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古写真の処理

c0077465_13122661.jpg仏間の机を解体して処分するついでに大量の写真を仕分けしていて、見つけたのがこの写真。

ばあさんの若かりし頃の、山の田んぼで働いていて休憩どきに撮ったものらしき写真。すぐ近くにばあさんの実家の田んぼがあるので、たぶん叔父が撮影したのだろうと思う。

紗をかけてみたらいかにも明治、とは言わぬまでも大正か昭和の初期あたりの写真みたい。この頃のばあちゃんは痩せていたのだねえ。記憶にないけど。笑
ねこママの記憶だとばあさんはねこママが物心ついたころから太っていた。ような気がするのだが(^^)

それにしても大量の写真、始末が悪い。
「親の家を片づける}といったたぐいの本によれば、親の写真は二三枚とっておいてあとは処分してもいい、とあった。
じいさんがまだ存命なので勝手なことは出来ないが、昔からまったく交流がなかった上、とっくの昔の大昔に亡くなったと聞いてるじいさんのイトコだとかその弟の家族だとかの写真までとっておく必要はありませんわなあ。

少なくともじいさんの衣類に関しては、もう家に戻ってくることはないしサイズも合わないので処分するのにためらいはないが、写真のようなものは思いがこもる分なんだかいろいろと悩む。
とにかくこれは絶対にいらん的な写真を選り分けて束にして、一番上の写真を裏返しにして重ねてあとはガムテープを十字型にぐるんぐるん巻き付ければそれでよし。次のゴミの日にポイポイ出します。

あ、このばあさんの写真?これはとっときます。ねこママの記憶にはない姿だが、なんだかすごく懐かしいような恋しいような深い想いにとらわれるので。

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by nekotamamako323 | 2018-11-02 13:46 | う~~~~む | Comments(0)

人形のこと

c0077465_14170068.jpgで、ねこママが死んだら身の回りのものは即処分してくれてもいいが、お棺の中にこれだけは入れといてくれ、と子供らやダンナに言いつけてあるのがこの人形なんですが、先だってポスカを何色か買ったついでにソックスやら靴やらを塗り直し、顔も眼の部分に多少手を入れた。それだけで新品同様に・・・とはいかんけど、少しだけ見栄えがよくなった。

そういえば幼なじみのY子は名古屋の叔母さんに買ってもらった、といって大きな人形を持っていたがあれはどうなったのだろう。
イトコはバービーだかなんだかの人形を持っていたが、これはどうなったのだろう。
そんなことなど思い出す。

ねこママは高校を卒業して東京へ行き、その後に親が新潟の家を売り払って引っ越して来た。人形はばあさんが捨てずに持ってきて、それ以来ねこママの家にある。

結婚してダンナとアパートを借りたはいいが、仕事から帰ったらテレビの上にちょこんと置いてあるのにはどこまで追いかけてくる気かとさすがにギョッとした。
もちろん、合鍵を持っているばあさんの仕業ではあるが、どんだけねこママに持たせておきたかったんだろう。今思うと不思議。

まあそんなこんなで人形はいまだにこうやってねこママんちにあります。
こうなると、死なばもろともじゃないけどお棺の中まで連れて行くしかないでしょう。笑


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by nekotamamako323 | 2018-10-31 18:19 | う~~~~む | Comments(0)

もしねこママがボケたら

スットコ娘が2泊で泊まりにきてそのときにいろいろと話をしたのだが、要は
「お母さんがもしボケたら施設に入ってね。私は子供もいるだろううし面倒みられないから」と。

それでねこママは「もちろんだよ。あんたのヘッタクソな介護を受けてイライラするぐらいならプロに任せた方がラク」
と返事しました。
それで娘は「重荷がひとつ下りた」と喜べばいいのに、
「でもボケたら言うことが変わるかもしれないじゃん」
と食い下がってきます。

変わろうが変わるまいが正気のときに言った言葉が本音なんだから、ボケたねこママの戯言(たわごと)を真に受けんな。「ボケる前はこう言ってました!」で押し通して、ボケて言ってることに重きを置くようなことをするな。遠慮なく施設に入れていいよ。

