宮川選手の会見

今とは比べ物にならないレベルだが、「ツカハラムーンサルト」を初めて見たときは思わず「おー!」と声を上げるほど凄いワザに見えた。

あれから幾星霜。
権力に取りつかれた「ツカハラ」は決死の思いで会見に臨んだ18歳の少女の訴えを、ヘラヘラ笑って「全部嘘」と一蹴する、見るからにイヤらしいジジイになった。まあ、当時からヘラヘラしててピシッとした雰囲気が全然なかったですからね。
ちなみにねこママは笠松(茂)派でした。どうでもええか。

奥さん?そんな選手いたっけ?という感じでてんで記憶がありませぬ。醜く太りかえったおば(あ)さんにしか見えない。ホントに体操の選手だったんですか?

ウッソーーーー!!

ねこママ思わず
ムーンサルトでのけぞり。
なにはともあれ頑張れ宮川選手。日本中が味方している!!


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by nekotamamako323 | 2018-08-31 08:17 | きっぱり! | Comments(0)

地味・派手とは

c0077465_12534703.jpgで、この間、姉貴と仏間にある和ダンスの中を片づけた話のことだが、画像にある明るいブルーのワンピースを見つけた。レースで出来ているが透けるわけでもない。いかにも夏向きのワンピース。

なんだこれ???と一瞬思って、ねこママがまだ20代前半の頃に両親と京都へ行く際、母に(当時はばあさんではなかった。笑)買った1枚だと気がついた。

いつも地味な色合いの服ばかりきているので、たまにはいいだろうと選んだ色だったが、新潟の田舎育ちの母は「派手だ」と言って着るのを嫌がった。
しかし、無理やり着せてみると別に似合わなくもない。晩年の母を思い出してもけっこう青や紫系が似合っていたな、と思い出す。

真ん中当たりら辺で切断して端の始末をするとジャケット風に着られるのではないか、と姉貴に打診すると、
「地味だから嫌だ」とぬかします。

地味????

この青が???

どう見ても派手な色でしょう!これは。
と言うと、地味だよ!!!と反発してくる。それで、
あんたさ、年いくつよ???このワンピを着ていたときのばあちゃんよりいくつも年いってんだよ???当時のばあちゃんが「派手だ派手だ」と言ってたのに、何で今の姉貴が「地味だ地味だ」言う???

そう怒ると、「地味だよ!!!こっちのシャツの方が派手!!こっちがいい!!!」
と言って、画像の向かって左にあるねこママのシャツを指さすんですね。

はあ!?????
これが派手???この冴えないベージュが?????⬅自分の服やで。

思わず「視力検査してこい!!!黄斑変性とかがあるかもしんないから!!」と叫んだねこママなんですが、あれこれスッタモンダ言い合って、なんのこっちゃないねこママは色を見て地味だ派手だと言っていたが、姉貴はデザインを見て地味だ派手だと言っていたことが判明。なんだそりゃ。疲れた。

ちなみにこのワンピ、姉貴が「地味だ」とまだ言い張って受け取りを拒否したので、始末のしようもなくハンガーに掛けっぱなしにしている。まったくどうしましょうね。


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by nekotamamako323 | 2018-08-30 13:21 | ふんとにもぉッ | Comments(0)

解約退会解約退会

でもって、先日はじいさん宛にクレジット会社から年会費の引き落としの通知が届いた。

はあ?????

急いでじいさんの財布を確かめると、確かにそれとおぼしきカードはある。代行がM銀行なので通帳を確認すると、何年も前から毎年9月の初めに年会費が引き落とされている。クレジットカードの意味もよくわからぬまま銀行の言うなりに作ったようで、それを使って買い物した記録はない。
定期的に取り寄せしていたサプリなどの通販商品についてはすでに二件分を解約済みではあるが、まだクレジットカードがあったか!

