カテゴリ:う~~~~む( 428 )

ひとりになれる部屋

ふと思いついて、スットコ娘の部屋の画像をモノクロに処理してみた。
まるで昔の東映映画みたい。松竹でもいいけど。笑
c0077465_07251073.jpg
この夏はダンナの部屋のクーラーが故障して数日間ダンナが使っていたり、スットコ息子が勤め先からの帰りに雨にあったりしてうちへ泊まってくときにも使うので、元の持ち主(娘)がいなくなっても部屋としては稼働している。

初め、ねこママはここを自分だけの部屋として使うつもりであったが、窓が2つあるにもかかわらず、意外と閉塞感があるのでやめた。むしろ四方八方(?)の雑用に対応しやすい茶の間にいるほうが落ち着く。結婚して以来、自室をもたないまま34年も経ってしまったので、その状態に慣れ切ってしまったのだろう。

ねこママの夢は娘が出て行ったあとのこの部屋でひとり黙々と趣味に打ち込んだり、好きなことをやったりして過ごすことだったのだがねえ。まだ新潟にいた中高生の頃、窓がひとつしかない自分だけの部屋でジュニア小説を読みふけったり、誰にもわずらわされず漫画を描いたりして心楽しく過ごしていたことを思い出す。
ときどきイトコたちや幼なじみのY子が乱入(?)などしたりして空気をかき乱されることもあったが、今はそれらのことどもがすべて懐かしい。

もうあの日々は帰らないのか。


[PR]
by nekotamamako323 | 2018-08-18 07:45 | う~~~~む | Comments(0)

じいさんのこと

じいさんが自宅に戻ることはもう不可能、ダンナと二人きりの生活になる。
それで断捨離とは言わぬまでもじいさんの物や自分たちの物を少しずつ仕分けして、要らんものは要らんもの、要るものは要るもので分類を始めている。

イトコが「うちの父も、私たちも知らないうちに脳梗塞を起こしていて、道がわからなくなるとか物を置いた場所を忘れるとか脳血管性の認知症が始まっているので今のうちに伯父さんに会わせておきたい」と言って、先日の日曜日にじいさんが入院している病院まで叔父夫婦を連れてやってきた。

本当は、じいさんの体調のいいときに「横浜の叔父さんどうする?お見舞いに来てもらおうか?」と何度も声かけをしていたのだが、じいさんは「自分は快復して退院する」と思っていたので「もう少し」「もう少ししてから」と言って、なかなか首を縦に振らなかったのである。兄として、弱っている姿を6歳下の弟に見せたくないという矜持のようなものがあったのかも知れぬ。

しかし、快復するどころか状態は少しずつ悪化し、何も食べられなくなっている。
少しでも口にすると強い吐き気がして苦しみ、そして吐く。ミキサー食はおろか水分もとれなくなり、水分点滴をやめて脚の付け根からの中心静脈栄養点滴に代わった。

なぜ吐き気が収まらないのかというと院長先生の話では、胃カメラやCTによる検査の結果、

胃潰瘍の跡はあるが治っている
胃炎がある(何年も投薬しているが完治しない)
胃が上のほうにせり上がっている(腰が曲がっているのと畑作業をやめなかったせいか?)
膵臓には異常はない


よって、収まらない吐き気は他の消化器、つまり小腸か大腸に異変があると考えられるという。
「腫瘍マーカーの数値が高いのでガンがある可能性が高いが、高齢のため大腸カメラによる検査は不可、万一ガンがあったとしても、高齢のため手術はできません。熱が出たら座薬で下げ、痛みが出たら薬でコントロールするという治療法になります。」

確かに、18、9年ぐらい前にK市の工業病院で三回ほど大腸カメラを受け、そのたびにポリープが複数見つかるので切除していた(そこの医師の見立てでは、悪性とは言えないが良性とも言えない、どっちに転ぶかわからないので毎年検査するように、とのことだった)。が、四年目あたりからバッタリと検査に行くのをやめてしまい、いくらうるさく「悪性に変わったら大変だから行ってきなよ!!」とせかしても、「嫌だ」と強く首を振って行かなくなったのである。

