言うと病院から引き上げるときはガラクタのごとき持ち物が多くて仕分けするのも面倒なので、施設で最低限必要な分だけを残して残りは全部ミソもクソも一緒、ってな感じで家へ持って帰ってしまっていた。

その中に入れ歯のポリグリップがあったらしく、「ふんとにもうッ」と思いながら、バスは1時間にわずかしかなくてさらにバス停から徒歩10分だかという便の悪さに辟易していたので結局チャリを飛ばして行ってきましたわ。
いやもうねえ、なんというかケツが痛いというか・・・。遠過ぎ。

c0077465_17160344.jpgおかげで不要の衣類をどっさりとリサイクルセンターに持って行く日だったのを忘れてしまい、次の回収日までまた1ヶ月間おうちに保管しとかねばなんなくなりました。は〜〜〜あ、やれやれ。

画像はドンキのガチャガチャで獲得した大好きな大好きなウサギ100%のフィギュア。
「自分で組み立てたんだよ」とダンナに威張ったら、「耳と胴体をはめ込んだだけじゃね〜か」ですって。

いやまあそうなんだけどさ、

少しは褒めれ💢 ⬅無理か。笑

by nekotamamako323 | 2018-12-23 18:11 | ひゃああああ | Comments(0)

今年は灯油が高いヤバい

毎週月曜日にねこママの住む地域を廻っていた灯油売りのおっちゃんが今年はなぜだか来ない。

ひと月近く前、家の近くで休憩していた灯油売りのトラックをおっちゃんをダンナがつかまえて灯油を売ってもらったが、その人は別の地域を廻っていて、たまたまうちの近くに車を停めて休んでいただけだそうだ。

今回、また灯油が切れそうなので、そのおっちゃんにもらった領収書に記載してある電話番号に電話してみたら?とダンナに言ったが、「この地域を廻っている人じゃないからなあ。俺が買ってくるよ」と言うのでねこママもつきあうことにした。

ねこママんちには車がなく(誰も乗らないというか乗る必要もないのでずいぶん前に手放した)灯油タンクをぶら下げてガソリンスタンドまで歩いて行かなくてはならない。
近くなので全然どうということもないのだが、いやもう灯油がなみなみと入ったタンクの重いこと重いこと重いこと
痩せ型のダンナは20リッター、ちょい太のねこママは18リッター。にもかかわらずダンナはスイスイと運び、ねこママは長くて5歩、短くて2歩しか歩けやしねえの。

とにかく指の骨が灯油の重みでへしゃげそう。
そのときにねこママの脳裏を去来したのはなぜだかレスリングの吉田沙保里選手のこと。あのパワーが心底うらやましかったです。あのビジュアルは別にうらやましくないけど。

家まであと半分というところまで来て、ついにねこママは力尽きました。
ホゲ〜〜〜〜とバカみたいに突っ立って休んでいるとダンナがスタスタとやってきて、18リッターのタンクをひょいと持ち上げてまたスタスタと歩いて行く。
ちっとは重みでよろめけや、と内心毒づきつつ、ヨロヨロと後に続いたか弱い(?)ねこママです。・・・しかしこれではダンナに頭が上がらんくなるな。


by nekotamamako323 | 2018-12-20 08:28 | ひゃああああ | Comments(0)

11月30日

胃カメラを受ける2日前に勤務中のダンナからメールがあり、「おじいちゃんの退院が決まったのでいつ頃がいいか決めて連絡して下さい、と病院から電話があった」という。

はあ?????

その1日前に見舞ったら、相変わらず自力では起きられないわ立てないわオムツだわ尿カテーテルをつけているわの状態だったのに、それを退院させろだと???
思わず携帯の画面を眺めてしばし絶句したが、まあ病院は病院であって老人施設ではない。少しずつ食べられるようになっていることだし治療することは何もなくなっていることだし、オムツが外れるようにすることは病院の仕事ではないわけだ。

とりあえずねこママも体調がクソ悪いので(処方された飲み薬ですこ〜〜〜しずつ良くなってはいるが)じいさんのことはさておいて自分のことだけを考えることにした。まったくもうホントにもう、世の中で一番優先するべきなのは自分自身のことやろが。自分以外の他のことはどうでもいい。てな気分。