解約する旨を休みで家にいたダンナに電話してもらったが、東京と大阪、どちらのセンターも混んでいるとかで繋がらない。何度目かにダンナがブチ切れて送話口に向かって「バカヤロ!!」と叫んだが、その次もその次も繋がらないのであった。
どうしても繋がらない場合の電話番号をあれこれネットサーフィンしてやっとのことで見つけ出し、そこに電話してもらったらあっさりと繋がって、無事に解約用の書類を送ってもらうところまでこぎつけた。

エラい思いをしたよ・・・とママ友にこぼすと、
「うちの父はクレジットカードは嫌いだったし通販は大好きだったけど、定期お取り寄せじゃなかったからまだよかった。でも母がカードが大好きであれこれ持っているんだよね。年会費とか引かれているかも」と言う。
それは通帳を確認すればわかるよと言うと、「わかった!見てみる!」と言ってその話はそれで終わったが、いやホント、衣類とかに限らずこういったカードだの定期的お取り寄せだのの類いのもんもジジババになったら気をつけて減らしていくようにしていただきたい。

あとねこママんちでは何十年も講読していた新聞も置き薬もすべて解約しました。

置き薬は利用するのはもっぱらじいさんのみで、ねこママ達は風邪引いたくらいでは医者にも行かないし薬も飲まない。胃の調子がおかしけりゃ絶食すればいいし、正直、なくてもいいものだ。

集金に来る営業マンに泣き落としで解約を拒否されたらどうしようと思ったが、あっさりと応じてくれたのでよかったもののまだもう一件分がある・・・。そっちの営業マンの訪問待ちです。


新聞についてはネットで読めるし、TVのニュースを見ればすむ。まだ他に解約だとか退会とかするものはないかと眼を光らせている今日この頃のねこママ。


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by nekotamamako323 | 2018-08-24 15:41 | ひゃああああ | Comments(0)

不要品を処分

姉貴と二人でじいさんの部屋を片づけて、二つあるタンスと洋ダンスの中味はそのままにしておいたが、ベッドまわりやタンスの上にある沢山の箱は片っ端から開封した。

出るわ出るわ、次から次へと貰い物とおぼしきタオルだのバスタオルだの掛け時計だのフードプロセッサーだの布団カバーだのシーツだの綿毛布(四枚も!)だの。

それらをすべて箱から出し、タオルの類いはすべて洗濯機に放り込み、綿毛布はねこママんちは不要なので後日に姉貴の所へ送付することにし、掛け時計は茶の間のTVの上にひっ掛け、フードプロセッサーは姉貴が「家にあるからいらない」というので、これは後日ゆめちゃんに引き取ってもらうことになった。残ったのはすべての箱を壊してできたバカ大量の紙ゴミ。いやもう、よくもまあこんなに溜め込んでくれたものだ。

綿毛布は今は亡きばあちゃんの甥っ子に子供が産まれて出産祝いのお返しにもらったもので、その赤ん坊は今や中学生である。

なんで今まで使わなかった〜〜〜〜!
なんでこんだけ溜め込んでくれた〜〜〜〜!


と言いたいが、ばあちゃんはとうにこの世にいないし、じいちゃんも今や言い方は悪いが棺桶に両足突っ込んでいて話すこともままならぬ状態。貰い物というのは保管しておかずに、自分が今持っているものと次々と交換していかねば後で家族が大迷惑する。
ということをつくづくと思い知らされた。
衣類もまたしかり。まったく着もしない服を年寄りが洋ダンスと二つのタンスにぎっしりと詰め込んで部屋をだだっ狭くしている、って何を考えているんだろうか。

自分の生い立ちやシベリアの収容所にいたときのことを文書にして残すのもいいが、その前に自分の年齢を考えて覚悟を決めて、長いこと着ていない衣類から少しずつ処分していくことも考えて欲しかったなと思う。ばあちゃんのときもゴミ袋の山が大量にできたが、じいちゃんのはもっともっともっと出てくる。それを考えるとねこママ、めまいが致します。

ま、そんなわけで今日は自宅とゴミ集積所を何度も往復して、紙ゴミについてはやっとひとまず片づきました。でも、ま〜〜だ他にも要らんし使わんもんがいろいろあんのよ・・・。😭


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by nekotamamako323 | 2018-08-24 10:43 | ひゃああああ | Comments(0)

ひとりになれる部屋

ふと思いついて、スットコ娘の部屋の画像をモノクロに処理してみた。
まるで昔の東映映画みたい。松竹でもいいけど。笑
c0077465_07251073.jpg
この夏はダンナの部屋のクーラーが故障して数日間ダンナが使っていたり、スットコ息子が勤め先からの帰りに雨にあったりしてうちへ泊まってくときにも使うので、元の持ち主(娘)がいなくなっても部屋としては稼働している。