その結果(まだわからないが)がこうなのか・・・と暗澹たる思い。バカだねえ、ほんとに。
とはいうものの、こんなことをじいさんに言うわけにもいかぬ。

そして現在じいさんはみるみる衰え、寝返りを打つ力もなくなって時間を決めて体位変換を受けるようになった。さらにエアーマットを使用するようになり、心筋梗塞・多臓器不全を起こして急逝する可能性も高まっている。
それでもなお、

「うちへ帰りたい。体を動かして牛乳など飲んでいれば少しずつ快復するから、そう院長先生に言ってくれ」

というのである。

94歳。
友人達は皆とうに世を去り、毎年夏に戦友会で会っていた戦友たちも全員が世を去った。ばあちゃんも亡くなって今年で3年になる。
なのに、なぜこうも生に執着するのだろうか、とねこママ達は不思議に思い、人間は自分が死につつあることを意識せずにすむよう、年相応にボケていくべきだなあ・・・とそんなことを考えて、やがて来る自分の死に様について思いを馳せているのである。


[PR]
by nekotamamako323 | 2018-08-08 15:17 | う~~~~む | Comments(0)

最近思うこと

剛力彩芽と前沢氏の件
 ずいぶん前に人気占い師がTVで彩芽ちゃんのことを占っていて、「うんと年上のお金持ちの男と結婚する」と言っていた。その口ぶりがまるで「カネモチのジジィと結婚する」みたいな調子だったのでその場面は出演者達が爆笑して終わったが、今そのことを思い出している。妬み嫉みみたいなコメントや彩芽ちゃんを擁護するようなコメントがいろいろと出ているようだが、たぶん彼女は無邪気で軽はずみなだけなんだろうと思う。

・・・しかし・・・前沢氏の猿顔はいただけないなあ。腐ってもアイドルなんだから、せめてもう少し普通な顔のオッサンと恋愛してくれないものか。⬅よけいなお世話w



杉田水脈氏の発言の件

 「例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。にもかかわらず、行政がLGBTに関する条例や要綱を発表するたびにもてはやすマスコミがいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。(抜粋)」

以上、じっくりと読み返してみたが、子供を産むことを「生産」と形容するならば、LGBTには「生産性がない」というのは間違っていない。しかし、彼(女)らだって税金を払っているのだから、彼(女)らがその恩恵を受けるのは当たり前。「LGBTも等しく税金を払え。ただし子供を産まないお前らの為にその金を使うのは無駄だ」とはまるでドロボーの言い分じゃないですか。

[PR]
by nekotamamako323 | 2018-07-30 10:16 | う~~~~む | Comments(0)

ここ最近のねこママ

ねこママ、現在は一日おきにじいさんがいる病院に通う日々です。

ときには翌日にまた行かねばならないこともある。
このクソ暑い中、正直しんどいといえばしんどいが・・・まあしょうがないね。次は自分たち夫婦の番だし。笑

ということを最近つくづくと感じる。

が、姉貴はじいさんがいつまでも元気で時々は野菜を送ってくるものだと思っていたようで、実はもはやそうではないという現実に「ショックだった」と言っている。年寄りと同居していないと、竜宮城で過ごした浦島太郎みたいな脳味噌になると思われる。「現実」にフィルターがかかって頭の中が夢みたいにぼやけるのだろう。

ねこママは両親と同居してその老いの様子をつぶさに見てきたので言えるのだが、85歳が境目です。
その点はケアマネが言う「85歳過ぎれば何があってもおかしくない」というのと、以前イトコが言っていた「80歳はまだ若いよね。85歳くらいからはもう・・・」というのと一致している。

[PR]
by nekotamamako323 | 2018-07-04 14:05 | う~~~~む | Comments(0)

一人っ子は強い

「そちらもお疲れ様です!大変だよねえ、ほんとに。

うちの父は入院して一週間、まだ点滴中です。逆流性食道炎で薬飲んでるのに、無理して家庭菜園で体を曲げる作業を続けたから胸焼けがひどくなって何も食べなくなり、水分もろくにとろうとしないから三日目にトイレの帰りにぶっ倒れた。転倒というより丸太みたくぶっ倒れたのよ。

血圧も80-40にまで低下。入院して落ち着いてきたけどまだ歩けないから脚が細くなってきて、退院しても車椅子になっちゃうかなあ。
家がバリアフリー仕様ではないので色々考えるとなんか疲れてくる…。
なんせ急な入院だからヨ者も呼べないし、医者はダンナに説明するだけだし、私もわかんないことだらけでホント疲れたよ。」

