早春の夢

c0077465_09265226.jpg夜になって、スットコ娘が「外出してくる」という。

夜遅いのでねこママは渋い顔をしたが、娘は身支度してメイクもして再びねこママの前に現れた。その顔を見てねこママはびっくり。まるで、某市会議員の○西小百合サンみたいなメイク。眼のあたりがタヌキみたいですっごいヘン。

それを指摘して、メイクし直すように何度も言ったがいうことをきかない。そのまんま外に出ていってしまった。
追いかけていったら外に待ち合わせの相手が現れて、その顔を見てねこママはびっくり。

どう見てもおばさんなんですら。

上品な顔つきではあるが、娘とはあきらかに年代が違う。
どういう相手なのかと訊こうと娘の顔を見たら、ありゃ?
こんなに老けてたっけ?
頬もなんだかたるんでいるしまぶたも筋が弱くなっている感じ。

つくづくと見つめて、オマエ、老けたねえ、と言いかけて気がついた。
いつの間にかメイクを落としたようなスッピンのその顔は、亡くなったばあちゃんの顔であった。

びっくりしたところでねこママは眼が覚めた。春まだ浅き日の明け方の夢でありました。

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by nekotamamako323 | 2016-02-29 09:41 | う~~~~む | Comments(0)

スットコ娘、今日の料理教室で。
2色ソースのオムライスと、シーザーサラダとチョコレートの何かですって。
いつも、最後まで料理の名前をきちんと報告することができない。「なんとかのナントカ」だとか「なんとかのなにか」だとか、要するにデザート類に多い。ま、カタカナ語に弱いという欠点を思いっきり露呈しておるの。

しかも、それを家でも作らなきゃ覚えようがないと思うんだけど、いつも忙しいのを言い訳にして、結局作らない。まことにしょ〜もない。・・・じゅるっ。(ヨダレ)

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by nekotamamako323 | 2016-02-27 17:16 | 料理・お菓子など | Comments(0)

子殺しが多くて

庭の梅の花がやっとボチボチ開き出した。福島にいるY子が、「こっちは寒いけど梅の花がいっぱい咲いている」と言う。
うちの梅は遅れてるんかなあ、と思いつつ花を見上げていたら、中原中也の詩に、また春が来るということよりも、我が子の死を悲しみ嘆く心の冬をうたったものがあったのを思い出した。

この「春」というのは季節でいう春のことではなく、悲しみを乗り越えてまた再びの喜びがいつかは来る、というような意味合いなのだが、たとえその春が来たとしてもそれは我が子がいた春ではない、ということを中也は悲痛な思いでうたっている。その気持ち、痛いほどわかる。
独身の頃は「幼い子供を亡くした痛ましい詩だ」というくらいにしか思わなかったが、子供を持ってみると、「我が子」というものがいかに失いたくない大きな宝であるかを感じる。

そんな宝を無惨にも打ち砕く親が本当に多い。

なぜなの?


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by nekotamamako323 | 2016-02-27 09:20 | あ~あ・・・ | Comments(0)

転ぶ

c0077465_17120843.jpgここはどこの山道だんべ?

とか言いそうだが、非常にあいにくなことに、ねこママんちの近所のお山の公園である。
「お山」と言うからには結構な山かと思うけど、あえて「お」がつく文字通りのお山の公園ですな。

ちっちゃな子供からすれば、本物の山道を歩いているみたいでさぞや楽しかろうと思うのだが、このまた近所に大きな遊具やブランコ、ベンチを置いたもっと広い公園があるもので、若いママさんたちは皆、そこへ子供を連れてっちまうのである。

なので、このお山の公園にはあまり人気(ひとけ)がない。なんか残念。スットコ息子や娘がちっちゃい頃はよくここで遊ばせていて、息子など自力でてっぺんまで上がって誇らしげな顔をしてみせたものだけどねえ。

でもって、雨上がりにぬかるんだこんなところですべって転んで、お尻を汚してキモチ悪い思いをするのも悪くない。ねこママ自身がぬかるんだ山道で転んで、そのまんま学校へ行ったという記憶があるのでね。

何ごとも経験だと思うと、お尻についた泥の汚れをクラスメートに指摘されて笑われるのも悪くない。いやホント、ねこママはち〜とも恥ずかしくなかった。

だってしょ〜がないじゃんよ
としか思わなかった。そう、人間とはすっ転ぶ生き物なのじゃよ。笑
でもって孫が産まれて子守りをまかされたらせっせとこのお山を歩かせて、コロンと転ぶ、という経験をさせようと思っている邪悪なねこママです。

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by nekotamamako323 | 2016-02-25 23:16 | にゃあにゃあ☆ | Comments(0)

ココナッツ

c0077465_23000542.jpg気まぐれに買った、エキストラバージンココナッツオイル。けっこうお高い。認知症がボチボチ気になるお年頃なので(今かかったら『若年性』てことになるんだけどさ)、少しは予防になるかと思って購入。

冷蔵庫から取り出したばっかりのバターみたいに固まっているので、スプーンで削ってコーヒーに投入。たちまち広がる「あぶら」の輪。植物性だとはいえ、油脂だというのを忘れてた。

そういえばスットコ娘が幼稚園の頃、フィリピン人のママ友が自分の高校時代の話をしていたのを思い出した。みんなで学校に鍋だの野菜だのを持ち込んで、お昼になると材料をココナッツのミルクで煮て食べていたという話だった。

びっくりして、「先生は何も言わないの?」と訊くと、「先生もやっている」。そのときは「なんちゅ〜学校だ」、と思ったが、すごくいい思い出になっていそうでちょっとうらやましかった。

業務用スーパーでココナッツミルクの缶詰を見るとその時のことを思い出して、(これでやってみようかなあ)と思うのだが、結局やらない。
なぜか?