初め、ねこママはここを自分だけの部屋として使うつもりであったが、窓が2つあるにもかかわらず、意外と閉塞感があるのでやめた。むしろ四方八方(?)の雑用に対応しやすい茶の間にいるほうが落ち着く。結婚して以来、自室をもたないまま34年も経ってしまったので、その状態に慣れ切ってしまったのだろう。

ねこママの夢は娘が出て行ったあとのこの部屋でひとり黙々と趣味に打ち込んだり、好きなことをやったりして過ごすことだったのだがねえ。まだ新潟にいた中高生の頃、窓がひとつしかない自分だけの部屋でジュニア小説を読みふけったり、誰にもわずらわされず漫画を描いたりして心楽しく過ごしていたことを思い出す。
ときどきイトコたちや幼なじみのY子が乱入(?)などしたりして空気をかき乱されることもあったが、今はそれらのことどもがすべて懐かしい。

もうあの日々は帰らないのか。


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by nekotamamako323 | 2018-08-18 07:45 | う~~~~む | Comments(0)

じいさんのこと 2

現在、じいさんは血中の酸素濃度が減少してきたということで集中治療室に入っている。
「ICUに入った」という連絡が来るとすわ!??と焦るが、病人の家族は皆そうなんだろうなと思う。

とりあえず今のところは話も出来るが、相変わらず言うことは
「牛乳でも飲んで体を動かしていれば回復できるから院長先生に退院させてくれ、と言ってくれ」の一点張り。「昨日、回診があったが先生は何も言わなかった」
これは「この前から退院させますと先生に言ってくれ、とお前に頼んでおいたのに、言ってくれなかったのか?」ということ。

言えるわけないですやろ。自分の状況が見えとらんのですかい。
「点滴してるから退院はできないよ」
と言うと、
「点滴なんていらない」
と言うし。
何言ってんのや、もう。入院以来かれこれ2ヶ月ほとんどといっていいくらい食事をしてない(吐くのでできない)のに・・・。
「点滴しないと死んじゃうんだよ???」と返事するとさすがに黙るが、帰るときになってまた、「回診を見てかないのか?」と言う。
これはつまり、院長が回診に来たら「退院させる」と言ってくれ、ということ。

ンもう、まったくしょうがないなあ・・・・
「今日は日曜日だから回診はないよ」と言ってやっと理解してもらったが、次に来たときにまた「院長先生に退院を・・・」と言われるのかと思うと、ムチャクチャ来るのが嫌になってたまらなく憂鬱になってきてしまうねこママでございます。
「良くなれば退院出来るから頑張って早くよくなって!」と言うのはたやすいが、実際は良くなるわけもないのに、「嘘をついてる」というストレスもたまってくる。

それにしても暑い。暑くてつらい。
ばあさんの時にはじいさんと交代で病院に通っていたが、今はねこママ一人である。すぐに駆けつけられる距離ではないので、交代要員がいないのが一番しんどいです。


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by nekotamamako323 | 2018-08-14 13:15 | あ~あ・・・ | Comments(0)

じいさんのこと

じいさんが自宅に戻ることはもう不可能、ダンナと二人きりの生活になる。
それで断捨離とは言わぬまでもじいさんの物や自分たちの物を少しずつ仕分けして、要らんものは要らんもの、要るものは要るもので分類を始めている。

イトコが「うちの父も、私たちも知らないうちに脳梗塞を起こしていて、道がわからなくなるとか物を置いた場所を忘れるとか脳血管性の認知症が始まっているので今のうちに伯父さんに会わせておきたい」と言って、先日の日曜日にじいさんが入院している病院まで叔父夫婦を連れてやってきた。

本当は、じいさんの体調のいいときに「横浜の叔父さんどうする?お見舞いに来てもらおうか?」と何度も声かけをしていたのだが、じいさんは「自分は快復して退院する」と思っていたので「もう少し」「もう少ししてから」と言って、なかなか首を縦に振らなかったのである。兄として、弱っている姿を6歳下の弟に見せたくないという矜持のようなものがあったのかも知れぬ。

しかし、快復するどころか状態は少しずつ悪化し、何も食べられなくなっている。
少しでも口にすると強い吐き気がして苦しみ、そして吐く。ミキサー食はおろか水分もとれなくなり、水分点滴をやめて脚の付け根からの中心静脈栄養点滴に代わった。