               ⬆
転倒した母上をご主人が運転する車で病院へ運び、聞こえなくていかに大変だったかを知らせてきた友人への返信。そして、茅ヶ崎のイトコもやれ父親の入院だ母親の入院だ二人揃って入院だ、とかなりのドタバタっぷり。ただ、このイトコの
「一人っ子は強いんだよ」
というコメントに思いっきり目からウロコが落ちました。

なにしろ頼る兄妹がいなくて、否応無しに何もかも自分で動いて解決しなければならないのだから、そりゃ強くもなるだろう。でもってねこママも親の介護に関してはまるっきり一人っ子も同然の状態。
このイトコの言葉に気持ちがちょっと落ち着いた今日この頃のねこママでございます。

[PR]
by nekotamamako323 | 2018-06-20 19:02 | う~~~~む | Comments(0)

TVを見て

日曜日にTVを見ていたら姉貴からLINEが来て、5チャンネルで郷里が出ているという。

俳優の宮川一朗太氏が「驚き秘境 芸能人一泊2日野宿旅」とかいうテーマで旅をして、「感動絶景!棚田&美味山菜マル秘食べ放題」をするとかいうややこしいロケ。やることはシンプルなのに、タイトルやサブタイトルのつけ方がしつこいな。
新聞の番組表は前もって見ていたが棚田なんて日本中あちこちに見られるものだし、興味もなく、館ひろしが出演している「波瀾万丈」の方を見ていた。

LINEを見て急いでチャンネルを変えたが、途中からなので何が何やらよくわからぬ。押し花の作品(メチャ大作)を宮川氏に見せてくれていた70歳のおばさんが見たような名前で見たような顔だなあと思っていたら、ねこママが高校にいたときの事務員だった。
若いんだか若くないんだかよくわからない容姿で年齢不詳の感じではあったが、70歳になってるのかあ・・・と、なんだか感慨深かったです。

苗字が変わっていないところを見ると独身のままなのだろうか、と思うが、長女だったりするとけっこう地元に残って就職していたりするし、婿養子をとっていたりするのでそこのところはどうだかわからない。

帰宅したダンナに今日見たテレビのことを伝え、事務員だった○○さんのこと覚えてる?と聞いたらうっすらとではあるが覚えておりました。
「でも、あの辺に○○って苗字があるの?」と言うので、ねこママの父方の曾祖母がそこの集落の出身で、お嫁に来る前はその苗字だったよと答えたが、確かに向こうでは極めて少数というか、ねこママやダンナの学年にはいない苗字である。

姉貴の学年に男女併せて2人いることはいたが、2人ともうちとは遠い親戚だというのは聞いたことがある。曾祖父母同士が兄弟姉妹だとかいう関係だと聞いているが、そうすると、この押し花のおばさんもねこママの遠い親戚に当たるのだろうか???
と、ふとそんなことを考えながら、そういうことを色々と教えてくれるはずのばあさんがこの世にいないのが残念な気がしてくる。

なにしろじいさんに聞いても記憶の混同やら混合やらすり替えやらが多々あって、こっちが指摘しないと気がつかないというテイタラクなので訊く気もしなくなってくるんである。まあ、そんな遠〜い親戚関係のことを知っても意味がないのでもはやどうでもええんですけどもね。(^^:

[PR]
by nekotamamako323 | 2018-06-04 12:01 | う~~~~む | Comments(0)

ヒデキショック その2

ママ友が大の秀樹ファンだったとかで、ショックが大き過ぎて家にいるときはずっとスマホで彼の歌を聴いているという。顔も髪型も声も歌もスタイルもぜ〜〜〜んぶ「どストライク」で、永遠に秀樹ファンなんだという。

「ヒデキに会いたくてよく六本木をうろついてたよ!」

コンサート行く方が確実だべ。

「部屋だけでなく押入れの壁とか天井とか、窓以外はぜ〜〜んぶヒデキの写真を貼ってたもんね!ヒデキが載ってる『平凡』や『明星』をよく買ってた!」

思わず「私も『愛と誠』を観に行ったよ!」と言い返すと、

「役の上とはいえヒデキに彼女が出来るのはイヤだから観に行かなかった!だから相手役の女優、大っ嫌いだった!」

「・・・・・・・」

スミマセソ。
ねこママはその女優さんが好きで部屋にポスター貼ってましたよ。原作とイメージが違う感じではあったが可愛かったので。でもその女優さん、数年前に亡くなりましたよ・・・。だから嫌うな。