でも暴力ふるいそうな職員や作り笑いする職員や冷たい雰囲気の職員がいる施設には絶対入れないでね。何されるかわからなくてコワイ。そういうことをやらかす職員はどんな事情があろうと心に「人間」ではないものが吹き荒れているので、ねこママはそういうものに暴力を振るわれて命を落としたりケガしたりするような惨めなことは断じてイヤですぅ。終わり。

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by nekotamamako323 | 2018-10-29 13:17 | う~~~~む | Comments(0)

じいさまをシャッフル

食事会に行って、友達と父親の介護の話になった。

うちのじいさまは寝たきりになって1人では寝返りも打てない状態だが、彼女のとこのじいさまは足腰が達者でよく歩き回ってはいるが、認知症が進んで家族の顔もわからないという。

お互いのじいさまを足して2で割ればちょうどいいんじゃないかと言ったが、シャッフルの結果、ねこママんとこに認知症だわ寝たきりだわのじいさまが来るのはいいが(いいのかよ)、ボケてはいないわ足腰達者だわな94歳のじいさまというのも困りものだ。別居してるならおおいに構わないんだけれども。

ほんと、どっちのじいさまがいいのかは人それぞれですからね。ただ施設で働くイトコによれば、認知症が進んで寝たきりで、の老人は暴れなくて介護は楽だというのでねこママはそれに従って考えております。


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by nekotamamako323 | 2018-10-24 21:29 | う~~~~む | Comments(2)

画像を見せる

グズグズだった庭をダンナが整備してくれている真っ最中。じいさんが畑で採った泥つきの野菜を洗ったり傷んだ葉物を捨てたりして半ば荒れていた。
畑で使うから捨てるな!と主張して壁に立てかけっぱなしにしていた不要マットやカーペットなど、どかしてみたら大量の虫がいたらしい。「キモチ悪いんだよ!」とダンナはプリプリ怒り、それでも休みの時に少しずつ片づけてくれたので家の周辺はだいぶきれいになった。
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いくら、みっともないから捨てるようにとねこママが注意しても、「畑で使うんだ!!捨てるな!!」と怒るので手をつけられなかったのだが、画像を持参してじいさんに「今はこういうふうになってるよ」と見せると黙ってうなずいている。
泥で汚れた農機具類もすべて処分してしまったが、そのことは言わない。

「梅酒を作ってあるからM子(姉貴)にやってくれ」と言うので取りに来るようにと連絡したが、もう酒は飲めない・・・と自分でもわかっているんだな、と思って、ちょっとやるせなくなってしまったねこママだ。


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by nekotamamako323 | 2018-10-20 10:58 | う~~~~む | Comments(0)

ばあさんの夢

岸見一郎氏の著書「老いた親を愛せますか? それでも介護はやってくる」を読んでいて、次の一節に引っかかった。
曰く、

「亡くなった人の夢を見るのは、その人とまだやり残したことがあると思っているから」

なぜここに引っかかったかというと、一時、姉貴が「(亡くなった)ばあさんの夢を何度も見る。いつもキツい言い方をするから嫌いだったんだけど、夢の中ではすごく優しいんだよ」と言っていたので。
それでねこママは改めて、姉貴は本当はばあさんと仲良くしたいし優しくされたいと思っていたのだろうなと思ったが、もう永遠に会えないとわかってから、「やり残したことがあるからだ」と深層心理の部分を知らされてもしょうがない。むしろ悔いが残ってやりきれない。

ねこママはばあさんが亡くなって3年近く経ったが、ばあさんの夢を見たことは二回ほどしかなかった。
一回目は何しに夢に出てきたのかわからない、というぐらいの淡くおぼろげで取り立てて意味のない夢。
二回目は不機嫌な顔つきをしてきつい物言いで嫌なことを言う、とまあ生きていたときと変わらず、夢の中でねこママは不愉快な思いをしている。

そしてつい昨日、三回目にあたるばあさんの夢を見た。
ねこママが外出先から帰宅すると家の中にばあさんがいて、穏やかな表情でねこママを見ている。心なしかうっすらと微笑を浮かべているようにも見える。着ているのはずっと以前ねこママがばあさんに編んだ鹿の子編みのニットベストで、寒くなるとばあさんは必ずこれを着ていた。