ねこママがいっちばん気にしているのは、
今回受ける胃カメラは苦しいのか?苦しくないのか?
ってことなんですね。

鎮静剤を点滴しない胃カメラは苦しくて当たり前なんだろうけど(ここの病院はやってくれない)、その時々の気分によって違うような気がする。
「も〜どうでもいいわえ」とふてくされて受けた方が比較的ラクだったりするし、尻込みする気分で受けると苦しみのあまりよだれどころか涙までボロボロ出てきたりするし、「もうやだ!次は受けない!!と地団駄踏んで怒鳴りたい気分。

で、今回はどうだったかといいますと、なんかもうねえ、じいさんのことも頭にあるし体調もよくないし、消泡剤を飲んで待合室でホゲ〜〜〜と座っていると何もかもがどうでもよくなって来て、前回よりは比較的スムーズにいったような気がします。
もちろん苦しいことは苦しいんだけども、しゃああんめ?

結果、ガンはなし。炎症が少しあり、ピロリ菌がちゃんと除去出来ていなかったのか?ということで検便を提出することになりました。
でもっておべんぴしてるので下剤も出してもらい、やれやれやれ〜〜〜(虚脱)と帰宅。
入れ代わりのようにしてダンナがじいさんの病院へ診療情報提供書やらサマリーやらを出してもらいに行き、ねこママは家でゆっくりとくたばっており・・・

そんな一日だったのしゃ。


by nekotamamako323 | 2018-12-02 14:46 | ひゃああああ | Comments(0)

体調悪くて

胃のあたりがもやもやとして何日か気分が悪い。胸焼けに似た症状もある。まるでおなかがすかないので少しは痩せるかと思うが、こんなことで痩せたりしたらシワクチャになってしまいますわよね。

とりあえず隣りの駅近の眼鏡屋に行って眼鏡をふたつ注文し、駅前のダイソーで何品か買って、それから行きつけの内科に行ってさんざんっぱら待って診察室に入り、「胸焼けがします」と訴えた。

いつも通りに血圧を測り、聴診器で心臓の音だやら体の中の雑音だやらを聞いて、「薬を出しますが胸焼けが強いようだから胃カメラを撮りましょう」と言う。

へ!????

「胃カメラはいつも2月ごろにやるんですけど!!!」と思わず抗議したら、「早い方がいいでしょ」だってさ。

いくないっ!!!!

・・・・とはいうものの、何日も続くこの不快感、よからぬ病いであったらヒッジョ〜〜〜〜〜に困る。
思わずじいさんの病院まで
「私はもうすぐ死ぬからじいさんはそれより早く死んでくれ!!」
と言いに行こうかと思ったほどだ。

まあ今年の2月の胃カメラでは特に病変は見当たらなかったし、今回何かあったとしてもおそらく「早期」であろう、と思うことにしたが、「何かよからぬものがありそうですか?」と聞くと、「わからない」という返事。そりゃわかるわけないけどさ〜〜〜〜。

そんなわけで朝だけ飲む薬1日三回食前に飲む薬と同じく1日三回食後に飲む薬の三種類が出て、思わず「ややこしいなあ!」と口走りながら受け取って真面目に飲んでいる。ちなみに現在は薬の効果が出て胃の調子も体調も元に戻ってきております。
が、胃カメラの予約は今週金曜日。

キャンセルしたい。


by nekotamamako323 | 2018-11-27 18:03 | ひゃああああ | Comments(0)

じいさんのところへ

じいさんの所へ行くと、「ここの病院はよくしてくれるし気楽に過ごせる」と言い、退院したときのために「施設を探しておいてくれ」と言う。
「良いところを探して、出来ればパンフももらってきてくれ」

それで、以前、駅から徒歩3分の施設をダンナと見学してきて、(とてもいいところだったと報告したんだけどなあ、でもそこは満室だったので空室ができるまで、という条件で同じ施設のK市にある方を紹介してもらってあるんだけどなあ。忘れたんだろうか)と首を傾げながら帰ってきた。
ともあれ今の病院には身まかるまでお世話になるのか、それとも退院してくれと言われるまでお世話になるのか判断がつかない。「とりあえず今年中の退院はないと思うから、それから先のことは来年そのときになってから考えるよ」とダンナに報告。