「ドラマでヒデキに骨折させた○林亜星のことも大っ嫌いだった!」

うわぁ、かなわん。わざとじゃないべ。

「大学時代はノートの表紙にも裏表紙にもヒデキの写真をベタベタ貼ってたよ!」

大学生にもなってか。

いや、それはそれでいいですよ。なんせ、あっという間に駆け抜けた青春時代の、古きよきそして懐かしくも遠き思い出なんだもんな〜・・・。さよなら、ヒデキ。


[PR]
by nekotamamako323 | 2018-05-21 22:31 | う~~~~む

さんまの置き方

スットコ娘から送られてきた、夕飯の画像。なんだか質素だが、遅く帰宅するダンナ様にはもう一品つくらしい。「頭の位置が違うよ」と送ると、「ぎゃ!」という返事。そう、頭は左側に置くものだ。
c0077465_13073037.jpg
・・・とはいえ頭を左にして置いたと想像してもなんだか違和感。普通は開いた胴体の向こう側に頭がくるもんじゃないの???
裏返しに置くならなんの問題もないのだが、娘は皮を上にして置くのが好きだという。そうすると頭の位置が向こう側とこっち側、逆になっちまいますわ。

どっちでもよかんべ。だと???まあそうですねえ。食べてしまえばみな同じなんだけどねええ。こまかいことが気になるのが僕の悪い癖。⬅ねこ下右京

[PR]
by nekotamamako323 | 2018-05-10 13:30 | う~~~~む | Comments(0)

梅の木を見上げて

去年は梅の実り具合がてんでワヤだったが、今年はこんな具合。

・・・・・どんだけ実ってますか???

葉っぱと色がかぶっているせいなのか、はたまた葉っぱの陰に隠れているのか?
今年はよく実っているのかそうでもないのか、よくわからぬままに毎日梅の木を見上げてはほっこりしているねこママです。
あ〜〜この葉っぱの色具合、生まれ故郷の新潟のブナの若葉を思わせてたまらんなあ。
c0077465_14390011.jpg

[PR]
by nekotamamako323 | 2018-05-05 14:44 | う~~~~む | Comments(0)

思うこと

3月に亡くなった義理叔父の香典返しでカタログが送られてきた。じいさんの分も含めて2冊届いているが、こういうのって欲しい物が全然ないので正直面倒に感じることがある。
お菓子でもいいしバスタオルでもいいし、カタログでなくこういったものを一方的に送ってもらった方がよっぽどいいような気がするが、それを言ったら失礼だろうか。
c0077465_21571453.jpg
じいさんは「欲しい物がないからお前が選べ」と言うし、ダンナや息子に聞いても「いらない」と言う。
さんざんっぱら考えて、じいさんには第一希望として鼻毛カッター(笑)、第二希望で毛玉取りを申し込み、ねこママのはじいさんより香典をはずんだ分、高額の品揃えなので第一希望も第二希望もショルダーバッグにした。
正直欲しくはないし、香典も子供のいない叔父叔母の供養代に回して欲しかったがしょうがない。日本の風習もある意味厄介なものだ。

話変わり、財務次官や新潟県知事の辞任が相次いでいる。
ダンナとも話したのだが、米山県知事の会見は決して感じの悪いものではなかった。むしろ、嘘偽りのない語り口が独身の中年男性が持つ悲哀感を滲ませていて、嫌悪を感じさせなかった。

相手のことが好きでその心をつなぎ止めたくてお金を渡していた、というところなど、不器用かつ純情な中学生の恋というものを彷彿させるじゃないですか。知事が語れば語るほどねこママ、好感を持ってしまったなあ。
ほとんど売春婦であった件の有名私立女子大生とやらには鼻クソほどの価値も感じないが、知事にはぜひ立ち直っていただきたいものだ。


[PR]
by nekotamamako323 | 2018-04-20 19:41 | う~~~~む | Comments(0)