え〜〜〜〜っと、ねこママ、ほんとはココナッツ好きじゃね〜から。

ですな。


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by nekotamamako323 | 2016-02-24 00:58 | うふっ | Comments(0)

ずっこけ

c0077465_23360032.jpgスットコ娘の退職もあと数日に迫り、「退職したら再就職までにやっておきたいこと」を列記したものを読んでみたら「部屋を掃除」というのがあり、「ほんとにちゃんと掃除しなさいよ」と叱ると「掃除ならもうやったよ」と言う。
「じゃあ、廊下に出ているあの衣類はなに?」から始まって、ねこママはあ〜だこ〜だといろいろ説教したんですね。

そして、娘がいつも裏返しになった洗濯物を出すので、それを叱るついでに「じいさんもお父さんもDAI地もKA野も全員が裏返しになったやつを洗濯機に入れるから大迷惑!時間のムダ!」だのとグダグダ文句を言っていて、気がついたら、聞いているんだかいないんだか、娘はうつむいてなにやら書いている。
「聞いてんのかっ!」と取り上げて、読んで吹き出した。
それがコチラ➡

なにが「かのを」じゃ!!・・・なんつ〜かホントにもう・・・。


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by nekotamamako323 | 2016-02-22 09:09 | ふんとにもぉッ | Comments(0)

こぶしの花は

c0077465_16292227.jpgまた三好達治で申し訳ないが、一番好きな詩人なので書く。

 こぶしの花は天上に         
           三好達治

 山なみ遠(とほ)に春はきて
 こぶしの花は天上に
 雲はかなたにかへれども
 かへるべしらに越ゆる路

この「こぶしの花は天上に」の部分がすごく好き。こぶしって本当に天上に向かって咲いている孤高の花という感じがする。

ちなみに、四行目の「かえるべしらに」の意味がよくわからない。
あれこれ検索をかけたらこの詩を載せているブログはいくつもヒットしたが、皆さん意味がわかっているのかいないのか???この語句の意味について説明しているブログはなかった。

それを力づく(?)で調べ、「かえるべ」は「寄る辺」と同じような使い方で「帰る辺」であろうと推察し、「しらに」は「知らに」となり、「知らず」の古い形であろうと判断。「かえるべしらで」でもよさそうな気もするが、ねこママは詩人ではないのでその効果の違いはわからない。
とりあえず一件ら〜く〜ちゃ〜く。


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by nekotamamako323 | 2016-02-21 20:38 | う~~~~む | Comments(0)

ばあちゃんの誕生日

c0077465_21215823.jpg今日はスットコばあちゃんの誕生日。遺影にばあちゃんの好きだったショートケーキを供えた。

生きていたら91歳になっている。
80過ぎる頃からばあちゃんは自分の年齢を気にしてか、よく、
「きびぁ(気味が)わりね」
と吐き捨てていた。「気味が悪いね」という意味である。
自分で、よくまあこんな年まで生きているもんだ、というふうな意味のことも言っていたのを思い出す。

ねこママはとてもそんな年まで生きていられない。笑
というか、生きるエネルギーをそんなに持っていないような気がするんだわ。

まあ、生きられるだけはとりあえず生きます。スットコ娘の子供の顔を見てみたいから。


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by nekotamamako323 | 2016-02-20 21:46 | ひとりごと | Comments(0)

梅のつぼみもふくらんで

梅が香に追ひもどさるる寒さかな  芭蕉

梅が咲いたからといって、春が来たと勘違いしてはいけない。本当の春はまだ先のこと。にもかかわらず、なぜかダマされてしまうんだよね。笑
次々と開いていく梅の花が無情の雪におおわれていく風景を見ると、ねこママはいつも「あ〜〜〜ぁ・・・」と、慨嘆の念を禁じ得ない。なぜ梅ってやつは、寒の戻りも三寒四温も終わった時期になってから咲こうとしないのだろうか。
ちっとは学習しなさいよ、おい。⬅植物に文句をつけてどうする。

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by nekotamamako323 | 2016-02-20 09:35 | う~~~~む | Comments(0)

アナログなこと

c0077465_12281452.jpg炬燵の上に置いているお菓子箱。ブルガリアのプレッツェルとラトビアのポテトスナックにジャパンのポテトチップス。ちなみにプレッツェルは薄い塩味がついていて香ばしいので気に入っている。

日本のお菓子はおいしいとは思うが、素朴でおいしいというものは外国に多いような気がする。ただ、インドのクッキーはほのかにスパイスが感じられるものがあって苦手。

カタカナを列記して思い出したが、アメリカズとアメリカンの違いを説明するって難しいね。放置すると違いがよくわからなくなります。😓
しかし、辞書を引いて確認するよりは自分の感覚で違いを掴んだ方がいいように思うので、辞書には頼らずにいる。

洋書も意味のわからない単語を調べるのに電子辞書が手っ取り早いのだけど、あえて紙の辞書を引きつつコツコツ調べております。

ねこママ、おもいっきりアナログ人間ですから。


下は今ハマっているシューティングゲーム。ちょっと遊びたいときにやっている。
http://www.wowgame.jp/game_html/2839.html

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by nekotamamako323 | 2016-02-19 12:45 | きっぱり! | Comments(0)