ばあさんの1年1ヶ月という入院期間に比べるとじいさんはまだやっと5ヶ月とちょっと。洗濯物やらおやつ(制限が多い!)持参やら、交代要員がないのでさすがにイヤになって来るが、銀杏の落ち葉を踏みしだいてチャリを走らせたり、用水を含め四つの川にまたがる橋の上からの光景を通りがかりに眺めるのがけっこう楽しみだったりするのでまあまあよしとしよう。笑

しかし、雪の季節になるとさすがに「行ぎだぐね〜ッ!😖」と田舎訛りの濁音で叫びまくると思います。(^^;)。それぐらい許せ。


by nekotamamako323 | 2018-11-21 13:38 | ひゃああああ | Comments(0)

タコを切る

「ちなみにねこママ、爪は伸びる前に容赦なく切る!派です。(^^)」

と言ったが、実はヘマをやらかしました。
いつものごとく足の爪をパチンパチンと切っている、と思って下さい。でもってふと、左足中指の第一関節に堅いタコができているのに気がついた。

指でなで回したりツンツンやったりしてみるが、別に痛くもない。
そこでついうっかり、爪を切る感覚でタコを爪切りで・・・・いや、特に痛かったわけではないんですよ。
ないのに何故だか血が出る!!!!⬅当たり前やがな、バカ。

それで慌てて傷テープを何重にもグルグル巻いてなんとか凌いだ。それが数日前のことなんだけども、ジンジンする痛みが治らない。
今さらながら消毒液を探したが、見つからないので食品添加物製剤の除菌アルコール(台所用ね)をシュッシュッと傷口に噴霧して、まあ死にやしないだろうからとそのままほっといた。

それが昨日のことで、どうやら痛みもなくなったのでここにカキコしたが、こんなこと神経質なダンナには死んでも言えぬ。
お前はアホか!💢
と叱られること必至だし、叱られたら腹が立つし、どっちにしてもいいことはないので黙っているに限りますのよ。


by nekotamamako323 | 2018-10-24 20:53 | ひゃああああ | Comments(0)

たかが爪、といえども

しばらくぶりでママ友に会ったら、いやに疲れた顔。
用事でK市(遠〜〜い!)に行ってきたはいいが、その前にひさしぶりに足の爪にネイルをしてもらってブーツを履いて出かけたら、思ったより爪が伸びていたためブーツの中が窮屈になった。それが今になって、爪だけでなく体のあちこちに痛みがきてそれに耐えている状態だという。

「なんで足の爪からこんなことになるんだろう」とママ友はぼやくが、ねこママは整体の人に「体はつながっているので一カ所の痛みが全身に放散するのはよくある」と言われたことがありますよ。
彼女の場合も爪をかばって歩いて筋肉に不自然を強いたのと、ブーツの中で圧迫されていた爪の悲鳴がジワジワと筋肉だとか末梢神経だとかに伝わって、声なき悲鳴を上げさせているのだろう。

たかが爪、といってもこういうこともありますので十分にお気をつけ下さい。
ちなみにねこママ、爪は伸びる前に容赦なく切る!派です。(^^)


by nekotamamako323 | 2018-10-22 15:22 | ひゃああああ | Comments(0)

絵を描きたいのに

じいさんの病院へ行く途中にある、小さな橋から見る風景。ここがとても気に入っている。タブレットを忘れてきたのでガラケーで撮った。
ここを描いてみたい、と思って、でも100均の水彩色鉛筆じゃ何だかな〜〜と思い、病院への道すがら寄り道して、以前に2回ばかり入ったことのある大きな文具店へ行ってみたのだが、9月の30日を最後に閉店しちまってました・・・。
なんじゃそりゃ〜!
息子が通っていた美術予備校への下車駅近くの画材店も閉店しちゃってるし、マルイのユザワヤも「店舗縮小➡消滅」しちゃってるし、ねこママはどこに行けばいいのだ。

とりあえず家の中をひっかきまわして子供らが昔使っていた絵の具を探し、なければホームセンターに行ってきます。やれやれ。

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by nekotamamako323 | 2018-10-09 09:10 | ひゃああああ | Comments(0)