そしてねこママはばあさんの姿を見て驚き、「死んだはずなのになんで???なんで???」とうろたえて、まさか幽霊か?とその体に触れてみるとちゃんと実体はあるしぬくもりもある。納得のいかないねこママは二階にいるはずのダンナに「ばあさん、死んだはずだよね???」と言いに行こうと階段を上がりかけて・・・

そこで夢が途切れて他の無関係な夢が入り込みでもしたのかその先の記憶はない。
その日は一日寒かったせいもあるが、なんだか心さみしくてばあさんに会いたい気持ちがふつふつと湧いてきてやるせなかったです。
さて、ねこママはばあさんとやり残したことがあるのでしょうか、それとも・・・。


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by nekotamamako323 | 2018-10-18 11:16 | う~~~~む | Comments(0)

お宝番組を観て

「あなたの家のゴミをお宝に!」という類いの番組を録画して、ゆっくりと観賞(?)した。

亡くなった義母が大量に残したお茶道具を処分したい、という歯科医夫人が出演した回で、最終的に、買い取ってもらった金額が193万強となっている。
それで思ったのは、義母の遺産はたぶんその子供たちに支払われたと思うが、これらのお茶道具はすべて依頼者の御主人が価値もわからずに相続したのだろうか?ということ。
番組で贋作と知らされたとはいえ、生前は本物と思い込んで依頼者である嫁にも話していた義母のこと、他の子供たち(いたら、の話)にも(価値ある)掛軸のことは話してあったと思うのだけどねえ。

万一話していなかったにしても、それを売ることにした依頼人が代金を当たり前みたいに自分のお金みたいな感覚でいるのが意味わからない。まして、「家族には193万円で売れたと言おうか93万円だったと言おうか考えてる」、と言うのには何だかなあと思ってしまった。
お姑さんはあなたのために遺したわけじゃないでしょ。いくら遺品を整理するのに大変な思いをした、といっても、それはそれで別に考えることじゃないの????

ずっと以前、似たような番組で、亡くなったおばあちゃんから生前もらった大量のアクセサリーを片づけたいという孫娘の話をやっていたが(売上はいくらだったか忘れた)、こういうお金はちゃんとこの孫娘さんのものである。
…と考えると、義母のお茶道具を自分が贈与されたわけでもないのに193万円を自分が好きにしていいみたいに錯覚しているこの歯科医夫人はおかしいね。

なので、御主人のきょうだい(いたらの話)が番組を見たらどう思うのかなあ・・・と考えた今日の朝です。

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by nekotamamako323 | 2018-10-12 10:22 | う~~~~む | Comments(0)

秋も深まり

c0077465_20361720.jpgプレバトの影響もあってか何だか水彩画を描きたくなった。

絵の具も筆もないのでとりあえずダイソーに行ってみたが、筆はあるものの絵の具がない。まあ当たり前っちゃら当たり前です。絵の具のセットを100円で買おうなんて図々しいこと極まりない。

「水に塗らせば水彩タッチに!」というキャッチコピーの水彩色鉛筆を試しに買ってみたが、大丈夫かいな。
スットコ息子が美術予備校に通っていた頃、画材道具の中にいかにもチャチな代物があるので注意すると、「先生だって100均で買ったのとかいろんなもの使って描いてるよ」と反論してきたのを思い出す。

それで、値段の良し悪しでなくあらゆる物を使って表現するのが本当なのだ、と納得いったわけだが、ねこママは絵についてはド素人なんで、安物だったら安っぽい絵しか描けないですよ(^^;

別に高い絵の具を使えばお高級な絵が描けるってもんではないが、てんでうまくもないのに安物の画材を使うよりはマシ。どっちもゴミを生産したって点では同じなんだけど、少なくとも高い絵の具を使った方が「自己満足」というステキな加点がつく。笑

ところで景色についてねこママが眼をつけているのは、チャリでじいさんの病院へ行く途中にある小さな橋から北の方角を望む景色ですね。なかなか風情があっていいんだな〜これが。
一ノ割駅から霊園へ向かう途中にある農村地帯も古き良き武蔵野を思わせて大好きな風景だったが、お墓をS加駅チカに移してからは、その『武蔵野』がその後どうなったのかまったくわからない。

と、ここで念のためストリートビューで見てみたら、ありゃりゃりゃ!「古き良き武蔵野」の農村風景は消え失せて、ひたすら立ち並ぶ家家家。ただの住宅街に成り果てている。
「だろうなあ」と思いつつ、どうしようもなく落胆した。あの風景、ほんっとうに好きだったのに。
土地を売った人達は一時的にお金持ちになったかもしれんが、悔いは残らんかったのかなあ?