なぜ吐き気が収まらないのかというと院長先生の話では、胃カメラやCTによる検査の結果、

胃潰瘍の跡はあるが治っている
胃炎がある(何年も投薬しているが完治しない)
胃が上のほうにせり上がっている(腰が曲がっているのと畑作業をやめなかったせいか?)
膵臓には異常はない


よって、収まらない吐き気は他の消化器、つまり小腸か大腸に異変があると考えられるという。
「腫瘍マーカーの数値が高いのでガンがある可能性が高いが、高齢のため大腸カメラによる検査は不可、万一ガンがあったとしても、高齢のため手術はできません。熱が出たら座薬で下げ、痛みが出たら薬でコントロールするという治療法になります。」

確かに、18、9年ぐらい前にK市の工業病院で三回ほど大腸カメラを受け、そのたびにポリープが複数見つかるので切除していた(そこの医師の見立てでは、悪性とは言えないが良性とも言えない、どっちに転ぶかわからないので毎年検査するように、とのことだった)。が、四年目あたりからバッタリと検査に行くのをやめてしまい、いくらうるさく「悪性に変わったら大変だから行ってきなよ!!」とせかしても、「嫌だ」と強く首を振って行かなくなったのである。

その結果(まだわからないが)がこうなのか・・・と暗澹たる思い。バカだねえ、ほんとに。
とはいうものの、こんなことをじいさんに言うわけにもいかぬ。

そして現在じいさんはみるみる衰え、寝返りを打つ力もなくなって時間を決めて体位変換を受けるようになった。さらにエアーマットを使用するようになり、心筋梗塞・多臓器不全を起こして急逝する可能性も高まっている。
それでもなお、

「うちへ帰りたい。体を動かして牛乳など飲んでいれば少しずつ快復するから、そう院長先生に言ってくれ」

というのである。

94歳。
友人達は皆とうに世を去り、毎年夏に戦友会で会っていた戦友たちも全員が世を去った。ばあちゃんも亡くなって今年で3年になる。
なのに、なぜこうも生に執着するのだろうか、とねこママ達は不思議に思い、人間は自分が死につつあることを意識せずにすむよう、年相応にボケていくべきだなあ・・・とそんなことを考えて、やがて来る自分の死に様について思いを馳せているのである。


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by nekotamamako323 | 2018-08-08 15:17 | う~~~~む | Comments(0)

疲れている

ここのところ非常に暑くて何をする気にもならない。頭痛はするし肩こりもひどい。おまけに眠くてたまらない。

肩こりのほうは肩甲骨を広げる体操を何セットかやって収まったが、眠さはどうしようもない。
昼寝をすると足をむにゅむにゅ触られる感覚が二回もあって、そのたびに飛び起きるが部屋の中はもちろん何ごともない。

眠気だけでなくなかなかとれない疲労感もあるので鶏のムネ肉を買ってきてレモン汁と塩をすり込み、しばらく冷蔵庫に置いてから蒸し器で蒸してサラダチキンを作った。それを毎食生野菜と一緒に食べて、どうやらこうやら疲労感は収まって体調は悪くはないが、それにしてもこの暑さは堪え難い。

あまりにも暑いのでここ数日じいさんのところに行ってないが、正直行きたくない。寝たきりになったらいっそボケてくれた方が楽なこともある。
体はもう食べ物も受けつけず水も飲めずで足の付け根から栄養点滴をしているといった状態なのに、頭の方がボケていないといろいろ余計なことを言ってくるのでものすごくカチンときて、しかし寝たきりのジジイを相手に喧嘩してもしょうがないので5分といないでさっさと帰ってきたり致します。

そういう時はダンナを相手にグチグチこぼしたりしてダンナも聞いてくれるからいいが、そうでなかったらねこママ何もかもイヤになって寝込んでますよ。
愚痴を聞いてくれるママ友(介護友?)はいるし同じく両親の介護をしているイトコも「何でも愚痴っていいよ」と言うが、正直、愚痴をこぼし合っているとお互いの傷に塩を塗り合っているような気になって、かえって気が晴れないのでこれはちょっと何だかなあ・・・とため息をつきたい今日この頃だ。


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by nekotamamako323 | 2018-08-04 21:01 | あ~あ・・・ | Comments(0)