「春も深まる」とか「夏も深まる」とかいう言い方はしないのに、なぜ秋だけは「深まる」という形容詞がつくのだろうと思う今日この頃、皆さま風邪にお気をつけ下さいな〜。


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by nekotamamako323 | 2018-10-04 21:26 | う~~~~む | Comments(0)

台風一過

大型の台風が来るというので食料をまとめ買いして冷蔵庫に詰め込み、これで2日3日は安心!(?)と思っていたら夜のうちに通り過ぎてしまい、次の日はピーカン174.png💦
ねこママ、なにムダなことをやっておるのだろう。笑

スットコ娘が「満員電車の中に知的障害者らしき女性がいて、その母親らしいのを殴ったり叫んだりしていて大変だった・・・」とLINEで言ってきた。
「母親らしい人、すっごい叩かれてて、『バカ!』と『かうるさい!』とか『わがまま言わないで!みんな我慢してるんだから!』とか叱ってて、大変そうだった。台風で電車が動かなくて、やっと乗ったら超満員で(娘さんは)キレたんじゃないかなあ」

「う〜ん、我慢がきかなくてパニック起こす知的障害者っているからね(⬅偏見)」
「こわかった。混んでて様子はよく見えなかったけど、叩く音とか聞こえて・・・」

という報告から始まってスットコ娘のやつ、「子供作るのやめようかなあ」だってさ。

なんという短絡的思考。
でも、どういう子供を産んだって、人まかせにするわけにいかないのが親業というものだ。それだけは覚えておいてもらいたい。


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by nekotamamako323 | 2018-10-01 19:03 | う~~~~む | Comments(0)

往生際 続き

つい先日に入院費を払ったばっかりだというのに、今日じいさんの所へ行ったら引出しの中にまたもや請求書が入っている。
10日ごとの清算だからしょうがないが、雨が降ってたり槍が降ってたりして病院へ顔を出しかねていたりすると、追い立てられるみたいに次から次へと請求書が届いて次から次へと払わねばなりませぬ。

自分の財布から払っているわけではないから別にいいが、いっそじいさんの口座から100万円下ろして病院の会計に預けちまおうかしら。でもってそこから勝手に次々と引いてくれればうわぁ、なんてラク💜💜💜
もっとも100万円なんていくらももたないんだけどね。笑


話変わり、茅ヶ崎のイトコの「男は往生際が悪い」という言葉を改めて考え直してみて、たぶんこういうことなんだろうなと思うに至った。つまり、大多数の女はある程度まで年を取ると、この世における自分の役割は終わったと思いがちなのではないかということ。
なので、子供も大きくなった、孫の成長した姿も見られた、もういつ死んでも悔いはないというふうになるのではなかろうか。

反面、男というのはどんだけジジイになろうとまだ野心を残しているし、もっと他にも子孫を残したい、残し足りない的なことを無意識に考えがちなのじゃないですかね。
「子孫」でなく「生きていた証」でもなんでもいいが、役割を終えたという実感が乏しいのが男という生物なのではありますまいか。
いっそ、子供を100人ぐらいこさえればやっとこさ満足して、「もういつ死んでもいい」という気になったりして。なんだそりゃ。マンボウか。笑


そうしてねこママは、中学の何年生のときだったか、河合酔茗の「ゆずりはの詩」という詩を国語で習ったのをぼんやりと思い出している。どんな詩なんだかわからなければググって下さい。
この詩、好きだったなあ〜。


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by nekotamamako323 | 2018-09-22 20:54 | う~~~~む | Comments(0)